お客様アンケート「いってきました」とはご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさい とは弊社代表取締役 原 優二 が書いております。 詳しくはこちら

シャウエンから砂漠、そしてマラケシュへ モロッコ周遊11日間

出発日:2024.10.16

評価:

担当スタッフの方々は細やかな対応で、安心して出発することができました。
添乗員さんがつかない分多少不便な面もありましたが、その反面少人数で気ままな旅を楽しむことができました。
数多いモロッコツアーの中でこれを選んだのは、マラケシュで1日半のフリータイムでしたが大正解、連日2万歩歩いて大満喫してきました。
少人数催行ももうひとつの決め手だったのでレストランの件は残念で仕方ありませんが、2〜3名でも状況は同じですか?
楽しい旅をありがとうございました。

おかえりなさい!

ローカルレストランを可能な限り入れるようにしておりますが、今回は参加者が8名ですから、少人数うというには少々サイズが大きかったように思います。また、モロッコの繁忙期などに当たると、どうしても大きなレストランを使うことが多くなる場合もあります。 また、少人数でツアーを催行する方が、何かと細かな配慮が可能ですが、旅行代金を、ある程度の範囲に納める必要もありますので、何卒、ご理解を頂きますようお願い申し上げます。 弊社は、なるべく現地の人々との触れ合いや、ローカルナな雰囲気を感じて頂くことを大切にし来ました。今後も、その方針は変わりません。ただ、オーバーツーリズムを避ける観点から、現地の人たちの生活の場に無遠慮に踏み込むようなことがないように配慮もしております。どうぞ、ご理解ください。

【現地発着】ヒマラヤ展望のんびり湯ったりハイキング6日間

出発日:2024.10.28

評価:

・今回は航空券の関係で当方の予定に合わせて募集型ツアーの設定にしていただき、ありがとうございました。
・PEX航空券で予め座席指定できたので、狙い通りカトマンズ到着前に機内からヒマラヤの眺望を楽しめました。
・天候は評価対象ではないでしょうが、ポカラ付近は天候に恵まれませんでした。しかしオーストラリアンキャンプとダンプスでは早朝2時間程晴れて山の展望を何とか楽しめました。花の家では全く展望がなかったのは少し残念でした。
・ポカラ空港からカーレへのドライバーに行程がキチンと伝わっていなかったようで、ポカラ/レイクサイドに15分程立ち寄って昼食はカーレで摂って欲しいと要望されました。午前中はレイクサイド滞在のつもりでしたし、行程表もそうなっているので、戸惑いました。(現地)ガイドのAさんが交渉?説得?(ネパール語のやりとりなのでよく分からず)して予定とおり、昼過ぎまでレイクサイドですごすことが出来、ドライバーにも特に変わった様子はありませんでしたので、結果的には問題なしでしたが、やや連絡不十分の感じです(こちらが気を遣ってドライバーへのチップをはずむことに)。
・花の家の日本食の出来は品によってマチマチで、取れたて野菜などは大変美味しい、天ぷらなどはもう一つでした。ネパールの田舎で日本食を用意するのは良いとして、こんな所でエビの天ぷらを出す必要があるかな、というのが正直な感想です。
・帰路ポカラ発カトマンズ行きのフライトが3時間遅れで、もし国際線に間に合わなかったらどうなるのかと、少し心配しました。このような場合の対応について、予め教えておいてもらえると安心かと思います。
・2回目でガイドさんもよく知った人だったので、全体としてはリラックスして旅を楽しむことが出来ました。ありがとうございました。

おかえりなさい!

ポカラからカトマンズのフライトは、遅れることがよくあります。ポカラからカトマンズに戻る便を、午前10時台の便にしてあるのはそのためです。もう1日、予備日を取れば万全ですが、この午前便は遅れることはあっても、フライトキャンセルになることは今迄にほぼありませんので、大丈夫と判断しています。また、6日間の方が、圧倒的に参加しやすいという声も頂いております。どうぞご理解ください。

大迫力の南壁へ! アンナプルナBCトレッキング9日間

出発日:2024.10.11

評価:

直前の申し込みだったので事前の準備が急がしかった。
特に健康診断は戸惑いが大きかった。

同行メンバーに写真を送りたいのですが、アドレス交換ができず仕舞です。御社にアドレスはきけないでしょうから、中継はできませんか?

おかえりなさい!

写真交換に関しては、販売担当者が、対応させていただいております。

キルギスを食べつくせ! 食文化体験7日間

出発日:2024.09.15

評価:

1週間で本来ならば1ヶ月くらいはかけて楽しまなくてはいけないアトラクションをダイジェストで楽しめました。
ただ、毎日泊まる場所が変わるため、パッキングが忙しく、途中2連泊があると、少し楽な気もしました。
また、5日目の講師と一緒の夕食に出かけるときと、6日目の空港へ向かうときと、渋滞の中排気ガスやホコリを大量に吸い込んだ上、帰国後の気象の変化でノドや鼻にダメージを受け(胃腸のダメージもありますが)、帰国後翌週のツーリズムEXPOに行けなくなり、残念でした。もう少し節制すべきだったかもしれません、反省。

シャウエンから砂漠、そしてマラケシュへ モロッコ周遊11日間

出発日:2024.11.07

評価:

モロッコの有名都市を一通り回れるツアーでした。砂漠、世界遺産、市場…。見どころ満載で、毎日新しい発見がありました。
リヤドやホテルはどれも個性的で、モロッコらしさを味わえます。どこの宿も朝食が美味しかったです。
ガイドの方と搭乗員の方はとても親切で、場を明るく和ませてくれました。
また、誕生日にはケーキのサプライズがあり、すごくびっくりしました!とても嬉しかったです。楽しい旅をありがとうございました。

シャウエンから砂漠、そしてマラケシュへ モロッコ周遊11日間

出発日:2024.11.07

評価:

思っていたより参加人数が多かったので、添乗員プラス現地ガイドということで手厚くフォローいただきました。多様な方々とご一緒出来、楽しめました。砂漠の夕陽と日の出、いずれも雲ひとつない空で感動しました。
遠いので仕方ないですが、シャウエンでフリータイムがもう少しあればと思いました。(11月は日の入りが早いので)

深山様 ピューッとパラグライダー体験&バンディプール6日間

出発日:2024.10.30

評価:

青の都サマルカンド5日間

出発日:2024.11.01

評価:

金銭に関して事前に情報をいただいていましたが、空港で新5千円札が両替できない、同じVISAカードでも使えたり使えなかったりするため友人と貸し借りした、ATMから引き出しができず数カ所回ることになった等の想定外がありました。その他は色々リクエストにも応えていただき、大変良い旅になりました!ありがとうございました。

おかえりなさい!

確かに、そういう事例が多々あります。しかも、ルール公開されているわけではありません。臨機応変に、どんな場合にも対応できるようにして行くことがベストだと思います。

【現地発着】河西回廊 西安とシルクロード石窟寺院14日間

出発日:2024.10.10

評価:

ホテルは総じて予想していたよりよく、中国の発展を感じました。4つ星・5つ星としてみるとまだ諸外国に追いつかない部分もあると感じましたが(外観やフロント内装に比して、マットレスやタオルにお金をかけていないところなど)、今後ますます充実していくのだと思います。(個人の主観的感想で、それらも含めて楽しみました。決して不満ではありません)
自分ではなかなかアレンジできない面白い旅程と、細かなケアとで大変気持ちよく旅行することができました。また機会があれば利用させていただきたいと思います。
ゆっくりめの旅程やトイレ休憩をひんぱんに取るなど、参加者の平均年齢を考慮したツアー内容になっていたと思います。
御社にはさまざまなタイプのツアーがありますので、今後も面白そうなものに参加したいと思います。

河西回廊 西安とシルクロード石窟寺院14日間

出発日:2024.10.10

評価:

大迫力の南壁へ! アンナプルナBCトレッキング9日間

出発日:2024.10.11

評価:

風の旅行社にお世話になるのは初めて。ネパールのトレッキングは2度目。
アンナプルナBCからアンナプルナ、マチャプチャレ等の山々を360度仰ぎ見ることが長年の願望だったが、100%叶えることが出来た。
過去の経験からして高山病には罹らないだろうと思っていたが、ABCから下山する日は朝食・昼食とも食欲が全く無かった。歩くことに支障はなかったが。その日のロッジは1人部屋をあてがわれ、ストレスフリーで眠ることができたせいもあってか、翌朝には完全に回復していた。
好天に恵まれ、ガイド・添乗員に献身的にサポートしていただき、また参加者は「良い人」ばかりで、満足のトレッキングだった。

大迫力の南壁へ! アンナプルナBCトレッキング9日間

出発日:2024.10.11

評価:

アンナプルナベースキャンプにあたっては、ダイアモックスを内服することもあり登山者検診は不要だと思った。登山者検診を実施している医療機関はごく限られており、時間もお金もかかるだけでなく、これまでの検査結果や経過を知らない医師にその時の結果だけで判断してもらうのはあまり意味がないと思う。

おかえりなさい!

貴重なご意見をありがとうございます。この検診システムは、高所トレッキングを扱う旅行会社が共同して作ったシステムです。頂きました主旨のご意見も十分承知はしておりますが、高山病の怖さを私共も身をもって体験しております。どうぞ、ご理解を賜りたく存じます。