期待したい野鳥
カッショクコクジャク、マクジャク、チャムネミヤマテッケイ、シマハッカン、シワコブサイチョウ、オオサイチョウ、キタカササギサイチョウ、カザリショウビン、ミツユビカワセミ、アオショウビン、ヤマショウビン、ボウシゲラ、チャガシラヤイロチョウ、ルリヤイロチョウ、ミドリシマヤイロチョウ、クロアカヒロハシ、アズキヒロハシ、ギンムネヒロハシ、コウライウグイス、オウチュウ、ハイイロオウチュウ、カザリオウチュウ、ブライスサンコウチョウ、サンジャク、シナヘキサン、オレンジジツグミ、ロクショウヒタキ、ハイナンヒメアオヒタキ、シマゴマ、ムギマキ、ヒメイソヒヨ、チャノドコバシタイヨウチョウ、キゴシタイヨウチョウなど
田儀 耕司 (たぎ こうじ)
1968年生。大阪府出身。中学生の頃、父親に連れて行ってもらった兵庫県昆陽池で見たカモの美しさに感動し、バードウォッチングを始める。1994年のオーストラリア留学以降海外でのバードウォッチングの楽しさに目覚め、現在まで観察した種数は約2,900種にのぼる。コロナ渦で、身近な野鳥を題材に、季節を感じる写真を撮るようになった。