【バードウォッチング】

冬の神栖・銚子 海ガモとカモメ・タカ類

10名催行添乗員同行

ミツユビカモメ

ワシカモメ

シロカモメ

カンムリカイツブリ

カモメ

ウミネコ

カモメ舞う

観察風景

しおさい定食

出発日設定2020/03/07(土)
旅行代金13,000円
出発地東京駅
POINT
  • 申込順でバスは1名で2席ご用意。2席利用の席数には限りがあります。*家族・友人同士は並び席です。
  • 高校生までは旅行代金半額(6,500円)!
  • 銚子駅集合も可能です。
詳細

冬に日本の海に越冬にやって来るカモやカモメたち、冬に彼らに会うのも季節を感じるものです。銚子港は日本有数のカモメの越冬地ですし、その周辺の海上にいる海ガモ観察ポイントも回ります。 冬の海は厳しく見えますが彼らにとっては大切で必要な環境なのでしょう、浮かんで休憩していたり、飛翔や採餌する姿を観察します。運が良ければスナメリに会えたり、カモメの群れの中の可愛い小型カモメ類にも期待します。海ガモのポイントやカモ類のポイントと銚子港で昼食、タカ類のポイントを歩き回らず絞ってまわります。

前回観察できた野鳥

猛禽類(チュウヒ、ハイイロチュウヒ、ハヤブサ)、海ガモ類(クロガモ、ビロードキンクロ、シノリガモ、ウミアイサ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、キンクロハジロ、)、カモメ類(セグロカモメ、ウミネコ、ユリカモメ、ミツユビカモメ、シロカモメ)、ウミウ、ヒメウ、カワウ、イソヒヨドリ、トビ、ハクセキレイ、ツグミなど

【開講記】大量の海ガモとカモメたち 晴天の銚子港


【バードウォッチングツアー添乗報告記】
2/3 冬の神栖・銚子 海ガモとカモメ・タカ類


【開講記】日本一のカモメの飛来地! 銚子

バードガイド

峯尾 雄太 (みねお ゆうた)

1975年八王子市生まれ、山梨県在住。幼少より野鳥に魅せられ現在は山中湖村に移住し、富士山麓を中心に日本各地野鳥観察、調査、バードウォッチングツアーガイドで廻っている。鳥類標識調査従事者。

日付 スケジュール 食事 宿泊
1日目

東京駅神栖・銚子観察ポイント 東京駅

東京駅(8:00発)=神栖・銚子観察ポイント=東京駅(18:00頃着)

出発日 旅行代金 出発地 催行状況 他
2020/03/07(土) ¥13,000 東京駅 終了
最少催行人員 10名 (定員16名) 添乗員 添乗員が同行します。
利用予定バス会社 みらい観光
利用予定ホテル
その他

●より詳細な条件はご旅行条件書(募集型企画旅行)をご確認ください。

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ツアー仮予約

出発日 旅行代金 出発場所 催行状況 他  
2020/03/07(土) ¥13,000 東京駅 終了