【開講記】大量の海ガモとカモメたち 晴天の銚子港

ツアー名:3/2(土)冬の神栖・銚子 海ガモとカモメ・タカ類


銚子へのバスツアー、新車のようなバスで向かっていましたが、エンジンの調子が悪いようです。

途中でバスを停めて、我々は近くの池で野鳥観察。ミコアイサがたくさん浮かんでいます。ディスプレイをしています。コサギも1羽。上空をミサゴが通過していきました。


ミコアイサミコアイサ

30分程の観察を終えて再出発。結局、銚子駅でバスは完全に故障。不幸中の幸い、銚子駅にはタクシーが待機しているので、タクシーに分乗して銚子港へ向かいます。

銚子港の天気は晴天。さすがカモメ観察のメッカ! カモメやユリカモメが飛び交っています。

遠くにはクチバシが黄色いクロガモやハジロカイツブリの群れが浮かんでおり、頭がグレーっぽいワシカモメが旋回中。

今日の海は荒れてないようですが、海が荒れた日に港に飛来しやすいミツユビカモメもいました。


クロガモクロガモ

テトラポッドにはクロサギが出たり入ったりしています。実は2羽いるようです。ケンカしながら移動していきました。


クロサギクロサギ

港にはいつもよりもたくさんの大型漁船が入港していて、イワシを大量に水揚げしています。

大型トラックに積んで続々出発しますが、積み荷が満タンな上にカバーをしていないので、カーブや交差点ではイワシが飛び出していきます。


イワシ大漁イワシ大漁

漁船の近くでは大量のカモメたちが飛び交っています。堤防の先にはシロカモメが1羽佇んでいます。


シロカモメシロカモメ

サメが無造作に数匹放置されています。海中のイワシの群れに突っ込んだついでに網にかかったか。サメも有効な活用法があるといいですね。


サメサメ

漁協の建物の上にはオオセグロカモメやセグロカモメ、ウミネコが止まっています。イワシのおこぼれを狙っているのでしょうか。

夕方になり代わりのバスが迎えに来て本日の観察は終了。予定より歩く距離が長くなって申し訳ありません。

珍カモメの出現とはなりませんでしたが、基本的な9種のカモメを観察することができました。次回は4/27(土)初春の山中湖です。



【今回確認できた鳥達】


オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、クロガモ、ミコアイサ、カイツブリ、アカエリカイツブリ、カンムリカイツブリ、ミミカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、ヒメウ、カワウ、ウミウ、アオサギ、コサギ、クロサギ、オオバン、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、ワシカモメ、シロカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ミツユビカモメ、ミサゴ、トビ、ハヤブサ、ツグミ、イソヒヨドリ



 

風の鳥日和

 

シェアする