2020年の国内線のスケジュールが未確定のため、昨年のフライトスケジュールを元にした日程です。実際のスケジュールとは異なる可能性があります
遮るもののない世界、ほぼ360度地平線という風景がモンゴル東部にあります。東部ドルノド県の県都チョイバルサンからノモンハン事件で知られるハルハ川河畔までの約300kmの間、轍に沿って走り続ける道の両側は果てしなく同じような風景が延々と続いています。モンゴルでも有数の大平原を移動しながら、戦地跡をたどります。
地平線を追いかけて
東モンゴルの大草原は360度地平線の世界
2020年の国内線のスケジュールが未確定のため、昨年のフライトスケジュールを元にした日程です。実際のスケジュールとは異なる可能性があります
遮るもののない世界、ほぼ360度地平線という風景がモンゴル東部にあります。東部ドルノド県の県都チョイバルサンからノモンハン事件で知られるハルハ川河畔までの約300kmの間、轍に沿って走り続ける道の両側は果てしなく同じような風景が延々と続いています。モンゴルでも有数の大平原を移動しながら、戦地跡をたどります。
日付 | スケジュール | 食事 | 宿泊 |
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1日目 |
東京ウランバートル 午後:東京(成田)発、MIATモンゴル航空にて空路、モンゴルの首都ウランバートルへ。 夜:到着後、日本語ガイドとともに車でホテルへ。 |
ホテル | |
2日目 |
ウランバートルチョイバルサン 午前:日本語ガイドとともに、空港へ。その後、国内線にてドルノド県の県都、チョイバルサンへ。 午後:郷土博物館、ハルハ川博物館などを訪ねます。 |
ホテル | |
3日目 |
チョイバルサンスンベル村 終日:車でモンゴルの東端の村スンベル村をめざします。(走行=約300km 約7時間) |
機内 | |
4日目 |
スンベル村 終日:スンベル村・ハルハ川周辺観光 スンベル村では戦勝記念タンクやハマルダワー記念碑を訪れます。 その後、ボイル湖を目指しつつ、途中、ハルハ川周辺に20か所ある記念碑、フフ・ウンドリーン・オボーやハルハゴルのいくつかを周ります。 |
機内 | |
5日目 |
スンベル村チョイバルサン 終日:チョイバルサンへの道を車で戻ります。 |
ホテル | |
6日目 |
チョイバルサンウランバートル 午前:市内のザハや郊外の遼の時代の仏教遺跡ヘルレン・バルス・ホト遺跡などを訪れます。 夕刻:国内線にてウランバートルへ戻ります。 ウランバートル着後、ホテルへ。 |
ホテル | |
7日目 |
ウランバートル 終日:ウランバートル市内観光 ウランバートルが一望できるザイサンの丘、モンゴルの様々な民族や歴史が紹介されている民族歴史博物館や第8代活仏ボグドハーンの冬の宮殿でもあった、ボグドハーン宮殿博物館、庶民のマーケット、メルクーリザハやデパートなどをめぐります。 |
ホテル | |
8日目 |
ウランバートル東京 早朝:車で空港へ。 午前:MIATモンゴル航空にて帰国の途へ。 午後:東京(成田)到着。 |
出発日 | 旅行代金 | 出発地 | 催行状況 他 |
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2020/06/01~6/29の(月) | ¥395,000 | 東京 | |
2020/07/06~7/12の(月) | ¥418,000 | 東京 | |
2020/07/19~8/31の(月) | ¥438,000 | 東京 | |
2020/09/07~9/28の(月) | ¥405,000 | 東京 |
最少催行人員 | 2名 (定員10名) | 添乗員 | 同行なし。現地係員がご案内。(但し8名以上の場合は同行) |
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利用予定航空会社 | MIATモンゴル航空 | ||
利用予定ホテル | <ウランバートル> <チョイバルサン>チャダンゴート、ヘルレン |
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一人部屋追加代金 | 40,000円 | ||
燃油特別付加運賃 (旅行代金に含まれません) |
2,000円(基準日2020年1月1日) 【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税についてをご覧ください。 |
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旅券(パスポート)の残存期間 | モンゴル入国時に6ヶ月以上の旅券(パスポート)が必要。 | ||
各国空港税/査証 | ●旅行代金に含まれないもの ●査証(ビザ) |
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ビジネスクラス追加代金 | 110,000円~130,000円(日本~ウランバートル往復/出発日・予約クラスにより異なります) | ||
その他 |
・より詳細な条件はご旅行条件書(募集型企画旅行)をご確認ください。 ・このご旅行は、日本語ガイドがご案内します。 |
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