◎岡林さんからのメッセージ2024
初めてモンゴルへ行って以来20数年たった今でも、毎年新しい感動を与え続けてくれるモンゴル。遊牧民のシンプルな暮らしの中にある力強さ、温かさ。そしてその暮らしの場である大草原の美しさ。そんなモンゴルを皆さんに体験してもらいたくて初めたこの旅。宿泊するアルブルドキャンプ場、ホスタイ国立公園モイルトキャンプ場はモンゴルの大自然の真っ只中にあります。満天の星空を見てもらいたくて、新月を挟んだ月のない時期に合わせて企画しました。旅の間、星空の下や草原を見下ろす山の上などで、馬頭琴、ホーミーの演奏ももちろん聴いて頂けます。運が良ければ田舎の歌手との共演も。ぜひ、一緒にモンゴルへ行きましょう!
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◎岡林立哉(おかばやしたつや)さん
馬頭琴・ホーミー奏者
大学時代、日本全国を放浪中、北海道で出会ったホーミーのオリジナルを求めて訪れたモンゴル。そこで馬頭琴とホーミーを習得後、馬頭琴一本で世界を訪ね歩き、帰国後、国内にて演奏を続けている。日本でも数少ないホーミー奏者の一人。岡林さんのホームページは、こちら!→馬頭琴・ホーミー奏者 岡林立哉公式サイト
岡林立哉氏によるホーミーと馬頭琴の演奏