トルコ・シリア大震災への支援について

2023年2月6日にトルコ南部を震源として発生した大地震により、トルコ南部からシリア北西部にかけて深刻な被害が広がっております。被害に遭われている現地の人々の救援作業が一刻も早く進み、安全が確保されることを心よりお祈り申し上げます。

被害の大きいシリア北西部に位置するアレッポ市には「株式会社アレッポの石鹸」の工場があり、従業員が暮らしている地域です。株式会社アレッポの石鹸は、風の旅行社の名付け親であり創設者である比田井博が作った会社であり、弊社とは兄弟会社とも呼べるほど深いご縁があります。

このたび、株式会社アレッポの石鹸による支援金受付口座が開設されましたので、ご案内させていただきます。

「株式会社アレッポの石鹸」トルコ・シリア大震災支援金受付口座

住信SBIネット銀行 (金融機関コード0038)
法人第一支店(支店コード106)普通1293046
口座名義:株式会社アレッポの石鹸

※支援金の使い道は、株式会社アレッポの石鹸にて目下検討中とのことです。詳細が確認できましたら、情報を追加いたします。

また、弊社のオンラインショップ「縁shop5」にて販売している「アレッポの石鹸」につきまして、売上の10%を支援金に充てさせていただくこととします。

「アレッポの石鹸」売上金の10%を現地支援へ

縁shop5「アレッポの石鹸」販売ページ

  • 支援金は株式会社アレッポの石鹸(東京都福生市)を通して現地へ送られます。支援先、支援金用途は株式会社アレッポの石鹸に委ねます。
  • 対象期間:2023年2月14日(火)〜2023年3月31日(金)ご注文分

「アレッポの石鹸」と風の旅行社について

 「アレッポの石鹸」は、シリア第二の都市アレッポの特産品として1000年以上前から作られていました。オリーブオイルとローレルオイルで作られたシンプルな石鹸です。全国、いろいろなところで売っていますからご存じの方も多いと思います。実は、「アレッポの石鹸」と風の旅行社は、とても“古いご縁”があります。「株式会社アレッポの石鹸」は、風の旅行社の名付け親であり創設者である比田井博が作った会社。そういう意味では、「アレッポの石鹸」と弊社は兄弟会社といえます。
 比田井は、いくつかの会社をつくっていますが、つくっては誰かに任せ、自分は次々に新しいことに挑戦していく、そんな人でした。彼は、アレッポにも何回も足を運び、単に輸入するのではなく、製品の素材や職人の技術を生かしてもっと上質なものを、現地の人間たちと一緒になって作って日本に持ってこようとしていました。貿易商で金を稼ぐということには興味がなく、伝統的な技術を生かして商品化することに喜びを感じていました。もちろんオーガニックでもあります。
 確か、最初にアレッポから石鹸を持ってきて販売したのは1994年頃だったと思いますが、テレビで取り上げられ有名になると、アレッポの市場まで行って、山積みになっている石鹸を輸入して販売をする会社もいくつか登場したように記憶しています。日本で長年売っていくには、品質の良さはもちろんですが、品質が安定していることが鍵になります。現在は、ローレルオイルの配合比率によって、ライト、ノーマル、エクストラ40の3種類がありますが、もう25年以上ご愛顧いただいている商品です。

外部リンク

「トルコ・シリア大地震の被害と支援について」(株式会社アレッポの石鹸公式サイト)