講師プロフィール

登山家

大蔵 喜福 (おおくら よしとみ)

1951生。‘79年秋、世界初のヒマラヤ縦走登山(ダウラギリⅡ・Ⅲ・Ⅴ三山)に成功。その後、‘86厳冬期チョモランマ北壁に挑戦。打ち立てた最高到達記録(8,450m)はいまだ破る者はない。ネパールは50回ほど訪問し、8,000m峰7回登頂を記録する。アラスカ大学マッキンリープロジェクトを30年継続した「風の研究」では‘00年第三回秩父宮記念山岳賞を受賞、登頂は27回を数える。ネパールヒマラヤをはじめ世界の山岳自然環境に造詣が深く、NPO山の自然学クラブ理事長を務める。

鬼太鼓座 (おんでこざ)

鬼太鼓座は1969年、故田耕(でん たがやす)の構想のもとに集まった若者達により佐渡で結成。 その活動の根源にあるのが、「走ることと音楽とは一体であり、それは人生のドラマとエネルギーの反映だ」という「走楽論」。
1975年のボストンマラソンを完走後、そのまま舞台に駆け上がり三尺八寸の大太鼓を演奏するという衝撃的なデビューを飾る。その後現在まで世界各地をを公演で巡る。またお台場フジテレビにてIOC公認イベント「みんなのハンドオーバーRio to TOKYO」、国技館にて世界中のロックアーティストによる祭典・クラッシックロックアワード2016へ出演、「ラグビーワールドカップ2019Japan」開会式典での演奏を行い、11月9日には「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」において皇居前広場にて演奏。
鬼太鼓座Official Site http://ondekoza.com

廣田 千恵子 (ひろた ちえこ)

遊牧民の手芸・装飾文化研究家

千葉大学大学院人文社会科学研究科博士課程在学中。大学院在学中にモンゴル国西部バヤン・ウルギー県に2年留学し、カザフ人と共に生活することで彼らの文化を学ぶ。特に、遊牧民の手芸文化・装飾文化に関心を持ち、バヤン・ウルギー県滞在中にカザフの手芸技法を習得する。『カザフ情報局 KECTE』を通じて、主にモンゴル国のカザフ人に関する情報発信を行っている。『中央アジア・遊牧民の手仕事 カザフ刺繍』(誠文堂新光社 2019)共著。

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講師

渡辺 桂亮・泰子 (わたなべけいすけ たいこ)

渡辺桂亮さん(1947年生まれ)、泰子さん(1949年生まれ)東秩父村に生まれ育ち、村の自然を知り尽くし、「自然と遊ぶ」をモットーに暮らすご夫婦。桂亮さんは、定年後所有する山の整備や景観維持のために、あじさいの道と呼ばれる花の名所の手入れを行っており、毎年多くのファンが渡辺さんご夫婦に会いに訪れる。また、東秩父猟友会の会長でもあり、自然と人との共生のために尽力している。

泰子さんは、東秩父野草に親しむ会の会員で、地元主婦らと長年にわたって村中の山里を歩いてきた。山野草の植生や利活用、地域に伝わる知恵を日常の中で実践し、交流ツアーなどのガイドもつとめる名物お母さん。

担当講座一覧

講師

志村 真幸 (しむら まさき)

1977年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。南方熊楠顕彰会理事、『熊楠研究』編集委員、慶應義塾大学非常勤講師。

2001年より南方熊楠旧邸での資料調査に従事。南方熊楠顕彰館にて特別展「ロンドン時代の南方熊楠」(2016年)、「南方熊楠と神秘主義」(2017年)、「南方熊楠と和歌山の食文化」(2018年)などを担当。

著書に、『熊楠と猫』(編著、共和国、2018年)、『南方熊楠英文論考[ノーツ アンド クエリーズ]誌篇』(共訳,集英社,2014年)、『日本犬の誕生-純血と選別の日本近代史』(勉誠出版、2017年)ほか。

講師

梅津 保一 (うめつ やすいち)

1941年尾花沢市生まれ
山形大学教育学部卒業後、県立高等学校教諭として勤務し、真室川高等学校校長で退職。現在、山形県立米沢女子短期大学非常勤講師、東北観光推進機構「おくのほそ道」研究会座長、NPO法人芭蕉翁「おくのほそ道」ネットワーク理事・「おくのほそ道」大学学長など歴任。

講師

眞鍋 じゅんこ (まなべ じゅんこ)

東京湾の漁師町を訪ね続けるフリーライター

1959年東京生まれ。ベトナムに通っていた頃、そこに古き良き日本があった。そして日本中の村や離島を訪ねて、カメラマンの夫・鴇田康則と記録し続けてきた。面白いことや人を見つけると、じっとしていられない。東京・千葉・神奈川にまたがる東京湾をくまなく取材し、たくさんの面白いことや場所、人を見つけた。著書に『ニッポンの村へゆこう』(筑摩書房)、『産む快感』(自然食通信)、『うまい江戸前漁師町』『中古民家主義 』(交通新聞社)、『アジアで麺』『ベトナムわんさか共和国』(トラベルジャーナル・共著)などがある。ブログ『眞鍋じゅんこのまっすぐには歩けない』

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講師

村上 大輔 (むらかみ だいすけ)

人類学者。チベット文化研究者。名古屋大学工学部応用物理学科卒。ロンドン大学東洋アフリカ研究学院にて社会人類学博士号取得(2006年)。フィールドワークのためチベット・ラサに8年間滞在。2007年4月より2014年1月まで、風の旅行社ラサ常駐駐在員。現在、駿河台大学准教授、早稲田大学・慶応義塾大学非常勤講師。著書:『チベット 聖地の路地裏 ― 八年のラサ滞在記』(2016年)法蔵館(京都)『National Imaginings and Ethnic Tourism in Lhasa, Tibet ―Postcolonial Identities amongst Contemporary Tibetans ―』(2011年) Vajira Publications (Kathmandu, Nepal)、『チベットの宗教図像と信仰の世界』(共著、2019年)風響社(東京)

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講師

益田 文和 (ますだ ふみかず)

現場主義で世界を飛び回る、サステナブルデザインの専門家

株式会社オープンハウス代表取締役、デザインコンサルタント。
サステナブルな社会を実現するためのデザインが専門。magno, spedagiの創始者であるデザイナー、シンギー・カルトノとは旧知の間柄であり、2014年以来2年毎に開催しているInternational Conference on Village Revitalization (ICVR=村を元気にする国際会議)のアドバイザーを務める。2016年に一般社団法人Spedagi Japanを設立、現在顧問。
元東京造形大学教授、環境省グッドライフアワード実行委員長。

講師

田中 宙 (たなか ちゅう)

固い石も柔らかく解説

1968年生まれ。京都大学大学院理学研究科修了。地球惑星科学専攻。主にフィールド調査をベースに地殻とマントル境界の物質科学を研究。現在、株式会社アカデミック・ブレインズ、シニア・ディレクターとして、基礎科学系を中心にアウトリーチと呼ばれる「最先端の研究成果を社会へフィードバックする仕事」に取り組んでいる。一方でフィールド経験を生かし、関西エリアの各地山域でネイチャーガイドとしても活躍。

講師

柳沢 純 (やなぎさわ じゅん)

カウボーイを夢見て北米大陸へ渡った男

1961年東京生まれ。冬はスキーパトロール、夏は牧場の居候生活を経て、1988年に乗馬、スキー目的で、カナダ、ウィスラーに移住。スキーのインストラクター、丸太の皮むき、カウボーイなどで生計を立てながら数年を過ごし、1997年カナダの移民権を取得。カナダ山岳ガイド協会認定ガイド。ウィスラー遭難救助隊隊員。現地法人ジャパナダエンタープライズ代表として、ヘリスキー、ハイキング、乗馬を中心とした各種アウトドア・アクティビティの企画を手がけ、世界各地から訪れる人々を対象にガイドしている。

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講師

芝田 勝茂 (しばた かつも)

ファンタジー作家

石川県羽咋市生まれ。児童文学作家。著書にファンタジー『ふるさとは、夏』(福音館文庫・産経児童出版文化賞)『ドーム郡シリーズ三部作』(『ドーム郡ものがたり』『虹への旅』『真実の種、うその種』日本児童文芸家協会賞他・小峰書店)古典に題材をとった『サラシナ』『虫めずる姫の冒険』(あかね書房)。また近未来を描く『進化論』『星の砦』(講談社)がある。編訳に『ガリバー旅行記』『西遊記』『ロビンソン・クルーソー』子ども向けリライトに『銀河鉄道の夜』『坊っちゃん』(学研)伝記『葛飾北斎』(あかね書房2016)『織田信長』(学研2018)など。『空母せたたま小学校』シリーズ(そうえん社2015-2016)や『ぼくの同志はカグヤ姫』(ポプラ社・2018)では近未来と古典文学が融合する、ユニークなファンタジー世界を描く。日本ぺンクラブ会員。
2013年から2018年まで『縄文サマーキャンプ』を山梨県で個人主催で実施した。
HP『時間の木』http://home.u01.itscom.net/shibata/index.html

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