2022年のMongol KAZE Travelツアーガイド。日本留学経験ありで日本語はとっても上手。乗馬はまだまだ練習中ですが、明るく、楽しくツアーを盛り上げてくれます。(やまだ)
現地ガイドプロフィール

Mongol KAZE Travelツアーガイド
ジャガー(ジャルガル) (ジャガー(ジャルガル))

モンゴル・カゼ・トラベル代表
ハグワ・シャグダル (ハグワ・シャグダル)
1967年生まれ。1997年横浜国立大学国費留学後に、1999年東京の風に入社しました。それから2000年モンゴル風トラベル会社設立し、現在取締役をしています。モンゴル全国24県を旅をしてみたいと各地を旅してきて、残りが4県。モンゴルは広すぎて全部周るのは時間がかかっています。まだまだ見に行きたいところがいっぱい残っています。

野崎島のスペシャリスト
前田 博嗣さん (まえだひろつぐ)
五島列島・野崎島の自然学塾村塾長。約15年、島守(しまもり)として野崎島を管理、そして野崎島唯一の住民でもある。野崎島のガイドツアーやトレッキングツアーガイドに従事。

現地乗馬プログラム
北太平洋シーサイドライン乗馬クラブ (きたたいへいようしーさいどらいんじょうばくらぶ)
道東の北太平洋シーサイドライン上にあり、海岸、林間の両トレッキング、草競馬、競技会出場の為のレッスンまで、色々なコースに対応します。また、乗用馬の生産、育成、調教もしています。
スタッフ一同皆様に馬の可愛さ、乗馬の楽しさを知ってもらい、一人でも多くの乗馬ファンを増やせたらいいなぁと思っています。初心者から上級者まで大歓迎です。一緒に乗馬を楽しみましょう。

現地乗馬プログラム
ムツ牧場 (むつぼくじょう)
1971年、北海道で生活を始めたムツゴロウさんは、優しくてたくましい北海道の馬「道産子」の素晴らしさに魅かれ、ゴンベとポンコという二頭の馬を飼いました。その血を脈々とひきついだ馬たちは、現在も広い空の下、ゆったりと暮らしています。ムツ牧場では、どなたにでも楽しんでいただける乗馬を目指し、心と手をかけた馬を育てています。
引き馬のコースはあえて設定していません。乗る時間だけが乗馬ではなく、鞍付け、片付け、馬とのコミュニケーションまで、すべてを経験し、本当の乗馬の楽しさを知っていただきたいと考えているからです。北の広い空の下、あなたも馬に乗ってみませんか? そして、ムツ牧場の馬たちと友達になってみませんか?

猟師、釣り師、YouTuber
源流居酒屋 たいしょー&よーこ (げんりゅういざかや)
大きいザックを背負って山を越え、源流へ。 人が足を踏み入れない大自然の中、 日本古来の「テンカラ釣り」でイワナを釣ります。陽が落たら焚き火を熾し、酒を飲もう。 出てくるたいしょーの料理は絶品。 山奥なのに居酒屋料理が次から次へと、、、なのでよーこが暖簾を自作し居酒屋ごっこが始まりました。
たいしょー:釣行計画、装備、料理担当。25年勤めた医療機器メーカーを辞し、林業の道へ。公私共に自然と関わる道を選びました。どんどん野遊びを増やして人生楽しみます。
よーこ:動画編集担当。釣り担当。人が来ない源流に夢中です。夏はテンカラ釣り、冬は猟がメイン。お家に帰れば猫にメロメロ。
YouTubeチャンネル:源流居酒屋


隠岐ジオパークツアーガイド
斎藤 正幸 (さいとう まさゆき)
多彩な職歴を持つベテランガイド
隠岐の島町出身。大学卒業後、広告代理店、海外でレストラン経営や映像・音楽制作など多才な仕事を経験後、隠岐の島にIターン。現職である一般社団法人隠岐ジオパークツアーデスクの設立に携わる。隠岐のガイド歴15年。カヤックのガイドも務め、幅広い経験に基づく魅力的なガイディングでお客様を隠岐の虜にしている。

バードガイド
古沢 紀 (ふるさわ おさむ)
1956年生まれ。幼少のころ、縁日で買ったひよこを鶏まで育てたことがきっかけで、鳥が大好きになり、50年以上小鳥類を飼い続けている。三菱地所(株)直営施設「丸の内さえずり館」で、10年ほど館長を勤め、退職後は、都立「東京港野鳥公園」のレンジャー業務に7年間従事した。日本野鳥の会奥多摩支部 幹事。

井波の案内人
中臺 雅子 (なかだい みやこ)
京都府出身。海外旅行好きが高じて、南米ペルーに4年在住し、風の提携先でもあるクスコの現地旅行会社に勤務。帰国後、ペルーを主とした南米方面の企画担当として風の旅行社(東京本社)で5年間働いた後、日本の田舎に残る伝統文化や四季と共にある暮らしに魅せられ、2015年に富山県南砺市に移住。
南砺市観光協会での仕事(地元の方々と作りあげる着地型ツアーの造成や現地ガイドも兼務)を経て、現在はものづくりのまち井波で、職人をテーマにした宿泊施設Bed and Craftのマネージャー、アクティビティーの企画を担当。最近は職人とふれあう機会が多いためか手仕事に興味を持ち、金継ぎをやってます。四季の食材が豊富な南砺は、季節ごとの食の手仕事も多く、田舎暮らしは休みもなんだか忙しい。

現地乗馬プログラム
与那国馬 風(う)牧場 (よなぐにうま うぼくじょう)
与那国馬「かぜ」牧場ではなく「う」牧場。観光用の「引き馬」ではなく、自分で馬を操ることにこだわった在来種ヨナグニウマによる本格的な乗馬トレッキングを提供している牧場。一般的な「ハミ」ではなく、馬への刺激が少ない伝統的な馬具「ウブガイ」を使用するなどオーナー(ヌシ)のコダワリが満載です。

モンゴル支店スタッフ
プージェー
日本という国が好きになって、将来日本に関わる仕事をやりたいと考えるようになり、高校を卒業後、新聞奨学生として日本に留学して新聞配達を2年間やりました。その後、MKTで2年間アルバイトをして、入社しました。サッカー、ジョギングが好きです。