遊牧民の手芸・装飾文化研究家・廣田千恵子さんが誘う

2/26(日) カザフの文化と刺繍の世界

  • 暮らしの中に刺繍がある
  • 家族を想う心が詰まっている
  • 力強い一針一針で埋め尽くされている

牧畜を営むカザフ人の日常生活において時間と資源は限られている。そのような環境にあっても、カザフ人はあるものを最大限に生かし、無駄なく合理的にものづくりを行う。彼らが作るものには草原で共に生きる家族を想う心が詰まっている。刺繍をはじめとする手芸を通じて遊牧民の知恵を学び、その心に触れる。
 
~鈎針と技法~
カザフ人は枠を抱えながら、先が鋭い鉤針を使って刺繍します。これは、中央アジア地域で見られる刺繍技法の一つです。カザフ人はこの鉤針を細い鉄材、あるいはスプーンの先端を切り落としたものを利用して作ります。

参加者の刺繍のレベルは問いません。難易度が高い刺繍ではありますが、手芸が全くの初めての方でもご参加いただけます。

※カザフ紋様をひとつ完成させることを目標にします。

"講師"

廣田 千恵子(ひろた ちえこ)

カザフの手芸・装飾文化研究者

NPO法人北方アジア文化交流センターしゃがぁスタッフ。大学院在学中にモンゴル国西部バヤン・ウルギー県に2年留学し、カザフ人と共に生活することで彼らの文化を学ぶ。特に、遊牧民の手芸文化・装飾文化に関心を持ち、バヤン・ウルギー県滞在中にカザフの手芸技法を習得する。カザフ情報局KECTEを通じて、主にモンゴル国のカザフ人に関する情報発信を行っている。



スケジュール
内容
室内での講座です。鈎針を使い、カザフ紋様の刺繍にも挑戦します。
ご旅行条件・講座要項ほか

会場● 風の旅行社 7Fセミナールーム(東京・中野)
定員● 15名
参加費に含むもの●
指導料、材料費、

はさみ(刺繍糸を切る)をご持参ください

ご出発日と料金
2017年
2月26日(日)10:00〜13:00
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