インドを知る シリーズ6

6/8(土)未知なる魅力 南インドの世界遺産 ―その歴史と芸術―

  • 5つのラタ(マハーバリプラム)
  • ブリハデーシュバラ寺院(タンジャーヴール)

インドは日本の約8倍という広大な国土に世界文化遺産が28登録されています。その内、南インドに限ってみるとインド半島北部のデカン地域には4つ、南部のタミル地域には2つの世界文化遺産があります。

今シリーズでは2回にわたり、南インドでも特にドラヴィダ民族の世界である南部のタミル地方にある2つの世界文化遺産に焦点を当て、それぞれの世界遺産を育んだ歴史とドラヴィダ民族のあまり知られていない優れた文化・芸術の一端を紹介します。

講師

関根 秋雄(せきね あきお )

1946年東京に生まれる。中央大学大学院博士課程を修了し、都立高校の世界史の教師として38年間在職。同時に2000年から中央大学文学部東洋史学科の非常勤講師として、南アジア史・東南アジア史を担当し2017年3月末に定年を迎え退職。
 現在は、栃木県野木町に在住し、野木町国際交流協会理事及び相模原市を中心に活動する「インドシナ難民の明日を考える会(CICR)」副代表として、国際ボランティア活動を行う一方、「のぎ・歴史を歩こう会」を主宰し、街歩き、城めぐり等の活動を行っている。
主な著書
・『日本とのつながりで見るアジア4―東南アジアⅡ―』(岩崎書店 2003年)
・『世界史授業プリント―「世界史新聞」を生かす』(地歴社 2008年)
・『世界史授業シナリオ―黒板を大劇場に変身させるMPメソッド―』(地歴社 2012年)
・共著は歴史教育者協議会編の『知っておきたいシリーズ』(青木書店)に多数執筆
・翻訳 共著『アジア・美の様式(上・下)』(連合出版 1989年)



スケジュール
内容
6月8日(土)  
第2回 世界遺産『大チョーラ朝寺院群』―知られざるチョーラ王国の栄華―
インドの歴史上、ドラヴィダ民族が作り出した最も繁栄した時代が10世紀から13世紀にかけて繁栄したチョーラ王国の時代でした。このチョーラ王国の都タンジャーヴールに建造された巨大な石造寺院が世界文化遺産に登録された『ブリハデーシュヴァラ寺院』です。この寺院が果たした歴史的意義に触れながら現在でも信仰の対象となっている生きた寺院としての姿も紹介します。
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【終了しました】
4月20日(土) 
第1回 世界遺産『マハーバリプラムの建造物群』―ドラヴィダ様式の源流を探る―
北インドの世界文化遺産はイスラム教の影響を受けたインド・イスラム様式のものが多く登録されています。しかし、インドは歴史的に見てヒンドゥー教の世界であり、現在も人口の80%以上がヒンドゥー教徒です。そうしたヒンドゥー文化の素晴らしさを伝える世界文化遺産が南インドの中心都市チェンナイの南にある『マハーバリプラム』とヒンドゥー教7大聖地のひとつであるカンチープラムです。
今回はこれらの歴史遺産を生んだパッラヴァ朝の歴史を紐解きながらドラヴィダ人が遺した特異な歴史遺産を紹介します。
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ご旅行条件・講座要項ほか

会場● 風の旅行社 7Fセミナールーム(東京・中野)
定員● 24名
参加費に含むもの●
講義代


ご出発日と料金
2019年
4月20日(土)13:30〜16:00
3,240円受付終了
2019年
6月8日(土)13:30〜16:00
3,240円
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