インドを知る シリーズ6

未知なる魅力 南インドの世界遺産―その歴史と芸術―

シュリーランガム塔門群

ナーヤカ宮殿のアーチ天井

クリシュナのバターボール(マハーバリプラム)

マハーバリプラムの海岸線

正装したタミルの少女

行き交うタミル人女性(タンジャーヴール)

海岸寺院

出発日・参加費

出発日 時間帯 参加費 お申込み(受付状況)
2019/11/10(日) 13:30〜16:00 ¥3,240 終了 ※追加設定

講座概要

※本講座は台風19号の影響を受け、開講日を10/12(土)より11/10(日)に変更いたしました。

●第3回 南インドツアーに向けて―知られざる南インドの歴史遺産―

南インド南部のタミルナードゥ州には、春季講座でご紹介した2つの世界遺産である「マハーバリプラムの石造建築群」と「大チョーラ寺院群」のほかにも、まだまだ日本ではあまり知られていない魅力あふれる歴史遺産があります。一例をあげれば、まるごと寺院都市のシュリーランガム、インド最大の塔門(ゴープラム)のあるミナークシ寺院、そして、インド亜大陸最南端にあり、美しい日の出と夕陽が見られるヒンドゥー教の聖地カニヤークマリ(コモリン岬)などそれぞれ異なる魅力に溢れています。

今回は、そうした南インドツアーで見学予定の多様な歴史遺産を、ツアー日程に従ってご紹介したいと思います。

講座条件・その他

会場 風の旅行社 7Fセミナールーム(東京・中野)
定員 20名
持ち物 筆記用具
備考 参加費に含むもの:講師代、テキスト代、
お申込み 【お電話】03-3228-5173
【Eメール】info@kaze-travel.co.jp ※講座名、住所、氏名、お電話番号、参加人数をお書き添えください。
【WEB予約】ページ下部のボタン(黄色)よりお進みください。
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講座予約

出発日 時間帯 参加費 お申込み(受付状況)  
2019/11/10(日) 13:30〜16:00 ¥3,240 終了 ※追加設定