トロムソ周辺でオーロラ観測(イメージ)©Ayaka Niina
トロムソの街並み(イメージ)©Ayaka Niina
サーミ族とトナカイ©Bestarctic
冬のトロムソ(イメージ) ©Ayaka Niina
トロムソ周辺でオーロラと星空(イメージ)©Ayaka Niina
レイネ周辺でオーロラ観測(イメージ)©Ayaka Niina
冬のレイネ(イメージ)©reine Rorbuer
レイネ漁港とオーロラ(イメージ)©Ayaka Niina
サーミ族とトナカイソリ©Bestarctic
トロムソ周辺でオーロラ観測(イメージ)©Ayaka Niina
トロムソのマリーナ(イメージ)©Ayaka Niina
トロムソ周辺でオーロラ観測(イメージ)©Ayaka Niina
ノルウェー料理(イメージ)©Ayaka Niina
ノルウェー料理(イメージ)©Ayaka Niina
トロムソ周辺でオーロラ観測(イメージ)©Ayaka Niina
出発日設定2026/03/13(金)
旅行代金968,000円
出発地東京
POINT
- 今年から来年にかけてはダイナミックなオーロラが頻繁にみられる可能性が高いと言われています。
- オーロラに詳しいガイドが同行。
- 「ハンティング」…天候など情報を基にオーロラの出現率が一番高いエリアへガイドがご案内します。
- “世界一美しい島”と讃えられるノルウェーの秘境「ロフォーテン諸島」へ。
- “アナと雪の女王”のモデルになったと言われ、絵葉書のように美しい「レイネ村」に2連泊。
- 木造の漁師小屋を改装したロフォーテン諸島特有の宿「ロルブー」に宿泊。
- 最終日はお洒落なヘルシンキ(フィンランド)の街散策へもご案内。

詳細
オーロラのピークシーズン到来?!
オーロラ現象と関係があると言われている太陽活動は、約11年周期で変動していることが分かっていますが、2024年から2025年にかけて活動のピークを迎え、これから数年間はダイナミックなオーロラが頻繁に出現する可能性が高くなっていると言われています。
現地同行ガイドからのコメント
北極圏の空の下で、一生の記憶に残る体験を!オーロラを“ただ見る”だけではなく、五感すべてで味わう。雄大で刻々と姿を変える自然。そこに、ふいに光が動き、オーロラが現れ、不思議な光を放つ空と、周りの風景、そして自分が立っている場所がどんどん調和されていく感覚になります。「自分が自然の一部」になったような、神秘現象といえる瞬間。漆黒の森、風に揺れる木々、静かな川の流れ、フィヨルドが海に漂う音、月明かりが映し出す岩の影、足元の氷を踏んで割れる音、森の匂い、海の香り。ツアー中に手にするホットチョコレートのぬくもり。その香りと甘い味。
今、ここにある森羅万象を五感で感じきってほしい。──そんな特別な時間をご案内します。
“ハンティング”とは?
ノルウェーのオーロラはオーロラを見るという『鑑賞』を超えた雄大でバラエティ溢れる大自然とオーロラの融合を楽しむことができます。鑑賞地を設けてオーロラの出現を待つのではなく天気、雲の動き、オーロラの強さを判断し当日オーロラが一番見えやすいところへ車を走らせオーロラが見えるチャンスと確率を上げます。
自然豊かな場所へとご案内しますので人混みではなく、あなただけのオーロラの時間を楽しむことができます。
ツアー中は1つのスポットだけでなく時間が許す限りオーロラの強さと天候をみて場所をいくつか変えるため、さまざまな景色と共にオーロラを楽しめます。トロムソは北緯69度の北極圏に位置していますが、暖流の影響で冬でもオーロラ鑑賞地にしてはそこまで厳しい寒さにならない気温です。専用車のため寒くなったら車の中で暖をとることができます。
壁画のような世界が広がっている景色と一期一会のオーロラをみると何度もオーロラを見てきた方でも、もう一度オーロラが見たくなります。
現地ガイド
新名 彩香 (にいな あやか)
鹿児島生まれ。カナダでのオーロラガイドを皮切りに、豪州・ニュージランドの国立公園でのネイチャーガイド経験を経て、現在はノルウェー・トロムソを拠点にオーロラガイドとして活動中。
10年以上、世界中のお客様を美しいオーロラの世界へ案内をしている。
日付 |
スケジュール |
食事 |
宿泊 |
1日目 |
東京
夜:東京(成田)発。空路、乗継地のヘルシンキ(フィンランド)へ。
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機内
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2日目 |
ヘルシンキトロムソ
早朝:ヘルシンキで乗り継ぎ、空路、北極探検の拠点だった街ノルウェーのトロムソへ。
午前:トロムソ到着。※現地日本人ガイドとトロムソの空港で合流いたします。その後、車でホテルへ。(チェックインまで街の散策を楽しみます。)
夕方:★オーロラハンティング へ。現地ガイドが周辺の天候を見ながら、車でオーロラ出現の確率が高いエリアへご案内する特別ツアーです。
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ホテル
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3日目 |
トロムソ滞在
午前:自由行動。
午後:ノルウェーの先住民サーミ族の文化体験とトナカイソリ体験を楽しみます(混載ツアー/約4時間)。
夕刻:★オーロラハンティング へ。現地ガイドが周辺の天候を見ながら、車でオーロラ出現の確率が高いエリアへご案内する特別ツアーです。
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ホテル
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4日目 |
トロムソ レクネスレイネ
午前:自由行動。
午後:国内線でロフォーテン諸島レクネスへ。到着後、車で絵葉書のように美しいレイネ村へ(走行=約55km、約1時間)。
夕刻:レイネ村到着。
★夜、ロルブー(宿泊ホテル)周辺からオーロラ観測チャンス!
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ホテル
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5日目 |
レイネ村滞在
午前:フィヨルドクルーズを楽しみます(約1時間)。そそり立つ峰々とかわいらしい家並みが創る絶景を小型船からお楽しみください。
午後:自由行動。
★夜、ロルブー(宿泊ホテル)周辺からオーロラ観測チャンス!
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ホテル
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6日目 |
レイネ村レクネス ボードー オスロ ヘルシンキ
午前:自由行動。
午後:車でレクネス空港へ(走行=約55km、約1時間)。国内線で空路、ボードーへ。乗り換え、空路、オスロへ。
夜:国際線に乗り換え、空路、フィンランドの首都ヘルシンキへ。到着後、徒歩で空港隣接のホテルへ。
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ホテル
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7日目 |
ヘルシンキ
午前:出発まで美しいヘルシンキ市内の散策を楽しみます。(市内までは列車を利用します。)
夕刻:空路、帰国の途へ。※現地日本人ガイドとはヘルシンキ空港でお別れとなります。
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機内
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8日目 |
東京
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出発日 |
旅行代金 |
出発地 |
催行状況 他 |
2026/03/13(金) |
¥968,000 |
東京 |
募集中 |
最少催行人員 |
8名
(定員12名)
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添乗員 |
添乗員は同行しません。 |
利用予定航空会社 |
フィンランド航空(国際線)、ウィデーロまたはノルウェージャンまたはスカンジナビア航空(国内線) |
利用予定ホテル |
<トロムソ>
ホームホテルオーロラ、ベルナーホフ
<レイネ村>
レイネロルブー
<ヘルシンキ空港>
スカンディック・ヘルシンキ・エアポート
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一人部屋追加代金 |
135,000円 |
燃油特別付加運賃 (旅行代金に含まれません) |
国際線66,000円(2025年5月1日) 【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税についてをご覧ください。
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旅券(パスポート)の残存期間 |
残存期限が出国時3ヶ月以上有効な旅券(パスポート)が必要。 |
各国空港税/査証 |
●空港税【事前徴収】
・成田空港諸税3,160円
・関西空港諸税3,630円
・フィンランド空港諸税:31.32ユーロ(約5,110円)
・ノルウェー空港諸税:215ノルウェー・クローネ(約3,060円)
・国際観光旅客税1,000円
・予約発券システム手数料4,600円
(2025年5月1日現在)
●査証(ビザ)
ノルウェーおよびフィンランドは不要(90日以内の滞在)。
※外国籍の方は、査証(ビザ)が必要な国が異なりますのでご確認ください。
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その他 |
●旅行代金に含まれないもの
各国空港税、燃油付加運賃、日程表に含まれない食事代、その他個人的な出費、クリーニング代など。
●トロムソ、ロフォーテン諸島(レイネ)はオーロラ観測に適した場所ですが、天候理由により観測できない可能性がございます。尚、観測できなかった場合でも返金などはございませんので予めご了承ください。また、オーロラ観測時の防寒着の貸し出しはございませんので、お客様ご自身でご用意をお願いいたします。
●現地事情により行程および航空機の発着時間が変更になる場合がございますので予めご了承ください。
●所用時間はあくまでも目安となります。
●その他
大阪・名古屋・福岡・札幌・沖縄などその他の地方都市発はお問い合わせ下さい。
●より詳細な条件はご旅行条件書(募集型企画旅行)をご確認ください。
・このご旅行は、日本語ガイドがご案内します。
・このご旅行は「早割90」の適用対象です。(ご出発日の前日から起算して90日前までのご成約で、ご旅行代金を10,000円割引いたします)
※お申し込みの流れはこちら
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