本当のチベットに触れる
これまで観光でチベットを訪れたことのある方でも、「素のチベット」にどこまで迫れているでしょうか?
このツアーでは観光客はほとんど訪れないラサの冬のお祭を訪ねて、普段は目にすることのない「素のチベット」の人々とその文化に触れる旅です。冬のチベット=極寒、というイメージから観光客が少ないシーズンですが、そこに暮らす人々にとっての日常は、変わらずそこにあります。
ラサの冬の灯明祭
チベット仏教の最大宗派「ゲルク派」の始祖であるツォンカパの命日はチベット暦の10月25日。その夜は、ラサの寺院、民家、通りにバター灯明が並べられ、幻想的な光景が広がります。またツォンカパの臨終の地ガンデン寺では巨大な仏画(タンカ)が開帳され、その他の寺院でも灯明が点され、法要や仮面舞踏が行われます。フォトジェニックな夜をお楽しみください。
民家でトゥクパを作っていただく
このお祭の日はチベットの人々は「トゥクパ」といううどんのような食べ物を作って食べるのが習わしです。我々もラサの民家を訪れてご家族と一緒に料理をして、熱々のトゥクパを頂きましょう。きっと身も心もあったまることでしょう。
■現地日本語ガイド兼カメラマン

チベット現地ガイド
潘華鵬 (はん かほう)
1979年生まれ。ひつじ年。両親は漢民族だが、幼少期にチベット・林芝(ニンティ)に移り住み、小学校時代はセラ寺が遊び場だった。子供の時からチベット語にまみれて育ったため、ネイティブ以上にチベット語を操る。日本語は成都の日本語学校で学んだ。チベット仏教に対する造詣も深く、流暢な日本語での熱心な解説が好評。義侠心に富み、義理人情に厚い男。頼まれ事はほぼ断らない(?)気前の良い男前!
20歳の時から、当時のチベットのパートナー会社(TNY=チベット・カゼ・トラベル)の日本語ガイド兼オペレーターとして実務経験を積み、25年以上の豊富なガイド経験を持つ。TNYを独立後、プロカメラマン率いるアウトドアや映像関係に特化した旅行会社(現在の風の旅行社の現地パートナー)を設立し、代表を務める。
川や湖などの水辺が好きで、湖上のカヤックやSUP、湖畔サイクリングなど熱心に活動中。“何でも出来る” のでキャンプやトレッキングなどのアウトドアツアーでは非常に頼りになる存在。望遠レンズと一眼レフカメラで野生動物や人の写真を撮ったり、ドローンを飛ばしてプロモーションムービーを撮るのが近年のライフワークとなっている。
※ツアーページに掲載しているほとんどの写真は潘さん撮影の写真です!
日本から企画スタッフも同行します

代表取締役社長
中村 昌文 (なかむら まさふみ)
代表取締役社長。幼少のころから中国・シルクロードに憧れ、学生時代にはバックパックを担いで中国や東南アジアへ貧乏旅行へ。その後、留学生価格で中国を旅行するため大学を休学し北京に1年半の語学留学。1999年、風の旅行社入社後は2001年、2004年に夏のチベット短期駐在員も経験。チベットのカムやアムド(四川省、青海省、甘粛省など)、ブータンやラダックを含むチベット文化圏を中心に企画や販売を担当。19-20世紀の「グレートゲーム」、シルクロード史やチベット史、仏教美術に特に興味を持つ。好きな仏像は文殊菩薩と大黒天。2022年より取締役統括部長。2025年6月より代表取締役社長に就任。
好角家で通称「風の相撲部長」。推しは宇良、若隆景、安青錦、熱海富士、藤ノ川、米沢龍、康誠…。コロナ中に狩猟免許(罠)取得経験あり(失効しました)。
