お客様アンケート「いってきました」とはご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさい とは弊社代表取締役 原 優二 が書いております。 詳しくはこちら

青蔵鉄道で行く 遙かなる聖都ラサ7日間

出発日:2024.05.30

評価:

ホテル総評:宿泊地情報を頂く前は、もっと低グレードのホテルを想像していましたが、グレードの高いホテルで、実際にもとてもよいホテルでした。

私が普段、海外旅行に行くときには独自手配で単独行動ばかりですが、今回ツアーということで大所帯の一員として参加させて頂きました。移動交通、宿泊に関する段取りやトラブルについては、旅行前も旅行中もなんの心配もストレスもなく、過ごすことができました。

ツアー中の雰囲気がどのようになるかが心配でしたが、参加者全員が適度に自立しながら、皆が仲良く気遣いしながら、大人の旅を過ごせたと感じております。

チベットは自然環境の大変厳しいところで、身体的なケアのみならず、メンタル的な雰囲気まで、気を配っていただけたのだろうな…と思っております。次は、カイラス巡礼を相談したいと思っております。ありがとうございました。

旅行後、遅からずに御社代表からお礼状とアンケートを頂き、感嘆しております。今日的にはインバウンド需要に沸いているようですが、豊かなサービス精神と高い専門性を発揮される御社のアウトバウンド事業を応援申し上げます。素人の感想的な考えですが、今回参加させて頂いたチベット旅行は、ラグジュアリービジネスなんだろうな…と思いました。
そこで、御社独自の市場よりも低金利のトラベルローン、ないし旅行積み立てサービスなどがあるのであれば、私のような(所得1200万円ぐらい)層にとっても、ありがたいなと思っております。というのも、次回(2~3年後)にカイラスに行こうとすれば、費用的には100~150万円ぐらいは必要なのだろうなと思っています。とても気軽に出てくる金額ではありませんので、旅費工面が目下の課題です。
もし御社にて既にサービスがあるようでしたら、私が見落としているだけですのでご放念下さい。

おかえりなさい!

確かに旅行代金が高くなりましたので、トラベルローンは検討の価値がありそうです。ただ、金利が結構高いので考えどころです。また、弊社の規模で旅行積立を行うのはかなり難しいと思います。お金を預かる訳ですから、しっかりした管理も必要です。何れにしても、ご意見ありがとうございます。検討いたします。

青蔵鉄道で行く 遙かなる聖都ラサ7日間+成都延泊(延泊分は自己責任でご手配)

出発日:2024.05.30

評価:

ガイド:皆さん一生懸命やっていただきました。青藏列車での対応は、大変だったと思いますが、我々としては、このような形でないと、戸惑ってしまう状況でしたので、他の方々、今後の参加の方々、助かると思います。

すみませんが、地方から参加となるとちょっと高め感はありましたが、満足の行くツアーでした。(社員添乗員)のAさんのサポートも含め、メンバの方々 色々気を使って下さる方々ばかりで、楽しく旅行できました。

旅行中、酔っ払うまで飲むことは無いのですが、ビール好きの私としては、高度の高いところでの飲酒は順応するまで、全面禁止でいいと思いますが、コップ1〜2杯程度以内であれば、(数時間でアルコールが切れる範囲)許可してもらっても良いのでは?とちょっと思いました。多分、これからもそういう方はおられるかと思います。

高山病を考えての処置だと思いますが、制限は厳守する前提で、美味しく食事を嗜むたのしみを、少し考えて見られてもい良いのでは無いかと思いました。イスラム料理でお酒がないというのも辛かったです。次回考えているイランは、全く飲めませんので覚悟して考えるつもりですが??

おかえりなさい!

お酒は、個人さもあり難しですね。高所でも、平気な方もいらっしゃるし、ちょっとでも、大きな影響が出る場合があります。平地で呑むのとは大分違います。ぞご理解を頂ければ幸です。

青蔵鉄道で行く 遙かなる聖都ラサ7日間

出発日:2024.05.30

評価:

チベットはまだ日本人は旅行出来ないと思っていたところ、御社でツアーがある事をネットで知り、ほぼ即決してしまいました。青蔵鉄道やラサの街はまさに未知の世界。好奇心とやはり気になるのは高山病。事前に、そして旅行中、何度もお気遣いやアドバイスをいただき、不安がかなり減少しました。まだ他のほとんどの旅行会社が扱っていないチベット旅行、安心して楽しく過ごす事が出来ました。さすが風の旅行社だと実感いたしました。

個人旅行が不可能で謎に包まれているチベットの未知の世界が体感出来ました。旅程も見逃せない所を周りつつ、行程に適度な余裕があり、ラサの街を一人のんびり散策も出来て大満足です。添乗員さん、ガイドさん、ドライバーさん他、皆さまには大変お世話になりました。特に添乗員さんには感謝の気持ちで一杯です。おかげで高山病の症状はほとんど出ず、ツアーの参加者の皆さまにも恵まれた楽しい旅でした。ありがとうございました。

青蔵鉄道で行く 遙かなる聖都ラサ7日間

出発日:2024.05.30

評価:

久しぶりの海外旅行、初めてのツアー旅行、しかもチベット、ということで不安もありましたが、事前の手配・説明により安心して臨むことができました。(社員添乗員の)Aさんはじめガイドの皆さまのおかげで旅行中は一切不安を感じることありませんでしたし、現地のアレンジや案内も大変スムーズでストレスを感じることはありませんでした。ポタラ宮、ジョカン寺など生のチベット文化・生活・信仰に触れることができて本当に得難い経験でした。

大満足のチベット行でした。ツアーでご一緒した方々も大変良い方ばかりですぐに打ち解けることができましたし、添乗していただいたAさんにもきめ細かく気遣いいただき安心して旅行することができました。青蔵鉄道では高山病のため胃の調子が悪くなり苦しみましたが、ラサに到着以降は顕著な症状はでず問題なく過ごせました(ホテルの部屋は空気がダメでしたが)。やはり高山を甘く見てはいけないと痛感しました。持って行った現金が足りなくなったので、お土産の金額感の情報がもう少し事前にあればなお良かったです。

青蔵鉄道で行く 遙かなる聖都ラサ7日間

出発日:2024.05.30

評価:

北京の乗り継ぎでターミナル変更なども(社員添乗員)のAさんがいてくれて安心できました。
高所の対応なども適切なご指示を頂き乗り切ることができました。
ありがとうございました。

青蔵鉄道で行く 遙かなる聖都ラサ7日間

出発日:2024.05.30

評価:

青蔵鉄道で行く 冬のラサ7日間

出発日:2023.12.28

評価:

基本的には大変満足させていただきましたので感謝しかございません。

青蔵鉄道で行く 冬のラサ7日間

出発日:2023.12.28

評価:

全体を通して:みなさんとてもよい人でしが、今回は参加人数が多かったので、お寺などでの説明はガイドさんの近くにいないとよく聞こえなかったりしたのが残念でした。時々イヤホンをつけている団体を見ますが、場所によっては(ポタラ宮など混雑していたり、ガイドさんが大きな声で話せないときなど)こういった機器を使うのもよいかもしれないと思いました。

他の旅行社にはない独特の企画が多く、現地のお宅を訪問できたり、今回はラサで茶館に行ってみたりと、現地のことをより深く知れるツアー内容がとてもうれしいです。
基本的にはツアーはあまり利用せず個人旅行が多いですが、風の旅行社さんの企画は面白いので今後も利用したいです。

【現地合流解散】青蔵鉄道で行く 冬のラサ7日間

出発日:2023.12.28

評価:

この度は大変お世話になりました。
特に(現地ガイドの)Aさん、(風の旅行社の社員添乗員)Bさん、(現地ガイドの)Cさん、Dさんには、私の不調の多大なサポートをして頂き大変助かりました。おかげさまで、旅の良い締めくくりを迎えることができました。

1人では絶対に対応できなかったので、この度ツアーに参加させて頂けて本当に良かったです。
風の旅行社様のご対応に感動しまして、帰国後妹にツアーを勧めたところ、モロッコツアーに参加したいとのことでしたので、そちらも別途よろしくお願い致します。
最後まで、ありがとうございました。

青蔵鉄道で行く 冬のラサ7日間

出発日:2023.12.28

評価:

コロナ後はじめての海外で、しかも政治情勢が繊細なチベットエリア。
心配なことも多かったですが、風の旅行社様の経験豊富な添乗員さんやガイドさんたちに支えられ、楽しい旅行ができました!

チベットからネパール国境へ ヒマラヤ越えサイクリング15日間

出発日:2023.09.09

評価:

(自転車ガイドの)Aさんはじめ現地スタッフの様々な素晴らしい対応に感動した。

チベットからネパール国境へ ヒマラヤ越えサイクリング15日間

出発日:2023.09.09

評価:

一生の思い出ができました。ありがとうございました。
・ 出国・帰国予定便が旅行申し込み時点で未定であることを読みとれなかった。(質問すればよいだけだった)
・ サイクリング超初心者の無謀なチャレンジを許可・支援頂きありがとうございました。
Eバイクは楽しいですね!! 青い空の下、風を感じながら爽快に走れました。坂道も楽に上れ、達成感も感じました。
圧巻のチョモランマ、 大平原、川、湖、そして、おいしい食事とスタッフや同行の皆様とのおだやかな時間に癒されて、すっかりチベットファンになりました。
チベットの歴史などの説明もあって、走るだけの旅ではなかったことも良かったです。