謹賀新年

つむじかぜつむじかぜ新春特別号より


新年明けましておめでとうございます。年末年始のツアーも大過なく無事終了しつつあります。ご参加いただきました皆様には、心より厚く御礼申し上げます。本年も、何卒、宜しくお願いいたします。

私も、12/27からネパールにお客様と一緒に行ってまいりました。なんと、不覚にも、最終日に猛烈な下痢に襲われ、添乗を離脱し病院で7時間の点滴を受ける羽目になってしまいました。

その日の朝は、5時におきてお客様と一緒にエベレスト遊覧飛行に出かけることになっていました。前夜10時頃には寝たのですが、1時頃目が覚めてトイレに行ってから、そのまま眠れなくなり朝までトイレ通いが続きました。朝方には、口の周りが乾いてきましたので脱水を起こしているなと分りました。

吐き気も腹痛もなく気分もまったく普通だったので、苦しむということはありませんでした。なんとか、朝までに治まってくれと祈りましたが、まったく改善の様子はなく、仕方なく、朝5時半にガイドのラジェシュに話し、エベレスト遊覧飛行へ出発するお客様に事情を話して謝り、お見送りだけして病院に行きました。

ホテル「風ダルバール・カマルポカリ」の近くにある私立の小さな病院でしたが、24時間体制でERが開設されていて、すぐに対応してくれました。医者はネパール人で丁寧で親切でした。朝の7時ごろ病院に入りましたから、私の感覚では、昼には仕事に戻れるだろうと考えていました。

ところが、点滴を大小5本、「more faster!」と看護婦さんに点滴のスピード上げてくれるように頼みましたが、「No」と首を振られて、結局15時過ぎまで点滴に繋がれたままでした。10時ごろ、お医者さんが来たので、事情を話して、「早くホテルに戻りたい」と頼みましたが、「下痢が止まらないから動かせない」との一点張り。私も、「そりゃあ、あなたの言うことが正しい」と納得はするのですが、「なんとかならない?」と焦るばかりでした。

漸く、12時過ぎに下痢が止まりました。もう、けろっとしたものです。お腹にまだガスが溜まっているのか、食欲はありませんでしたが、気分は上々。病院のスタッフの親切に謝してホテルに戻りました。

原因は、分りません。お客様は、みなさんお元気でした。私一人が、激しい水下痢にやられたのです。病名は「急性胃腸炎」。日ごろの不摂生がたたったのだろうと大いに反省しております。年齢のことも、すこし考え、節制しないといけませんね。そういいながら、今日も新年会ですが、、、

今年のネパールは、1/1ころから山の天気が崩れ山間部は雪になりましたが、年末は、素晴らしい天気でした。私のツアーは、風ダルバール・カマルポカリ、つきのいえ、はなのいえ、という3つの「かぜのいえ」を周遊するツアーです。ハイキングを楽しみながらアンナプルナ山群を望み、美味しい料理に舌鼓を打ちゆっくりすごしましょう。という趣旨です。

私自身、このコースが大好きです。是非、みなさんをお連れしたいと思っています。次の年末もやります。私とご一緒に如何でしょうか!

円安で、私どもには厳しい環境が続きますが、本年もスタッフ一同頑張ってまいります。何卒、お引き立てのほど宜しくお願い申し上げます。

風の旅行社 代表取締役 原 優二

★弊社代表取締役原優二の「風の向くまま、気の向くまま」は弊社メールマガジン「つむじかぜ」にて好評連載中です。

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