19世紀のメドレセ(神学校)に泊まる-ヒヴァ-
ウズベキスタンといえばまず思い浮かぶのがタイルで装飾された青いイスラム建築です。空の色と同化してしまいそうな柔らかい色合いは一度見たら忘れられません。青い建築といえばサマルカンドが最も知られていますが、今回ご紹介するヒヴ […]
ウズベキスタンといえばまず思い浮かぶのがタイルで装飾された青いイスラム建築です。空の色と同化してしまいそうな柔らかい色合いは一度見たら忘れられません。青い建築といえばサマルカンドが最も知られていますが、今回ご紹介するヒヴ […]
3月21日は春分の日です。桜のつぼみもふくらんで♪何かいいことありそうな予感がする節句の日、シルクロードの遥か西の中央アジア&一部中東地域では春の訪れを祝う『ナウルーズ』というお祭りが催されます。 中央アジアといえばイス […]
青の都サマルカンド、というと歴史的な建築物が多く、ホームステイなんて恐れ多くてできそうにないイメージがありますが、実はサマルカンドには外国人の受け入れをしているあったか~い民家がたくさんあるのです。ここではホームステイに […]
消滅に向かうアラル海 かつて琵琶湖の約100倍、世界第4位の広さだったアラル海。2014年現在でほぼ消滅したといわれています。様々な要因が重ったことが原因と言われ1960年代後半から湖水の塩分濃度が増し、浅い湾は干上がり […]
砂漠の中に現れた湖「アイダルクル湖」 アイダルクル湖は、サマルカンドの北部にあるキジルクム砂漠の中にあります。キルギスやカザフスタンの国境にも近く、海のないウズベキスタンでは暑い夏に涼を求めて、タシケントからやってくる家 […]
2008年12月26日〜2009年1月3日 文●宮内愛(大阪支店) 冬になるとお客様から、「冬のウズベキスタンってアリなの?とっっても寒そう。」というご質問を頂きます。ユーラシア内陸部にあるウズベキスタンは寒暖差が激しく […]
ウズベキスタンの見所、気候や服装、お土産・お買い物、食事・お酒、その他の情報を集めたページです。
前回に引き続きまして、今回は具体的にあかすりとマッサージの様子をお伝えいたします。 上の写真の奥にある扉がサウナへと続く扉です。
遅ればせながら夏休みをいただきまして、念願のウズベキスタン旅行をしてきました。 ウズベキスタンは、家の中では靴を脱ぐ、緑茶を飲む、お年寄りを尊敬する、こたつに入る、などなど、日本はよく似た文化を持つ国ですが、お風呂に入る […]
2008年7月31日〜8月12日 文●八田裕子(東京本社) ウズベキスタンで一番有名な観光都市・サマルカンド。ユーラシア大陸に大帝国を築いたティムールが都と定めただけあって、市内にはたくさんの美しい建築物が残っています。 […]
2001年9月8日〜9月15日 文●村上祐子(東京本社) 参加者の皆さんに「なぜウズベキスタンを今回の旅に選んだのでしょう?」と聞いてみました。主催者側からこんな質問もおかしいのですが、「なぜ?」と聞かれずに出発された […]