ウズベキスタン観光のハイライト、旅人に人気のブハラとサマルカンドに絞った短期間コースです。
ティムール帝国の都だった「青の都」サマルカンドには2連泊でゆっくり観光。16世紀の街並みが残り、世界遺産にも指定されているブハラ旧市街は徒歩でじっくりとその趣を楽しみ、宿泊も旧市街にある民家風ペンションなどを利用します。
また、ブハラからサマルカンドへの移動では途中にあるギジュドゥヴァンの陶器工房を訪ね、作陶を見学したり家庭料理を頂きます。
短いながらも十分にウズベキスタンの魅力を感じて頂ける充実の内容です。
ギジュドゥヴァンの陶器工房にも立ち寄る充実した短期コースです。
★詳しくは→旅のヒント●ウズベキスタンの見所をご紹介
※ソウル乗継(アシアナ航空利用)コースです。2014年4月4日以降は直行便(ウズベキスタン航空)コースもも設定しています。