ツアー関連情報

洗練されたマウンテンリゾート『はなのいえ』

 
ヒマラヤを望む広大な敷地に作られた「はなのいえ」

広大な敷地に洗練された空間、そして目の前に広がるヒマラヤ。贅沢な時間を過ごせるヒマラヤの楽園です。有機無農薬農場を併設し、人間と自然が共存する環境をめざしています。


「はなのいえ」に泊まるツアー

「はなのいえ」の地図はこちら


nepal_kiji004_header こだわりのゲストルーム


コテージ
コテージ外観
のんびりとヒマラヤを眺める
ヒマラヤを眺める
広々と落ち着いた雰囲気の部屋
客室の様子

プライベートな空間を保つ1棟2部屋のコテージタイプです。どの部屋でもテラスからヒマラヤの展望が楽しめます。外壁の石、断熱材のココナッツファイバー、厚く繰り固めた土壁など、建築材料のほとんどは自然の素材を使っており、まるで部屋が呼吸をしているかのようです。家具やアメニティーにもこだわり、自然素材のリネン、オーガニック・コットンのタオル、生分解されやすい純石鹸などを備えています。



nepal_kiji004_header ヒマラヤを望む広々とした庭


夕日に染まるヒマラヤを眺める
夕日に染まるヒマラヤを眺める
庭からの眺め
庭からの眺め

広い庭からは聖山マチャプチャレとアンナプルナ山群の大パノラマが望めます。朝・夕は日に赤く染まるヒマラヤを眺め、昼はヒマラヤを見ながら優雅なランチを、夜は星空観察も楽しめます。



nepal_kiji004_header 自然と調和したダイニング


はなのいえダイニング

床と壁を土で固め、「はなのいえ」の自然と調和したダイニング。家具や小物にもこだわり、洗練された雰囲気と自然の中に居るような気持ちの良さを併せ持つ空間です。ヒマラヤを眺めながら食事をお召し上がりいただきます。

nepal_kiji004_header 五右衛門風呂


はなのいえ五右衛門風呂

五右衛門風呂とシャワーのある広い浴室。職人が銅の板から打ち出して作った大きなお風呂は染色用の釜をアレンジしたもので、2人でも入れる大きさです。窓からはヒマラヤを望めます。夜、蝋燭の明かりを灯し、星を眺めながらの入浴もお勧めです。お湯はスタッフが薪を焚いてご用意します。

nepal_kiji004_header 広大な有機無農薬農場を併設


3ヘクタールの広い農場

「はなのいえ」の敷地4ヘクタールのうち、3ヘクタールが農場です。畑は害虫を避けるために多種の野菜を作付けし、野菜の間にはハーブを植えています。果樹園にはりんご、梨、プラム、杏、梅、もも、ブラックベリー等、500本以上の果樹が。養蜂をしてはちみつを作り、水牛を飼育して絞ったミルクからバターも作ります。また水牛の糞はバイオガスと有機肥料の原料として使っています。自然の恵みを大切にした、環境にやさしいシステムです。


nepal_kiji004_header 「はなのいえ」の恵みをいただく


はなのいえで採れた野菜をふんだんに使った日本食

お食事には野菜や雑穀、はちみつ、ミルク、バター、ジャムなど「はなのいえ」で作った物をふんだんに使っています。素朴な料理は味わい深く、身体を内側から浄化してくれるようです。素材本来の味わいを楽しんでいただくため、日本食をお出しします。


はなのいえDATA

  • ゲストルーム 2人部屋が10部屋。1棟2部屋のコテージタイプ。ベットあり。日本の羽毛布団を使用しています。暖房やクーラーはありません。寒い時は湯たんぽをお渡しします。
  • トイレ 各ゲストルームに洋式の水洗トイレがあります。
  • シャワ ー 各ゲストルームに温水シャワーがあります。ソーラーで沸かすためお湯がぬるいことがあります。
  • 風呂 内風呂が1つ。男女共同。スタッフが1日に1回薪で焚いてご用意します。順番にお入りいただきます。
  • 電気 ゲストルームにコンセント(A型)があります。



はなのいえで

こんなこともできます

※農村散策以外はご希望によりご手配をいたします。


農村散策

農村散策

緩やかな丘陵地帯にあるアスタム村は、パッチワークの様な段々畑が広がる美しい農村です。畑の中のあぜ道や農家の軒先を歩くと、村の暮らしが見えてきます。

野菜の収穫

野菜の収穫

畑の野菜は全て無農薬、有機肥料で栽培しています。大根、カリフラワー、じゃがいも、いんげんなど、季節毎に様々な野菜が収穫できます。

ロウソク作り

ロウソク作り

はちみつを作るときに副産物としてできる蜜蝋を使い、とてもナチュラルなロウソクを作ります。作ったロウソクはお土産としてお持ち帰りいただけます。


家庭料理作り

家庭料理作り

キッチンスタッフと一緒に家庭料理の定番ダルバートを作ります。料理に使う野菜は自分で畑から収穫します。

バター作り

バター作り

搾った水牛のミルクを攪拌して作ります。ギーと呼ばれるこのバターはクリームの様な豊かな味わいです。

ヨガ

ヨガ

ヒマラヤを望む広くて静かな庭はヨガには最適の場所。ヒマラヤのパワーを体いっぱいに感じられます。ヨガマットをご用意しております。




はなのいえで

やっていること


「はなのいえ」ではパーマカルチャーを実践しています。パーマカルチャーとは、その土地固有の自然の性質や伝統的な農業の知恵に学び、科学的な技術や知識を組み合わせ、豊かな生態系と高い生産性を生み出す事で、新たなライフスタイルや、経済的に自立した社会を生み出していこうという考えです。


バイオガス

バイオガス

主原料は牛糞。病原菌も発酵槽で死滅し、完熟した液肥、それに炊事のガスが得られます。炊事のガスは木の伐採量と森での重労働を減らします。

野菜の混栽法

野菜の混栽法

多種の野菜を同じ畑に作付けし、虫を避けるためのハーブやネギも植えています。土を改善し耕す働きのあるクローバーやコンフリーも利用しています。

牛の飼育

牛の飼育

大切に飼育している牛や水牛は、牛乳、バター、ヨーグルトを授けてくれます。また、堆肥(バイオマス)はバイオガスの主原料でもあります。


養蜂

養蜂

蜂蜜を自給するのに充分な養蜂をしています。果樹の受粉にも不可欠です。養蜂は農業以前の営みの姿を持っていて、蜂は自然、特に森の恵みを農場に運んできます。

果樹

果樹

茎は肥料になり、実はデザートになる便利なバナナ。根がしっかり張って、斜面を丈夫にするパッションフルーツ。また、将来のために梅や在来種の桃などを育てています。

ソーラーシステム

ソーラーシステム

日差しの強いネパールでは、ソーラーシステムでたっぷりのお湯が作れます。また、太陽熱を利用したソーラードライヤーをハーブの乾燥に使用しています。




nepal_kiji004_header 「はなのいえ」と風の旅行社


「はなのいえ」は、風の旅行社の創設者でもある故・比田井博が、構想から設計、建設に携わり、ネパールの豊かな自然にふれ、人と自然が共存していく在り方を体感、創造できる空間と環境を目指し2001年に設立した循環型有機農場併設リゾートです。
現在、比田井が立ち上げた自然素材コスメを製造販売する (株) ナイアードが経営していますが、風の旅行社も建設当初からその理念を共有してきました。

(株)ナイアード社が製造販売している「ビーワックスリップリクリーム」は、周辺の村で採取されたミツロウなどを原料にして「はなのいえ」で製造されています。 



2015年4月25日にネパールにて大地震が発生しましたが、幸いにもポカラ周辺は揺れが小さく、『はなのいえ』は被害を受けておりません。