ケニア国立保護区アンボセリ・マサイマラで野生動物をじっくり観察する旅10日間
赤い土、草原をわたる風、広い空、生き生きと生きる野生動物たち、日が沈み虫の声が耳に優しい、夜空を見上げると降ってきそうな星々、ベットに潜り込み、遠くから聞こえる野生動物の咆哮が子守歌です。鳥の鳴き声が目覚まし時計代わり、朝日が昇り、新しい1日が始まります。
野生動物をじっくり観察するツアーです。双眼鏡、望遠カメラ、自分の目で、五感で、体いっぱいに野生動物の生きるパワーを感じてください。

本ツアー添乗員&ケニア野生動物写真撮影家
小澤 里江 (おざわ さとえ)
旅行作家協会会員。写真撮影を習いケニアの野生動物保護区に通うこと16回。特に惹かれるのは、“自家発電が落ち人の気配が消えたサバンナの夜の豊かな表情”だと語るサバンナ大好き人間。2025年8月、弊社の南ゴビツアーにサブ添乗員として帯同。その後、旅程管理者(添乗員)資格を取得。11月には、ケニアの動物観察ツアーで添乗員としてデビュー。17回目のケニア野生動物保護区訪問を果した。添乗員としての経験は浅いが、南ゴビの野生動物を観察し、雄大な大自然と星空をカメラに収めたいと本ツアーを企画した。
動画見逃し配信中! (公開期限:2025年11月5日まで)
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