〜黒潮と遍路文化に出会う旅〜
太平洋の雄大な眺めを満喫しながら、四国の遍路文化に触れる旅。高知県東端の室戸岬と、西端の足摺岬を同時に訪れる、充実した旅程を設定しました。
四国八十八ヶ所霊場のうち、太平洋に面した第24番最御崎寺、第26番金剛頂寺、第28番大日寺、第37番岩本寺、第38番金剛福寺を訪ねながら遍路文化に触れ、高知の雄大な自然と文化財を満喫する旅です。
足摺岬では、船に乗って絶景を楽しみ、岬に点在する「弘法大師の七不思議」や白砂の美しい大岐の浜を散策します。
夕食後には、二夜ともに川﨑一洋先生の「遍路」に関するレクチャーがあり、大日寺では精進料理をいただきます。

現役住職にして仏教美術研究家
川﨑 一洋 (かわさき かずひろ)
昭和49年、岡山県生まれ。高野山大学博士課程修了。博士(密教学)。現在、高野山大学特任教授、四国八十八ヶ所霊場第二十八番・大日寺住職。密教の曼荼羅を中心に、アジア各地の仏教美術、仏教儀礼を研究。ネパールやチベットの各地でフィールドワークを重ねる。
著書:『四国「弘法大師の霊跡」巡り』(セルバ出版)、『弘法大師空海に出会う』(岩波新書)、『理趣経曼荼羅の研究』(起心書房)など
共著:インド後期密教(上)(春秋社) 第1章担当
インド後期密教(下)(春秋社) 第6章担当
