原のコロナ休業日記 Vol.38 形式に流れるソーシャルディスタンス

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バスを待っていたら、割り込みをされてしまいました。というより、ソーシャルディスタンスをバス停で取ると、怪訝な顔をされて前に割り込まれます。2mも開けていたら、バス待ちだと思われないようです。バスは、ご存じのように、高齢者の利用が多いわけですが、おばあちゃんも、おじいちゃんも、全く以前と変わりません。マスクだってズレちゃったりしています。

 商品棚の前では密々で、レジを待つときだけソーシャルディスタンス。支払い終わって、買物袋に詰める机でまた密々。スーパーは、やはり入場制限でもしない限り、ソーシャルディスタンスは、レジ待ちだけになってしまいます。きちんとやっていないからだ。ちゃんとやれ!という声も飛んできそうですが、何が、本当に必要だか分からなくなります。

 北九州市方式で、濃厚接触者は全員検査。無症状感染者を見つけだして隔離する。接触追跡アプリで濃厚接触者の洗い出しも始まりますが、まさかアプリで連絡来ても検査しない、などということはないでしょうねと少々心配。日本はずっと検査を抑制してきましたから、やはり心配です。しかし、検査に関しては、ここにきて大分変ってきました。
 
 無症状感染者を見つけ出して隔離しないと感染拡大は止められないことと、無症状感染者なら当面はホテル等に隔離すれば済みますから医療崩壊の心配は不要だということが明確になってきたこと。そして、軽症者なら14日間(台湾では、症状が出てから8日間ぐらい)で検査なしで退院可能、と随分このウィルスへの対応が洗練されてきたからだと思います。武漢で1000万人弱を検査していましたが、検体採取が唾液に代わっていたことに気づかれましたか。これが、可能になったので、こんな大勢の検査ができたのだと思います。

 日本も、オリンピックやるなら東京の人を全員検査するくらいなことが必要かもしれません。

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