原のコロナ休業日記 Vol.49 第4弾はナイアード 風オリジナルセットです!

風の縁shop第4弾、ナイアードの風の縁shop》 第4弾はナイアード 風オリジナルセットです。株式会社ナイアードは、風の旅行社の創設発起人であり初代オーナーの比田井博(故人)が経営していた会社です。現在は、その姉妹家族が経営を担っておられます。そういう意味では、風の旅行社とは、株式会社アレッポの石鹸と同様、いわば兄弟会社にあたります。
 比田井の口癖は「世界には伝統的でオーガニックな素敵な商品がいっぱいあるんだ。それをさらに磨き上げて上質な品物にして日本に持ってきたい。」でした。伝統的でオーガニック、上質な品物に仕立て上げる。そういった精神はネパール「つきのいえ」や「はなのいえ」にも活きています。両方とも比田井博が心血を注いで造った“いえ”です。
 現在、ナイアードが扱う商品は、モロッコ、ネパール、インドの商品が主ですが、ネパール、モロッコに関しては、NEPAL KAZE TRAVEL(NKT)、KAZE VOYAGE MOROCCO(KVM)が関わっています。同社のコンセプトは弊社の商品づくりと共通するところが多々あります。
 そんな縁で、この度、風の縁shopに商品を提供していただきました。弊社のスタッフが、あれこれ試して、お勧めの商品セットにして販売いたします。是非、お試しください。

 最近、この日記をあまり書くことができません。忙しいからと言いたいですが、そんなはずはありません。コロナ以外のことを書く気にはならないし、コロナのことは今はあまり書けない気分です。どうも政府の言うことは一貫性もないし迷走しているとしか映りません。アクセルと踏みながらブレーキを踏む。車なら壊れてしまいます。

 なんで日本はこんなにも優柔不断なリーダーしか出てこないのか。批判しても、自分もその優柔不断な日本人の一人だと思うと情けなくなります。『勇気堂々』を読みました。来年の大河ドラマの主人公渋沢栄一を描いた城山三郎の小説です。一言でいえば老成した忍耐力を描いた小説です。明治維新後の政治が安定しない時期には、渋沢栄一のような“抑えた力”を持つ人は少なかったでしょう。本当に貴重な人物でした。

 しかし、残念ですが、感動はしませんでした。何故か。今の日本の責任を誰も取ろうとしない優柔不断な政治家たちとダブってしまい悶々としました。もちろん渋沢栄一は、そんな人物ではないことは分かっているのですが、イメージでしょうか。今、コロナと戦える強いリーダーがいない日本は、これからどうなってしまうのかと日々思います。何とかしなければと毎日考えています。

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コメント一覧

スタッフの近況報告も原さんの休業日記も楽しみに読んでいます。でも、なかなか書く気が起こらないほどの長い状況に同感しますし、無理せずこころやすくしましょう!  平山さんの近況は、以前ラオスでお世話になった頃よりも一段と染め物やエコ生活に入り込んで単なる近況と言うよりはその内に講座を開いたら、と思ってしまいました。  一方西村さんのお嬢さんの持続化給付金の事はちょうど嫁はんが同じ申請をしていたので父娘の共同作業をほほえましく読みました。因みに嫁はんの申請時に同席したのですが、給付金の申請パンフレットや実際にパソコンによる申請作業を見ましたが、この短期間でこれだけのシステムを全国的に展開とは感心しました。勿論、もっと迅速にとか丁寧にとかのご意見は当然なんですが、一方で実際に申請作業で対応して下さった中小企業庁からの説明員の方の親切な対応に、下々がこんなに汗をかいているのにトップ層は何をしているんだかと、新聞・ニュースを見る度に感じます。 原さんの仰る、優柔不断なリーダー、(誠意ある、真摯な、など)修飾語の多い記者会見とかにはウンザリ。 高速増殖炉もんじゅの話しがありますが、わたしがアルバイトで学生時代にもんじゅの熱交換器の重量計算の手伝いをしたのがちょうど50年前です。 あれから結局大変な費用を掛けながら何も成果を出せないまま廃炉とは、なんだったのかと。 やっぱり不満ブツブツは良くないですねえ、もっと前向きコメントにせず失礼しました。

山田次郎2020.07.31 10:32 pm

突然失礼します。ご意見に賛同した上での以下のお話です。 日本に強力な政治家は生まれないそうです。これは司馬氏の本で読みましたが、日本人はアレキサンダーやチンギスハーンのような絶対的な英雄が登場することを嫌悪するとか。司馬氏は「英雄が登場すると神経が参ってしまう国民性」と書いています。 井伊大老、信長などが良い例だとか。いずれも強力なリーダーでしたが暗殺されている。 家康にしても関ヶ原で天下を取ったわけですが、大坂の陣迄15年かけてます。強力なリーダーシップを速やかに発揮しずらい国民性なのかもしれません。 なぜなのか?どんな理由でか?は私も考えている所ですが、近代的な統治機能が機能していないとなると変えて行かなければならないでしょうね。多分、失敗を恐れすぎる、責任を取ることに価値を見出せないからでは? 政治家の質や能力を懸念し、虚無感を感じられることお察ししますが、私から見れば原社長さんは私には到底できないことを成し遂げてきた方です。 政治家になれ!とは到底申しませんが、独自色強い旅行会社を育てたその腕で新たな企業スタイルを構築頂ければ我々も爽快感この上ないと思います。 いずれ海外旅行が始まるでしょうが、今はアイデア練るチャンスかと僭越ながら書かせて頂きました。偉そうな部分、不快な部分がございましたら本意ではありませんのでお詫び申し上げます。引き続きよろしくお願い致します。

早川仁久2020.09.01 03:06 pm

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