ゾルからサインバイノー!3/8「日本年の記念切手」

サインバイノー!こんにちは。モンゴルカゼ(MKT)からゾルです。
MKTからのニュースをお送りします。

記念切手
今年、モンゴルと日本の外交関係樹立35周年、モンゴルにおける日本年です。
このため、色々な行事が行われています。
その中の一つである郵便切手の行事が開催されました。
モンゴル国は1924年に郵便切手を使い始めた。
両国の象徴であるオトゴンテンゲル山(モンゴル)と富士山(日本)を永遠に伝えるため、世界中に広めるために、この切手はモンゴル国第880番目の有価証券になっています。
この切手が2月の末から手紙と封筒などに貼られて世界中に散歩し始めた。

ウランバートルの大気汚染
ウランバートル市民は1年間に約530万トンの石炭を燃やして、その内約330万トンを三つの発電所、約130万トンの石炭をウランバートル市で使っているストーブの燃料に使っています。
ウランバートル市の大気汚染の原因となっているゲル集落は約70万トンの石炭を燃やしています。
ウランバートル市に走っている中古車も大気汚染の原因となっていると専門たちは語っています。

オークション
“Nomadic action”の競売で47個の宝物から15個が売られました。
一番高値がついて売られたのはボグドハーンモンゴル国の印鑑です。
このが1998$から7200$で売られました。
全部で138個の印鑑を買った方はビジネスやっている人です。
買った宝物に満足で、“これは一つしかない物で、私はこの宝物を誰にも売らない、子供にも相続します”と語っています。

オニゴー(モンゴルの笑い話)
父が子供を叱っています。
「おまえはなんで猫を殺したんだ!」
「お父さん、私は自分の猫を洗って絞った(ねじった)のです。

ある人がバスの中でおならをしたくなってしまいました。
我慢できなくて、音楽の音に合わせておならをしました。
そうすると隣の人達が鼻をつまんで離れていきました。
おならをした人が驚きました。
よく見るとその人はヘッドホンで音楽を聞いていました。