春はイチゴの季節!
ミートボールのタジン
アンチョビタジン
モロカンスイーツの量り売り フェズの旧市街にて
マラケシュのメディナ内 絨毯のスーク
そら豆のスープ・ビソラスープ
リアドでの朝食(一例)
ケフタタジンは砂漠の地域でよく食べます
小さめのさくらんぼ シャウエンにて 6月撮影
マラケシュのシンボル クトゥビア
オリーブは前菜に出てくることが多いです
ハリラスープはトマトベースに野菜やコリアンダー、お肉などが入っています
お肉の串焼きブロシェット
白い塊は角砂糖。ミントティーに入れます
フナ広場で屋台料理にもチャレンジ
ザクロジュースの屋台
春はイチゴの季節!
出発日設定2020/05/28(木)~2020/08/20(木)
旅行代金303,000円~373,000円
出発地東京、大阪、名古屋
POINT
- お一人さま参加限定の特別企画ツアーです。一人部屋代金も旅行代金に含んでいます(テント泊は除く)
- 幻想的な美しさで人気のシャウエンのではリアドに宿泊し、翌日の午前中散策をします
- タジンやクスクスの他にもパスティラや屋台料理など名物料理や郷土料理を味わいます
- 日没が遅い4月~9月の限定ツアーです
詳細
出発日限定、お一人様参加限定の特別企画ツアーです。
「モロッコに行ってみたいけど、どんな方が参加しているのかな」と感じている方に、おススメなのがこちらのコースです。
ツアー参加者の全員がお一人様で参加のため、旅行中のお食事や観光も気兼ねなくお楽しみいただけます。またリアドやホテルもお一人部屋(テント泊を除く)を、ご利用頂けます。
アフリカ大陸でありながら、変化に富んだ気候のモロッコでは、野菜や果物も豊富に採れ、各都市には有名な料理がたくさんあります。
様々な香辛料をつかった複雑な味わいやタジン鍋を使った無水の調理方法など、モロッコ料理を満喫しながら、
シャウエン、フェズ、サハラ砂漠、マラケシュの人気の観光地の滞在をお楽しみください。
日付 |
スケジュール |
食事 |
宿泊 |
1日目 |
東京・大阪・名古屋
[名古屋発の場合午後: 名古屋駅からバスで関西空港へ。]
夜: 東京(成田)発 または
深夜: 大阪(関西)発。空路、乗継地のドバイへ。
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機内
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2日目 |
ドバイ カサブランカシャウエン
飛行機を乗り継ぎ、空路、モロッコへ。
午後:カサブランカ到着後、日本語ガイドと共に車でシャウエンへ。(走行=約340km、約6時間)
夜:シャウエン到着後、高台からシャウエンの夜景をお楽しみください。 シャウエンでは、名物のビソラスープ(豆のスープ)や、魚のタジン(マグロやアンチョビ)をお楽しみいただく予定です。 ※シャウエンではメディナの中のリアドに泊まります。
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リアド
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3日目 |
シャウエン フェズ
午前: 9時ごろリアドを出発。幻想的なシャウエンの旧市街を徒歩で散策します。その後、迷宮都市フェズへ向かいます。(走行=約200km、約3時間)
午後: 世界最大規模のメディナ、フェズ・エル・バリを中心としたフェズ市内観光。ユダヤ人居住区、旧市街展望の丘、ブー・イナニア・マドラサ、ザウィア・ムーレイ・イドリス廟、カラウィンモスク、陶器工房などを訪れます。
フェズでは、パイ皮でお肉を包んで焼いたパスティラをお召し上がりいただく予定です。
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ホテル
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4日目 |
フェズ メルズーガ
午前:サハラ砂漠シェビ砂丘近くのメルズーガへ向かいます。(走行=約 520km、約8時間) 長距離移動の途中では、果物やドライフルーツを味見してみましょう!
夕刻: メルズーガのテントに到着後、ラクダに乗って砂丘へ。お天気に恵まれれば、砂丘で夕日を鑑賞します。その後、テントへ戻ります。(ラクダ散策=約1時間~2時間前後) ※ラクダでの散策は、テント到着後の夕日もしくは翌朝の日の出のいずれか1回です。
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テント
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5日目 |
メルズーガ ワルザザート
早朝砂漠から昇る日の出を鑑賞します。朝食後、車でカスバ街道を通り、ワルザザートへ向かいます。(走行=約350km、約5時間30分)
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ホテル
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6日目 |
ワルザザート アイト・ベン・ハッドゥ マラケシュ
午前:車で2,260mのティシュカ峠を越え、マラケシュへ。(走行=約 210km、約4時間)途中、要塞の村アイト・ベン・ハッドゥを訪れ、歩いて散策します。夜:深夜まで賑やかなジャマ・エル・フナ広場を徒歩で散策します。※マラケシュではリアドに2泊します。 マラケシュの夕食は屋台料理にチャレンジします。魚のフライやスープなど屋台のはしごもお楽しみください。 ※宿泊はメディナの中のリアドに連泊します。
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リアド
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7日目 |
マラケシュ滞在
終日: フリータイム。リアドでのんびり過ごしたり、スークでの買い物を楽しんだり、ハンマムを体験したりマラケシュの1日を自由にお過ごしください。 ※宿泊はメディナの中のリアドです。
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リアド
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8日目 |
マラケシュ
カサブランカ
午前:車でカサブランカ空港へ。(走行=約240km、約3時間)
午後:空路、乗継地のドバイへ。
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機内
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9日目 |
ドバイ
大阪・東京・名古屋
飛行機を乗り継ぎ、空路、帰国の途へ。
夕刻:大阪(関西)・東京(成田)到着。
名古屋着の場合
夜: 関西空港からバスで名古屋駅へ。
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出発日 |
旅行代金 |
出発地 |
催行状況 他 |
2020/05/28(木) |
¥303,000 |
東京 |
終了 |
2020/05/28(木) |
¥304,000 |
大阪、名古屋 |
終了 |
2020/08/20(木) |
¥373,000 |
東京 |
終了 |
2020/08/20(木) |
¥373,000 |
大阪、名古屋 |
終了 |
最少催行人員 |
3名
(定員10名)
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添乗員 |
添乗員は同行しません。現地係員がご案内します。 (但し8名以上の場合は同行)
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利用予定航空会社 |
エミレーツ航空 |
利用予定ホテル |
シャウエン:カーサ・ハッサン、リアドダール・シャウエン、リアド・ヒシャム、カーサ・ペルレータ、ダールガブリエル
フェズ:ロイヤル・ミラージュ、レ・メリニド、メンゼ・ザラーグ、ムーニア、ワシム
メルズーガ:テント(男女別の相部屋)
ワルザザート:クラブハナン、ラ・フィント、アズゴール、ファラ・エルジャノブ、リアドサラーム
マラケシュ:リアドオリオンターレ、リアドエル・ボルジュ、リアドマラナ、リアドアンジャル、リアドブーサ、リアド・レ・ルビス、ダル・アル・アサッド、リアドアルジャジーラ、リアドアンジャル、リアドアルモルク、ダールムーレイアリ、リアド ダールラディア、リアドナヤ、リアドカリラ
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燃油特別付加運賃 (旅行代金に含まれません) |
国際線16,000円 (2020年1月1日) 【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税についてをご覧ください。
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旅券(パスポート)の残存期間 |
入国時に残存期間が3ヶ月以上あり、かつ未使用査証欄の余白が1ページ以上ある旅券(パスポート)が必要です |
各国空港税/査証 |
不要
※外国籍の方は、査証(ビザ)が必要な国が異なりますのでご確認ください。
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ビジネスクラス追加代金 |
ビジネスクラス追加代金:260,000円~460,000円 (東京・大阪~カサブランカ往復/出発日・予約クラスによって異なります。)詳しくはお問い合わせください。 |
その他 |
●注意点
・お一人部屋追加代金は、ご旅行代金に含まれます。
・お一人様参加限定の特別企画ツアーのため、2名様以上でのお申込みの場合は、こちらのコースでは承っておりません。 別途、2名様だけでお手配することも可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。
・メルズーガでのはテント泊は、男女別の相部屋になる場合があります。
・ラクダに乗るプログラムは天候によりできない場合があります。
・名物料理・郷土料理のメニューは仕入れや天候状況の関係で変更になる可能性があります。
・マラケシュとシャウエンのリアド宿泊は、分宿となる場合があります。基本的にダブルベッドとシャワー設備のみとなり、お部屋ごとに広さや設備が違います。
・名古屋~関西空港間はエミレーツ航空無料専用バスが運行されています。詳細はお問い合わせ下さい。
・札幌、福岡、沖縄など特別国内線乗り継ぎ運賃でご予約可能な都市があります。
・イスラム教国では金曜日が安息日のため、メディナでは午後に店を閉める場合があります。
・王族の行事や宗教上の祝祭日で、急遽観光箇所が見学ができない場合があります。
・移動の車は分乗する場合があります。
●旅行代金に含まれないもの(2020年1月1日現在)
【事前徴収】
・成田空港諸税2,660円
・関西空港諸税3,100円
・モロッコ空港税194ディルハム(約2,170円)
・モロッコ保安税48ディルハム(約530円)
・モロッコ観光税エコノミークラス:100ディルハム(約1,120円)
・モロッコ観光税ビジネス・ファーストクラス:400ディルラム(約4,480円)
・U.A.E港諸税80UAEディルハム(約2,400円)
・国際観光旅客税1,000円
●より詳細な条件はご旅行条件書(募集型企画旅行)をご確認ください。
・このご旅行は、日本語ガイドがご案内します。
・このご旅行は「早割90」の適用対象です。(ご出発日の前日から起算して90日前までのご成約で、ご旅行代金を10,000円割引いたします)
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いってきました!
毎回安心して準備し旅から戻ってこられます。
今回も楽しい旅になりました。ただ、個人的には砂漠メインだったのでメルズーガでの時間をもう少し充実させることができたらよかったとは思いました。
毎回安心して準備し旅から戻ってこられます。
今回も楽しい旅になりました。ただ、個人的には砂漠メインだったのでメルズーガでの時間をもう少し充実させることができたらよかったとは思いました。
全体を通して、モロッコを満喫できたと思います。食事はタジン以外の物もあればなお良かったと思います。マラケシュは道が複雑で、旧市街と新市街を回りたい場合は、後一日買い物などできる時間があれば理想的だと思います。
おかえりなさい!
食のバリエーションは、日本ほど多い国はあまりないと思います。工夫はしているのですが、タジンの種類を変えている程度にとどまっています。また現地とも話してみます。
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