一組限定！ 自然派ファミリーに届けたい。
ヒマラヤ展望地のナガルコット
ゾウの背中で動物ウォッチング
賑わうカトマンズのダルバール広場
鹿の子模様が可愛いアクシスジカ
チトワンのホテル（一例）
ネパールに多く生息するインドサイ（イッカクサイ）
魚を食べるワニの仲間・ガビアル
川沿いに生息するコウハシショウビン
シカにも襲いかかる獰猛なヌマワニ
絶滅の恐れもあるインドサイ
目にも鮮やかなインドブッポウソウ
カヌーに乗って水辺の動物や鳥類を観察
ヒマラヤ展望地のナガルコット
亜熱帯ジャングルでの動物ウォッチングに加え、ガネッシュ、ランタンリルン、ドルジェラクパ、ガウリシャンカールなど名だたるヒマラヤの峰々の展望にも期待できる日程です。カトマンズからチトワン（バイラワ）までは、往復国内線を利用。長時間の陸路移動を廃し、短期間ツアーながらアニマルウォッチング＆バードウォッチングの時間を最大限確保しています。
様々な自然環境に30以上の民族が暮らし、多彩な文化と宗教が溶け込んだ国「ネパール」。当然のようにそれぞれ価値観の違いや政治的な対立を内包し、世界でも最貧国のひとつとさえされながらも、なんとなく、みんな仲良くのんびり暮らしているように思えます。大人はもちろん、次の世代を担う子どもたちにも、そのおおらかな多様性を感じてもらいたいものです。
| 日付 | スケジュール | 食事 | 宿泊 |
|---|---|---|---|
| 1日目 |
カトマンズ 夕刻：カトマンズ空港で集合。日本語ガイドがお迎えし車でホテルへ。 |
ホテル | |
| 2日目 |
カトマンズバラトプル チトワン国立公園（ソウラハ） 午前：国内線でバラトプルへ。その後、車に乗り換えてチトワン国立公園へ（走行：約17km、約30分）。 午後：タライ平原の先住民タルー族の農村を訪問。牛車にも乗ります。 |
ホテル | |
| 3日目 |
チトワン国立公園（ソウラハ） 午前：カヌーで川辺の動物や鳥類を観察。その後、ゾウの繁殖と保護を行うブリーディングセンターを訪れます。 午後：ゾウに乗って、メインイベントのジャングルサファリへ。インドサイやアクシスジカ、ハヌマンラングールなどを探してみましょう。 夜：タルー族伝統のスティックダンスを鑑賞します。 |
ホテル | |
| 4日目 |
チトワン国立公園（ソウラハ）バラトプルカトマンズナガルコット 早朝：450種類以上の鳥類が生息するチトワン周辺で、バードウォッチングを楽しみます。 午前：車でバラトプルへ。その後、国内線でカトマンズへ戻り、車で高台の町ナガルコットへ（走行：約28km、約1時間30分）。天気が良ければ、夕焼けに染まるヒマラヤの峰々に期待しましょう。 |
ホテル | |
| 5日目 |
ナガルコットチャングナラヤンカトマンズ 午前：のどかな山村風景の中を、世界遺産に登録される古刹チャングナラヤンまでハイキング（歩行：約2時間）。2023年に修復が完了し、62年ぶりにかつての極彩色を取り戻したカトマンズ最古の寺院を見学します。 午後：繁華街のタメルからアサン、インドラチョーク、ダルバール広場まで旧市街を歩いて一周します（ホテルのお部屋は夕食前までご利用できます）。 夜：夕食後、車で空港へお送りして弊社手配は終了です。 |
| 最少催行人員 | 3名 （定員8名） 一組限定 | 添乗員 | 添乗員は同行しません。 |
|---|---|---|---|
| 利用予定航空会社 | ネパール航空（別途手配） | ||
| 利用予定ホテル | ＜カトマンズ＞ミラ、スライブ、フクムダルバール、マーシャンディ |
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| 一人部屋追加代金 | 36,000円 | ||
| 燃油特別付加運賃 (旅行代金に含まれません) |
※ネパール国内線は旅行代金に含んでいます。 【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税についてをご覧ください。 |
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| 旅券（パスポート）の残存期間 | ネパール入国時に有効期間が６ヶ月以上の旅券（パスポート）が必要です。 | ||
| 各国空港税／査証 | 募集型ツアーにご参加の場合、ネパールビザは日本での事前取得をお願いしております。弊社での代行手配も可能です。 査証代金（実費・手数料込み） ※外国籍の方は、査証（ビザ）が必要な国が異なりますのでご確認ください。 |
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| その他 |
・旅行代金は2024年12月31日までの料金です。 ・双眼鏡をご持参いただくと、よりツアーをお楽しみいただけます。これからご購入されるのであれば８倍〜10倍で対物レンズ径が30〜40mm位のものがお勧めです。詳細はお問合せください。 ・このご旅行は、日本語ガイドがご案内します。 |
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