2名様から催行出発日限定日本語ガイドが付きます英語ガイドは付きません添乗員は同行しません特別講師は同行しません

イヌゾリ・山岳風景・オーロラ展望

冬のフォトジェニック・ユーコン7日間


2014年冬にユーコンを訪れて以来、極北の大自然に魅了されたKAZEの写真担当平山による企画ツアー。おもに山岳風景やネイチャー写真好きの方に贈る、その名の通り、‘絵になる’風景や極北の大自然を巡るツアーです。(撮影主体のツアーではないので、もちろんカメラに全く興味がない方でもご参加いただけます)

現地では、写真家でもあり現地ガイド(兼ドライバー)でもある上村知弘氏が、その日のコンディションや天候に応じて、お勧めのスポットにご案内。最少催行2名、最大で4名様までの少人数限定ツアーです。



 世界自然遺産 クルアニ国立公園

今回の旅のメインは、世界遺産のクルアニ国立公園。ホワイトホースの西部に位置し、カナダ最後の秘境と呼ばれる場所です。カナダ最高峰5959mのマウントローガンを筆頭に4000~5000m級の山々と氷河に覆われ、麓の壮麗な山々は、グリズリーベアをはじめ、ドールシープ、マウンテンゴートなど野生動物の宝庫。日中は、そんな極北の原野に暮らす動物たちの姿や足跡を探しながら、山麓のスノーシュー散策に繰り出します。

クルアニでの宿泊は、国立公園エリアに隣接しているマウントローガンロッジ。わずか4部屋のみの小さなロッジです。山岳風景が素晴らしい、大自然の中で宿泊をすることで、朝夕の色彩豊かな風景や、空いっぱいに広がる星空やオーロラ撮影など、よりフォトジェニックな景色を堪能できることでしょう。



 古来からの極北文化のひとつ “いぬぞり”を体験

旅の前半は、極北の文化も体験。シベリア・カナダ・アラスカなど、馬や車輪がきかないほど寒冷な高緯度地域において、主要な移動手段とされてきたイヌゾリ。一部の地域ではまだ現役でヒトの暮らしを支えていますが、ユーコンやアラスカでは毎冬長距離の犬ぞりレースも開催されています。今回は、そんな長距離レースにも出場している本物の犬ぞり施設にステイし、犬ぞりと原野でのライフスタイル(宿泊はログキャビン)を体験します。

他の場所や施設に比べるとこじんまりとしており、マッシャーや犬たちともじっくり触れ合うことができます。レースのために交配された犬たちは、スピードや持久力に優れ、それでいてとても人懐っこいのが印象的。ひとたびソリをひかれれば、極北の犬たちの逞しさ、愛らしさ、素直さに感動すること間違いなし!

さらに、周辺のロケーションもよく、周りに切り立った山があるので、写真的に絵になるお勧めの場所でもあります。昼は犬ぞり、夜はオーロラと、極北の古来からの文化と大自然をたっぷりと感じられることでしょう。



 ユーコンでオーロラと絶景を楽しむ

ユーコンはアラスカに最寄りのカナダ。カナダの中ではまだまだ知名度の低いエリアですが、例年、夏の終わりからGW頃までは、コンディションさえよければオーロラ観賞も楽しめます。なぜなら、ユーコン準州の多くの場所が「オーロラベルト(オーロラが頻繁に発生する地帯)」の真下に位置しているため、わざわざ遠くまで出かけずとも、州都ホワイトホースからオーロラが見えることもあります。

オーロラスポットは北欧やアラスカなど世界中にありますが、特筆すべきは、ユーコンのロケーションの良さ。世界遺産のクルアニ国立公園やトゥームストーン州立公園などでは、ダイナミックな山岳風景とオーロラとが合わせて見られます。知る人ぞ知る、世界でも有数の絶景スポットといっても過言ではないでしょう。




ツアーポイント
1. 写真家でもある上村氏がご案内する少人数限定ツアー
2. 世界遺産クルアニ国立公園ではログ調の快適なロッジ泊
3. 野生動物たち(ライチョウやムースなど)との遭遇にも期待できるスノーシューハイク
4. 山岳風景が美しい絶景ポイントでオーロラ観察(3回)
5. 本物のイヌゾリ体験(マッシャーたちが暮らす原野のロッジに宿泊)

関連よみもの

同行ガイド
上村知弘さんのウェブサイト

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現地同行ガイド

上村 知弘(うえむら ともひろ)

1978年神戸育ち。立命館大学、ワシントンD.C. American大学卒業。 在学中から自然・異文化体験を求めて、イタリア美術短期留学やインド、東南アジアなどを旅する。卒業後、極地冒険家・大場満郎冒険学校や動物保護団体アークを経て、2004年カナダ極北ユーコンへ渡り、以降3年間ユーコンの大自然で過ごす。北海道道東鶴居村の馬牧場でカナダ人の妻タミーと共に3年過ごした後、2011年にユーコンへ永住。極北の大自然や文化の写真を撮り発表する傍ら、ネイチャーガイド業を通して、極北の自然・文化と人を繋げる役割を担う。近著に極北の野生の羊ドールシープの1年を追った写真集 『Dall Sheep』(青菁社)がある。


スケジュール
 都市内容 (宿泊地)
1(大阪・名古屋)東京
バンクーバー
ホワイトホース
[午前:大阪(関西または伊丹)・名古屋(中部)発。空路、東京(成田または羽田)へ。]
夜:空路、東京(成田)からバンクーバーで乗り継ぎ、ホワイトホースへ(日付変更線通過)。
夜:到着後、ガイドの上村氏と合流。車でホテルへ。
  宿泊●ホテル泊 食事● - / 機内 / 夕
2ホワイトホース
ホワイトホース郊外
午前:朝食後、街のメインストリートなどを散策。
午後:半日犬ぞり体験。ホワイトホース郊外(走行=約45分)の森の中のアラユックアドベンチャーへと向かいます。長距離レースを走る本物の犬ぞりマッシャーに犬ぞりを習いましょう。アラスカンハスキーたちと共に、雪で覆われた森の中を走ります。
夜:宿泊は犬たちとオーナーが暮らすロッジ。夕食は手作り料理をいただきます。

(オーロラ観察チャンス①)
ロッジ周辺は山が切り立った素晴らしいロケーションにあります。
  宿泊●ロッジ泊 食事●朝 / 昼 / 夕
3ホワイトホース郊外
クルアニ
午前:ブランチを食べた後、車で世界遺産のクルアニ国立公園へ。(走行=約3時間30分)絶景が広がるアラスカハイウェイを走り、山々が切り立つクルアニへと向かいます。
午後:クルアニ到着後、国立公園すぐ横のおしゃれなログハウス、マウントローガンロッジにチェックイン。夕食はロッジまたはガイドによる手作りディナー。

(オーロラ観察チャンス②)
ロッジ近くの開けた場所、もしくは車で15分ほどの湖で観賞予定。
  宿泊●ロッジ泊 食事●朝 / 昼 / 夕
4クルアニ午前:ロッジにて遅めのブランチをいただきます。
午後:クルアニの美しい山々を眺めながらのスノーシューハイキング。ドールシープやライチョウ、ムースなど、極北の地に暮らす野生動物たちとの遭遇に期待しましょう。景色を楽しみながら、写真を撮りながら、ゆっくりとしたペースで歩きます。(歩行=約2~3時間)
夜:手作りディナーをお楽しみください。

(オーロラ観察チャンス③)
ロッジ周辺にてオーロラ観賞を楽しみましょう。
  宿泊●ロッジ泊 食事●朝 / 昼 / 夕
5クルアニ
ホワイトホース
午前:ロッジにて遅めのブランチ。
午後:再び素晴らしい景色を望みながら、車でホワイトホースへ戻ります。(走行=約2時間30分) 
夕刻:ホワイトホースに到着。お時間があれば買い物へ。ホテルにチェックイン後、夕食のレストランへ移動。ユーコン最後の夜をお楽しみください。
  宿泊●ホテル泊 食事●朝 / 昼 / 夕
6ホワイトホース
バンクーバー
早朝:車で空港へ。空港にて上村氏とお別れ。空路、乗継地のバンクーバーへ。
午後:空路、帰国の途へ。
<日付け変更線を通過>
  宿泊●機内泊 食事●× / 機内 / ×
7東京
(大阪・名古屋)
午後:東京(成田)着。
[ 夕刻:空路、東京(成田または羽田)から大阪(関西または伊丹)・名古屋(中部)へ。]
  宿泊●泊 食事●機内 /  - /  - 
出発日・旅行代金(1名様あたり)
東京発
▼以下、出発日が過ぎたツアーは、参考料金としてご覧ください。
2015/12/27(日)498,000円
2016/03/13(日)456,000円
大阪発
▼以下、出発日が過ぎたツアーは、参考料金としてご覧ください。
2015/12/27(日)
2016/03/13(日)
名古屋発
▼以下、出発日が過ぎたツアーは、参考料金としてご覧ください。
2015/12/27(日)
2016/03/13(日)
ご旅行条件・他
最少催行人員●2名(定員4名)
添乗員●同行なし。現地係員がご案内。
利用予定航空会社●エア・カナダ
利用予定ホテル●ホワイトホース:ウェストマーク・ホワイトホース、スカイホテル、ベストウェスタン・ゴールドラッシュ・イン ホワイトホース郊外:アラユックロッジ クルアニ:マウントローガンロッジ
お一人部屋追加代金●20,000円 ホテル泊のみ
燃油特別付加運賃(旅行代金に含まれません)●(基準日2015年8月1日)
国際線21,000円
●旅行代金に含まれないもの
【事前徴収】
成田空港諸税2,610円
カナダ出国税25.91ドル(約2,700円)


●大阪・名古屋発及び、その他の地方都市発の場合
・羽田空港~成田空港間の交通費は含まれておらず、この交通機関はお客様ご自身の手配・ご負担になります。
・羽田~成田空港間のリムジン代は片道3,100円(2015年8月現在)。
・福岡・札幌・沖縄など地方発はお問い合わせ下さい。

※ビジネスクラスのご手配も可能です。詳細はお問い合わせください。

●旅券(パスポート)の残存期間
カナダ出国予定日+1日以上必要

●査証(ビザ)
・カナダは不要。
※外国籍の方は、査証(ビザ)が必要な国が異なりますのでご確認ください。

●注意事項
・年末年始頃の現地の想定気温は、最低で-20~-25℃、3月は-12~-20℃くらいが目安です。
・防寒服レンタルのご手配も可能です。詳細はお問い合わせください。
・ホワイトホース郊外のロッジは基本的に男女別の相部屋となります。
・クルアニのロッジはお部屋の種類が異なる為、一人部屋はリクエストにて承ります。別途ご相談ください。2名でお申込のお客様はダブルベッドのお部屋になる場合があります。



 
●燃油特別付加運賃及び空港諸税
燃油特別付加運賃は、世界的な燃油価格高騰により航空会社が設定しているものです。日本および諸外国の空港諸税等(出国税・保安税・空港利用税等)も、航空券代金と一緒に徴収する事が増えてきました。弊社では、これらはご旅行代金とは別に頂きますので、あらかじめご了承下さい。記載した金額は基準日時点のものですので、詳細はツアーお申込時にご案内させて頂きます。また、それらの金額は航空会社や関係諸機関の都合、および為替レートにより変動することが予想されます。
なお、外国通貨建て表示による換算レートの日本円金額は、毎月1日のBSRレート(IATA公示レート)により確定、当日より適用し、外国通貨建て金額を日本円に換算し、1円単位切り下げの10円単位表記になります。お申し込み日(請求書を発行する日)に該当する月の換算レートで計算したものを確定料金とし、請求書を発行させていただきます。レート変動による過不足が生じても差額徴収や返金は致しませんが、燃油特別付加運賃および空港諸税等の金額自体の変動による過不足の際は差額徴収や返金を致しますので予めご了承ください。


いってきました! お客様の声

  • 2015-12-27発/総合評価★★★★★

メインターゲットのオーロラは天候が曇りベースであったにもかかわらず、写真家でガイドのAさんが少しでも雲が少ない場所を探したりして毎晩見ることが出来、またオーロラの活動が日ごとにだんだん活発になって最後の日には予定外の夕食後オーロラ撮影会まで出来ました。ドールシープやリンクスに間近で遭遇、犬ぞり体験やマッシャーのロッジ滞在など盛りだくさんの内容で、ユーコンを満喫しました。      

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