ツアー名:所沢 狭山湖
秋晴れの土曜日、絶好の鳥見日和と思いきや、集合場所の西武球場駅前はベルーナドームでのライブ開催で大賑わい。さらに狭山湖の周辺では「所沢市みどりのふれあいウォーク」開催で多くの所沢市民が歩いています。
そんな地上の雑踏も鳥たちにはあまり関係ないのかもしれません。
樹の高いところではモズや渡ってきたばかりのツグミ、シメの姿があります。

観察風景
ジョウビタキがロープ止めの杭に止まっています。グリーンバックにピンクのリボンが何気に映えています。

ジョウビタキ
狭山湖にはカモ類が浮かんでいます。マガモが大多数ですがオカヨシガモやヨシガモ、トモエガモの少数派のカモ類の他にカンムリカイツブリやハジロカイツブリ、オオバンなどもいます。
マガモが何かに驚いて一斉に飛び立ちます。

マガモ
トモエガモは渦巻き状の顔の模様からして幼鳥かな。

トモエガモ
ハジロカイツブリは単独ですいすい泳いで潜水を繰り返しています。

ハジロカイツブリ
遠くの湖岸沿いの樹にミサゴが止まっています。その他はトビが旋回する程度でこの日の猛禽類は少なめ。公園側の樹木ではヤマガラやエナガがやってきて、ウグイスの声も聞こえてきます。
ヒバリがのり面を歩き回っています。コンクリートのすき間の餌を探しているのでしょうか。

ヒバリ
他にもハクセキレイやセグロセキレイ、スズメがいます。ハクセキレイは体がグレーで顔に黄色味があるので幼鳥ですね。餌をキャッチしようと飛び回っています。

ハクセキレイ
今回は5時間ほどで狭山湖周辺の身近な鳥たちを37種観察することができました。
観察できた鳥
オカヨシガモ、ヨシガモ、マガモ、カルガモ、トモエガモ、ホシハジロ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、ミサゴ、トビ、オオタカ、ノスリ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、シメ、イカル、ホオジロ、ガビチョウ、コジュケイ

