【開講記】冬の新潟 湖沼の冬鳥 鳥屋野潟と福島潟、瓢湖 

ツアー名:冬の新潟 鳥屋野潟と福島潟、瓢湖2日間


新潟には大小さまざまな湖沼が点在しています。冬の日本海側は太平洋側のような乾燥した快晴ではなく曇りがちで、この日は風も強めに吹いているようです。
まず始めにトラフズクのポイントへ。樹の葉の中で身を隠すように止まっていますが、風で枝が揺れるのでトラフズクの姿が見え隠れしています。

トラフズク


その後は鳥屋野潟へ移動します。周辺を散策しながら鳥を探しますが、風を避けるように隠れている水鳥くらいで、小鳥系は期待できそうにもありません。

カンムリカイツブリ


付近の田んぼにはマガンやハクチョウが集まっていますが、マガンの警戒が強そうなので遠くから優しく観察します。
午後は新潟県最大の福島潟へ。福島潟を見渡せる観察棟の屋上で待つことしばし、日の入りが近づいてくると続々とねぐら入りする鳥たちがやってきます。

翌朝も夜明け前の福島潟で観察棟の屋上からねぐら立ちを観察します。

観察風景



前日のような強風は止みましたが、かなり冷え込んでいます。コハクチョウが続々と飛び立っていきます。

コハクチョウ


コハクチョウ


大群ではないですがマガンも飛び立ちます。

マガン


ノスリも近くの電柱にやってきました。

ノスリ


少し移動して水の駅側からも少し歩いてみます。遠くにオジロワシが樹に止まっています。

瓢湖にも立ち寄ります。こちらは餌を販売していて餌やりOKなのでオナガガモやキンクロハジロ、ホシハジロなどの大量のカモたちが目の前で入り混じっています。
少し離れると餌を巡ってのバトルが少ない平和なゾーンになっていきます。

観察風景


ミコアイサが近くを潜水しながら元気よく泳いでいます。

ミコアイサ


最後にトラフズクのポイントを再訪してみると昨日の個体の他にもう1羽を発見。

トラフズク


しばらくトラフズクのおさらいをして新潟駅で解散しました。

【観察できた鳥たち】

オオヒシクイ、マガン、コハクチョウ、オオハクチョウ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホオジロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、オジロワシ、チュウヒ、オオタカ、ノスリ、トラフズク、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、モズ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン、ドバト

風の鳥日和
youtube 風の鳥日和チャンネル

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