【開講記】春を迎える鳥たち@埼玉 北本自然観察公園・八丁湖・伊佐沼

ツアー名:3月24日(火)埼玉 北本自然観察公園・八丁湖・伊佐沼


春になると雨の日が増えてきます。この日は快晴に恵まれましたが風がやや強い。
今回は埼玉県内をバスで移動しながら3か所で観察します。まずは北本自然観察公園から観察していきます。
公園に入ると早速シメが止まっています。

シメ



遊歩道沿いからベニマシコの声が聞こえてきたのでしばらく待機してみますが、一部の方がメスのベニマシコを確認できたのみです。
池までやってくるとツグミがいます。

ツグミ


隣では3羽くらいのタシギが出てきて採餌しています。

タシギ



草も少なくてほぼ丸見え状態ですが、観察する人間たちは気にせず目の前で採餌に夢中です。

観察風景


そのタシギの周りをジョウビタキが飛び回っています。

ジョウビタキ


お昼も近づいて吉見町の八丁湖へ移動します。
湖面はすっかり静かになっていてカイツブリやマガモ、オオバンなどがまばらに泳いでいます。

マガモ


婚姻色になったアオサギが枯れ枝の上に立っています。

アオサギ


ミヤマホオジロのポイントにやってきました。
待つことしばし。ミヤマホオジロは現れませんが、トラツグミが倒木の下にいます。
すぐ奥にシロハラもいます。近くにはルリビタキのメスもやってきました。
しかしいずれも距離があるので撮影には厳しいようです。
3か所めの川越の伊佐沼へ向かいます。
田んぼの時期ではないからなのか、最近の水不足の影響か、水量が少なく浅瀬や陸地になっているところも多くなっています。

観察風景


セイタカシギが採餌しています。水が数ないので足の長さが際立ちます。

セイタカシギ



ハシビロガモが扁平なくちばしを水面に着けながら採餌しています。

ハシビロガモ



コガモも声を出しながら水面を通過していきます。

コガモ


コチドリが浅瀬沿いを歩き回っています。
数日前には数多めの集団でいたそうですが、少し抜けてしまったかもしれません。

コチドリ


目立たないのですが地面に同化しているタヒバリも複数います。

奥の方ではヒドリガモが群れで泳いでいましたが、緑の陸地に上がって採餌しています。

ヒドリガモ


1日で3か所を巡って45種ほど観察して終了しました。

【観察できた鳥たち】

キジ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、コチドリ、セイタカシギ、タシギ、イソシギ、トビ、オオタカ、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、ハヤブサ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、トラツグミ、シロハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ベニマシコ、ホオジロ、アオジ、ドバト、ガビチョウ

風の鳥日和
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