バングラデシュのイード・ウル・アドゥハ(犠牲祭)

牛
バングラデシュでは、アラブ諸国のように羊ではなく、牛を捧げる



皆様

バングラデシュより、ノモシュカル!
いつも大変お世話になります。皆さま、お元気にお過ごしの事と思います。

現在のバングラデシュの状況やニュースをお知らせいたします。
その後、政府や警察・軍隊などが協力して、テロ対策や治安対策などを実施しており、テロ予備軍とみられる人間を多数逮捕したり、検問を強化したりしています。そのような理由で、今バングラデシュ(ダッカ)は比較的落ち着いています。

さて、9月13日はバングラデシュのイードでしたので、その様子を写真でお伝えします。


牛の市場の様子/
牛の市場の様子
牛1頭45,000タカ≒約55,000円ほど/
牛1頭45,000タカ≒約55,000円ほど



バングラデシュでは、年2回イスラム教の大きなお祭、イードがあります。
一つはイード・ウル・フィトル(元日明けの1ヶ月間行います)、そして今回説明するもう一つはイード・ウル・アドゥハといます。
イード・ウル・アドゥハを簡単に説明いたしますと、自分が大事に育てた家畜または市場で購入した牛をしめて神(アラー)に捧げる、犠牲祭です。その牛のお肉は、三つに分けます。
まず一つ目は貧しい人々に分け与え、二つ目は近所の人または親戚に配り、そして残りの分は自分たち家族で食べます。
この時期は、世界のイスラム教の国の人々は、同じように新しい洋服を着て挨拶まわりをしたり、一緒にお祈りをしたり、みんなでご飯を食べたりします。


新しい服を品定め/
新しい服を品定め
賑わう店内/
賑わう店内



ダッカ市内は、イードを祝うイスラム教の人々で大変なにぎわいでした。

バングラデシュは、季節的にはまだ雨季が続いています。

カナンより。

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