原のコロナ休業日記 Vol.4 居酒屋が懐かしい!

 休業4日目。日に日に電車は空いてきているようです。結構、マスクをしていない人もいました。そういえば、6億枚も月に生産されているマスクは何処へ行ってしまうのでしょうか。医療機関や介護施設など、必要なところへ届いているならいいのですが、市中にほとんど出回らないのが不思議でなりません。
 私は、紙のマスクを帰宅と同時に、手洗いのついでに石鹸で洗い、タオルに挟んで水分を吸い取ってからアルコール消毒液を噴霧し、乾かして使っています。2月初旬からこの2か月で10枚ほど使っただけです。何故、このやり方が広まらないのかも不思議です。紙のマスクの丈夫さに驚き、そのありがたさを知りました。たとえ、マスクが十分供給されても洗って使います。
 昨日は、旅行会社を経営している知り合いの経営者が訪ねてきて1時間ほど話をしました。雇用調整助成金をどう申請するかなど細かな話もしましたが、半分は愚痴の言い合いです。やはり終わりが見えないのが最大の不安。そして、この厳しい状況に社員がどこまでついて来てくれるだろうかという心配。この難局を必死に耐えて乗り切っても、もし社員がいなくなってしまったら会社は存在しても意味がありません。今、中小の旅行会社の経営者なら、みんな同じ不安や心配を抱いているに違いありません。過去にも色々ありましたが、そんな時は、夜集まって一杯やりながら励まし合って元気をもらえました。今はそれもできないので、人と呑むのが大好きな私にとっては少々辛い毎日です。
 居酒屋や酒処の経営者、従業員の皆さん!皆さんは、人間に潤いを与え人が生きていくために絶対に必要な存在です。今、そのありがたさを身にしみて感じています。今は、お互い大変苦しい状況ですが頑張りましょう。

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