【開講記】冬の茨城 平磯海岸でシノリガモとクロサギ&涸沼でハイチュウ

ツアー名:2024/2/17(土) 冬の茨城 平磯海岸・涸沼

東京駅から常磐道を北上して茨城・ひたちなかへ。到着後、鹿島灘沿いの県道を南下しながら観察していきます。晴れて風も強くないですが、海はややうねり気味です。防波堤の前の岩礁ではカルガモに混ざってシノリガモが座っています。

シノリガモ


時折ヒメウやクロサギが海面すれすれを滑空して北上していきます。大きな岩礁の裏からもクロサギが現れました。波打ち際で餌を狙っているようですがなかなか捕まらないようです。逆光気味ですが、こちらは防波堤でほとんど隠れているので割と近い距離で撮影・観察ができます。

クロサギ


防波堤から観察


遠くにウミアイサの群れがいますが波間から見えたり消えたりです。コサギがテトラポッドの上に止まっています。
漁港ではヒドリガモの群れの横でハマシギの群れも採餌しています。
海水浴場まで来たところでバスに迎えに来てもらって涸沼へ向かいます。いこいの村涸沼に到着して南岸側から観察していきます。水面にはカモ類やカンムリカイツブリ等が浮かんでいます。遠くの杭にはミサゴが止まっていて、対岸にはハクチョウ(遠すぎて詳細は確認できず)もいるようです。
電線にはツグミが止まっていて空バックできれいです。

ツグミ


沼の東側に行ってみます。田んぼの付近からいきなりハイイロチュウヒが浮上して羽ばたいていきます。

ホオジロが細い枯れ木に止まっています。ベニマシコの声はしますが姿は見えず。ヨシ原に囲まれた水面にはカルガモやコガモに混ざってオナガガモやハシビロガモがいます。
夕方になり観察は終了。1日総じて多めの52種の観察結果となりました。

【今回観察できた鳥達】

ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、キンクロハジロ、スズガモ、シノリガモ、ミコアイサ、ウミアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、ヒメウ、カワウ、ウミウ、ダイサギ、コサギ、クロサギ、オオバン、イソシギ、ミユビシギ、ハマシギ、ウミネコ、ミサゴ、トビ、ハイイロチュウヒ、ノスリ、カワセミ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ベニマシコ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン、カワラバト
 

風の鳥日和
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