台湾旅行が4日間から5日間になったお話

2/5から4日間の日程で高雄・屏東、そして新竹へ行って参りました。
中学生のころ父親が中壢(チュウレキ)というところに1年間単身赴任をしていたことがあり、初めての海外旅行も台湾でした。今回は5回目の渡航、そして南部は初めてです。寒い日本を脱出し高雄に着くと気温は28℃。北回帰線で亜熱帯と熱帯に分かれる台湾の気候を肌で感じました。

今回はツアー企画のための下見も兼ねたプライベート旅行でした。高雄では有名な六合夜市を楽しみ、近くの食堂ではアプリの翻訳機能のおかげで、10年前の滞在とは違いスムーズにオーダーができました。高雄周辺ではクロマグロで有名な東港日本統治時代の建築物が残る屏東を巡り、シャトルバスやローカル列車を利用。ローカル列車から広がるパイナップルやバナナ畑など、南国らしいのんびりとした風景を楽しみました。

また、カカオの産地でもあるこの地域では、100%台湾メイドのチョコレートをBean to Barのさらに上を行くTree to Barで生産している福湾巧克力(FuWanChocolate)があります。2/14まで大阪の阪急バレンタインチョコレート博覧会2026にも出展しているのですが、FuWanChocolateのお話はおそらく長くなるので、次回の予定です。

東港の華僑市場

翌日は台湾高速鉄道(高鉄)で新竹へ。そこからローカル列車で客家(はっか)の里・竹東の客家市場を訪れましたが、既に来週からの春節前の休業モードで市場は大掃除からの忘年会でした。開いていたお店で調味料や屋台の食事を楽しみましたが、もう少し色々見たかったなと思いながら新竹に戻りました。

最終日、「台北にはいかなかったなぁ、欲しいものあったけど次回やな」と話していた矢先、久しぶりにフライトキャンセルに見舞われました。高雄IN、台北OUTの日程でしたが、LCC(Low Cost Carrier)の規約のため同日の他社便へ振替ができず、カウンターで交渉の末、翌日便に振替。ホテル代は自己負担、並んでいた後ろの方は名古屋行きに変更と、LCCは安い分、トラブル時には少々大変だなと身をもって感じたのでした。幸い、海外旅行保険に加入していたためホテル代などは後日申請予定です。

予期せぬ台北の1泊は、春節前の買い物客で賑わう南門市場で、お目当てのピーナッツ菓子「花生酥(ホヮーシャンスー)」を買い、食べたかった豆花(トウファ)を味わい、満喫したのでありました。

上:高雄の龍虎塔 左下:豆花のお店、真ん中:屏東の屋台にて 右下:六合夜市の屋台

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