緊張感

ここ一か月ほど、スマホのニュースを頻繁に見るようになった。新型コロナウイルスのことがつい気になって、時間があれば見ている自分に気がつく。そのせいだろう。朝、目を開けるとごろごろするので眼科に行ったら、「ドライアイですね」と目薬をくれた。スマホの画面の照度を落とし、Kindleで本を読むのも止めにした。

先生が、「ついでに、花粉症の目薬も出しておきましょうか?」というので、ありがたく頂くことにした。毎年、この季節になるともらいに行くので、先生が気を回してくれたのである。それにしても、今年の花粉はきつくない。きついと、頻繁にくしゃみが出るので、この情勢でははばかられそうだから助かっている。

今、医療機関は、新型肺炎への対策で大変だろう。眼科とて、新型コロナウィルスの初期感染期には結膜炎が発症する事例が報告されてからは、結膜炎の患者が来ると、中国への渡航歴などを確認するよう指示が出ているそうだ。いやはや大変である。

より正確な情報が知りたい。そんな欲求に駆られて、新聞やテレビ、スマホのニュースを見ているが、SARSの時に比べると、当事者感があるので全く違う。SARSは弊社にとっては売上大幅減で大打撃となったが、日本に上陸しなかったので対岸の火事といった感覚がまだあった。今回は自分の身も、スタッフとその家族の身も心配である。第一、会社に誰も来れなくなってはお客様にご迷惑をかけてしまう。できることは、何でもするしかない。

飛行機の機内はほぼ5分おきに空気の入れ替えがなされているという。50%は外から、残り50%は空気循環システムでウィルス等を取り除くフィルターを通って再利用されるそうだ。機種によって多少異なるかもしれないが、病院の手術室やハイテク半導体工場のクリーンルーム並みにきれいだそうだ。

マスクも消毒液も薬局には売っていない。お客様が来店するのに消毒液がないのはまずいだろうと思い、つてを辿って一斗缶のエタノール消毒液を手に入れた。希釈してあるのでそのまま使えるので、カウンターやドアノブ等を拭いている。

先週の12日まではではそれほどでもなかったが、13日以降一挙に緊張感が増した。とにかく、心してあれこれ準備して乗り切ろうと思う。旅行相談なら、いつでも大歓迎です。どうぞ、お気軽にお電話ください。

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