ブータンのマスク

先週、ブータンへ出張に行っていたスタッフが、100枚ほどのマスクを持って帰ってきた。ブータン・カゼ・ツアーズ&トレックスの代表シンゲ・ナムゲルが持たせてくれた、日本ではあまり見ないブルーのマスクだ。すでにマスクの在庫が切れてしまって入手できないスタッフもいるので大助かりだ。

ブータンでは入国の際にあれこれ訊かれたが、入国した後は普通に日常生活が保たれているので、新型コロナウイルスのことなど忘れてしまうほどだったそうだ。ブータンの人々にとってはまだ遠い国の話のようだ。

高齢者や持病のある人は重症化する恐れがあり、リスクが高いといわれているが、それ以外の若い人はインフルエンザとあまり変わらないとも聞く。未知のウィルスで突然変異もありうるから警戒しているのだろう。一番恐れるべきは、重症者が多数出て手当てが出来なくなることだといわれている。確かに、そうなったら、武漢のようになってしまう。それだけはまずかろう。

また、病気そのものよりも、自宅待機などで会社の営業がストップしてしまうことが心配だ。大手企業のようにテレワークが可能ならいいが、なかなかそうもいかない。それでも出社できなくなった場合に備えて業務を継続できるよう準備を始めた。こんなことでもないとテレワークなど導入しようとは考えないから、いい機会と思い頑張らねば。

ただ、最近は、目が疲れるし、画面を見るのがつらい時も多い。ますますPCを眺める時間が増えそうだが、どう対応するか工夫がいりそうだ。

さて、これから2週間ぐらいが感染拡大を抑える正念場だといわれている。何とか成功してほしい。とはいっても、日々の生活、仕事、そして人々の心がざわつき、歪が生じるに違いない。こういう時だからこそ、冷静に丁寧に人と接したいものだ。つまり、コミュニケーションをどうとっていくかが重要な課題である。

MIATモンゴル航空も3月11日の便まで成田線の運航が休止された。早く正常に戻ることを期待したい。

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