ようやく動き出した

今日にも、水際対策緩和が発表されるようだ。日本帰国時の空港での検査がなくなれば、成田や羽田空港で手続きに2~5時間も掛かるような異常な現象はなくなるだろう。日本人は勿論だが、日本に来る外国人の激怒も和らぐに違いない。

先週、私の友人の旅行会社の経営者がタイから戻ってきて成田空港で検査を受けたら陽性反応が出て、都内の某ホテルに隔離された。3日くらいで出てくるのかと思いきや、最低で8日間の隔離で、検査は8日目まで行われない。明日がその8日目。「明日、陰性なら出所します」とメールが来た。本人は、何の症状もない。まさに気分は出所だそうだ。

外務省が出している危険度も多くの国がレベル2から1になるようだ。2でも感染症の危険度の場合は、感染対策をすればツアーはやってもいいことになっているが、レベル2は「不要不急の渡航は止めてください」という表現だ。これでは、旅行会社はやり難くて仕方がない。業務渡航などは、感染症の危険度2以上の場合は出張禁止となっている企業も多く、大きなブレーキになっている。

後は、現地での日本入国72時間前のPCR検査である。これが、結構、日程の障害になる。それに陽性になったら、飛行機には乗れず隔離されるか入院となる。費用面は、海外旅行保険でカバーできないか、今、保険会社と話しているところだ。何れにしても、どんなところにどんな状態で隔離されるのか心配である。

6/2から、スタッフ2名がモンゴルへ行って、全て調べ、ツアーが再開できるよう準備してくる。実に2年ぶりにスタッフが海外に出る。長い間、何もできなかったが、ようやく動き出した。やっとである。やっぱり嬉しい。

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