風邪でしょう

今週月曜日、夕方から喉の痛みがあり咳も若干出だしたので、早目に退社し帰宅した。最近、会食などで話を結構すると、翌日、喉に違和感が生じることがたまにあるので、またかと思ったが、咳がでるのはおかしい。

翌朝になっても症状は引かないので、その日の予定はキャンセルし病院に行くことにした。8月にモンゴルへ行くグループのお客様との昼食兼ねた打ち合わせが入っていたが、濃厚接触者にするわけにはいかないので、事情を話しご容赦いただいた。

熱もなく、手持ちの抗原検査キットでは陰性だったから大丈夫だろうとは思ったが、やはりここは慎重に対処するしかない。こうした場合の対処方法を在住する市のホームページで改めて確認した。大体の流れは把握していたが、今は保健所ではなく、都のコロナ受診相談センターに電話するようになっている。

早速、電話をすると、症状に加えて定型の質問が来た。一週間以内に海外に行っているか、海外に行った人と接触しているか、クラスターが発生した場所にいっているか、陽性になった人と会ったか、持病はあるか、何か薬は飲んでいるか、健康診断で肥満と言われているか、などなどだ。最後の質問以外は、ありませんと答えた。

掛かりつけ医はあるかと尋ねられたので、ほとんど医者には行かないが、同じマンションに何回か行ったクリニックがあると答えたら、そこに電話をして診てくれるか聞いて、ダメだったらもう一度電話するよう案内された。案の定ダメだったので再度センターに電話すると、最寄りの発熱外来を紹介してくれた。市のホームページにも載っていたクリニックだが、市全体で8つの医院しかない。病院ではない。全て小さなクリニックだ。私は、勝手に大きな病院だと思い込んでいた。

紹介されたクリニックにすぐ電話すると、10時に予約が取れた。クリニックの裏口にテントがあり、外でコロナのPCR検査と溶連菌の検査を受けた。今は、検体も自分で取る。結果は午後で医師から電話があると言われた。

昼には、お客様とZOOMでミーティングしあたふたしていると、15時前に電話があり、陰性だった。兎に角、ほっとした。もう、ドキドキ物である。出勤中もマスクはしているが、陽性だったらあれこれ連絡しなければならないし心配になる。

最初に受けた印象は消えないものだ。一時は、保健所に連絡しても中々電話もつながらず検査もすぐには受けられなかったと聞いていたが、今は、実にスムーズでストレスなく終わった。「風邪でしょう」と言われた時、「え? 風邪? 何時以来だ?」と思い出せないくらい風邪にかかった記憶がない。多少、具合が悪くても、一晩眠れば治ってしまう。今回は違った。すこし疲れていたのか、加齢の所為なのか判然としないが、体が少しずつ変わってきているのかもしれない。

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