現地とのつながり

10/14からたったの4日間だが、モンゴルへ行ってきた。8/20からとあるグループの添乗で訪れていたので今年2回目の訪問だ。

実は8月の添乗の折には、帰りのPCR検査で陽性となり、モンゴルのホテルに留め置かれてしまった。少々大きなグループだったので、他の添乗員もいたため大きな支障はなく何とか乗り切ったが、9/7から3回ワクチン接種をしていればPCR検査が不要になることが判っていたため虚しさを感じてしまった。幸い、症状も殆どなく、添乗の疲れをこれ幸いとばかりにホテルで癒すことができたが、まさか自分が陽性になるなどとは想像もしていなかったので不意を突かれた感じだった。

先週の2回目の訪問は、ガイドや「ほしのいえ」「そらのいえ」のスタッフ、ドライバー、そしてMONGOL KAZE TRAVEL(MKT)のスタッフたちと2022年のシーズンの反省会をするためだ。反省会は3年ぶりになる。二十数名のメンバーが集まり、今シーズンの労に対してお礼と来年への抱負を述べ一層の協力をお願いした。

今年のスタッフが勢ぞろい

今年のモンゴル・スタッフが勢ぞろい

集まったみんなで食事会をして2次会はカラオケへ。2019年まで繰り返し行ってきたこのパターンが今年は妙に嬉しい。モンゴル人はカラオケでは、ビールとウォッカを飲みながら歌って踊る。その様子だけで、スタッフたちの気持ちが垣間見える。私は、もう踊るのは勘弁してほしいが少しだけお付き合いした。みんなの楽しんでいる様子を見ているだけで充分である。

弊社の特徴は、現地との深いつながりだ。コロナを脱するにあたり一番心配なのは、他の仕事に就かざるを得なかった現地のスタッフたちが戻ってこられるか否かである。一般的に日本の旅行会社は、ランドオペレーターを複数持っていて使い分けている。だから、ダメなら他の会社に頼めばいいし、一社一社の事情にまで深入りはしない。

一方、弊社にはその事情が見える。久々に再開を果たすと、ぐっとこみ上げてくるものがある。簡単に他社と仕事をしようなどとは考えないし、そうしたことを今まで殆どしたことがない。だからこそ、弊社のツアーは他社と違い現地との一体感があると皆さんに感じていただけると自負している。全員は戻って来られないにしても、何とか、この困難を乗り切って再生を果たしたい。来月はネパールへ行く。

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