最近撮った写真から [LHASA・TIBET]

好評(!?)の写真特集です。


数週間ほど前になるが、無事に終わったショドン祭。雨に見舞われるかと思いきや、例の如くぎりぎりセーフでやんでくれた。そして、タンカは無事開帳。今年はチベット人参拝者が異様に多かったような気がするが気のせいか。


風のショドン・ツアー、現地スタッフ集合写真。右から、さくら(ヤンゾン・チョーキ)、和恵(ダワ・ドマ)、ハン、帽子をかぶっているのと手前の少年は、ラサの西蔵大学で日本語を勉強しているチベット人学生。「ガイド研修」で、風のショドン・ツアーにヘルパーとして参加したのだった。日本語のレベルはまだまだだが、意欲のある若者なので将来に期待したい。


ラサで大人気の新疆ウイグル料理、ダーバンジー!(ラサの新疆料理家の詳細はこちら
この1、2ヶ月だけで、三度ほど風の現地手配会社のスタッフたちを連れて食べに行ってしまった。そのうち一度は上のさくらと泰男とともに。(写真の)見た目はひどいが、これがまたやみつきになってしまう味なのである。大陸風のやや過激な香辛料が、鶏肉・ジャガイモの風味を独特の世界に引き上げる。これは真実。三人以上揃ったら、必ずダーバンジーを食べに行こう!


風の旅行社の現地情報収集能力を駆使して発掘した、新レストラン。
昔のチベット人貴族の家を改造しての、吹き抜けの素晴らしい建築であった。
肝心の味は・・
ラサで一、二を争うネパール料理をサーブしている、と思われる。
先日、カトマンドゥに長く住んでいたことのあるヨーロッパ人の友達と一緒に行ったが、同意見であった。風のチベットツアーで訪れるレストランの選択肢の一つに昇格!☆☆☆


あるヨーロッパ人のチベット学者が、地元の英語勉強会で講演。
僕も聴講しに行く。
テーマは、チベットの田舎などではまだ優勢を誇っている「一妻多夫制」。
写真を見ればわかるように、この人類学者の調べた村では、polyandry(一妻多夫)が全世帯の約6割を占めている。一妻多夫は、我々の感覚では非常に奇異にきこえるのだが、チベットの田舎では合理的でありかつ望まれる婚姻形態なのである。


ラサ郊外、イエルパ・ツェチュと呼ばれる祭に行く。
巡礼、ピクニック、タンカ開帳(像はアティーシャであった)、そしてアチェラモ(チベタン・オペラ)と、例によって例の如く盛りだくさんのラサ地元の祭。 右に見える丘で昼寝をする。


ラサでは、美しい夕陽が見られる日は多いようで、実は少ない。
空気中の塵が少ないせいか、「空の焼け具合」が日本などに比べて、アマイのである。上の写真は例外。


最後に、
愛猫シロ、手足を突っ張ってバケツの水を飲まんとす。
なんとも豪快というか、アホというか、一度狙った水はあきらめないのである。
柄杓にすくった水が足元にあるというのに。
アホさ加減が飼い主に似てしまったのかもしれん。

Daisuke Murakami

9月9日
(ラサの)天気 晴れときどき曇り (夕立・夜雨もあり)
(ラサの)気温 8~20度 
(ラサでの)服装 昼間はシャツ、フリース、セーターなど。 夜はフリース、ジャンパーなど。 晴れの日は日差しがとてもきつくなるので、日焼け対策は必須。 また雨が降ると冷えるので、昼でもフリースなどを着たほうがいいでしょう。 空気は非常に乾燥しています。 雨具は必須。

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