【なにわ日記】「世界ふしぎ発見」でアゼルバイジャンとジョージアが「demasu」

ラフジェへの道の途中の吊り橋を渡る(アゼルバイジャンにて)

ラフジェへの道の途中の吊り橋を渡る(アゼルバイジャンにて)


つい先日、真夜中にラインが入って来ました。言葉はなく、TBSの人気番組『世界ふしぎ発見』の番組ホームページだけが貼り付けてありました。
送り主は、一昨年、アゼルバイジャン視察の折、案内してくれたガイドさんでした。(上写真の前を行く人)彼女はまだ若いのですが、日本大好きというのがヒシヒシと伝わってくる人で、深夜発の空港見送りまで手を抜くことなく、サポートしてくれました。「出るの?」と返したら、「demasu」と返ってきました。彼女自身が、出演するのか、アゼルバイジャンがテレビに出るとの意味なのかは不明ですが、今日の放映を目の穴かっぽじて見ようと思います。今夜夜9時からです。

※こちらはジョージアのツアーですが、今回のテーマに即したツアーが、タイムリーにも設定されてます。

ワイン、食べ物そして音楽も楽しむ

おいしいジョージア7日間/8日間

3名催行日本語ガイド早割

ワイン造り発祥の地であるジョージアのワインと、地中海と中近東の交差で培われた味の交易路の食事を満喫する7日間です。民家での伝統的な宴会「スプラ」やワイン農家の見学など食文化体験コースです。
出発日設定2020/03/13(金)
ご旅行代金389,000円
出発地東京、大阪・名古屋

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