【なにわ日記】京都で半日山歩き

先日京都の山歩きを楽しんで来ました。天狗の伝説などが伝えられ、市内北に位置する鞍馬山(鞍馬山案内図(外部リンク))です。貴船口駅から、車道を歩いて鞍馬山西門に入山し、奥の院参道→本殿→鞍馬口駅を目指しました。その昔、義経が修行した場所とも言われる「木の根道」や、お堂、歌碑など多くの見所も点在し、気づいたら歩ききっていたという印象でした。(休憩を入れて2時間弱程でした)

歩きやすい参道。道は整備されて迷いません。

道中、多くの参拝客、外国人観光客と行き交いました。ノーマスクの環境で、挨拶を交わし「そういえば、コロナ前はこれが普通の光景だったなぁ」しみじみと感じましたが、山で出会う人との笑顔の交流が久しぶりに新鮮で、穏やかな気持ちになりました。

今回事前に調べず、急遽思い立って出発しましたが、参道途中にある霊宝殿(外部リンク)(鞍馬山博物館)が、非常に良かった!建物外観は少し古びた印象で(実際通り過ぎている人も多かったです)、正直期待はしていなかったのですが、3階に展示されていたのは平安から鎌倉時代の国宝や重文の仏像。しかも展示室には誰もいなかったので、静寂の中、独り占めでお参りすることができました。

写真には写っていませんが、沢山の参拝客、登山者が鞍馬寺(山)を訪れていました。深緑の6月

山々の深緑と、行き交う人の笑顔と、1000年近く前に彫られた仏像と向かい合うことができて気分が上がった1日でした。

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