ウンドゥルシレットは映画の舞台にもなっている大草原
リピーターさんにも定評のあるウンドゥルシレットの大草原
乗馬体験や川くだり(オプション)も楽しめます
トーラ川のほとりにあるリバーサイドキャンプ
星空にも期待できます(天候・月齢による)
気球体験の出来る唯一のキャンプです
気球を回収するためのトラックが追いかけているのか見えますか?
雨上がりには大きな虹が!
ウンドゥルシレットは映画の舞台にもなっている大草原
出発日設定2025/07/26(土)~2024/08/23(土)
旅行代金298,000円~318,000円
出発地大阪
POINT
- はじめてのモンゴル旅におススメ!
- 乗馬も、川も、馬頭琴やホーミーなどの伝統音楽も!色々なエッセンスを少しずつ楽しめます
- 係留しない熱気球(オプション)から見る草原は圧巻です
詳細
モンゴル草原デビューはこれで決まり!
大草原に一軒だけのキャンプ場
映画「白い馬」の撮影地となったウンドゥルシレット大草原で唯一のツーリストキャンプ「リバーサイドキャンプ場」。広い空、大草原、蛇行する川、車で足を伸ばせば可愛らしい草花が咲く小高い丘など、遊び場満載です。さらに、その大自然を空から見下ろす熱気球(オプション)もありますので5日間があっと言う間です。
※東京(成田)発ご希望の方はこちらから
※草原滞在をしっかり楽しみたい方におススメの『空・川・乗馬・世界遺産!モンゴル満喫8日間』もあります。
※お子様(小学生以上未成年)を含むご家族でのモンゴルデビューには『空も乗馬も!でっかいモンゴル体験5日間』をどうぞ!オリジナル「モンゴル冒険ノート」のプレゼントやゲル作り体験など盛りだくさんです
ウンドゥルシレットのリバーサイドキャンプってこんなところです
乗馬だけじゃない!リバーサイドキャンプ
草原フリータイムを盛り上げるオプショナルツアー一覧
※気球以外のオプショナルツアーに関しては、現地でのお申込み・ご精算をお願いいたします。
ウンドゥルシレット・リバーサイドキャンプ オプショナルツアー一覧
日付 |
スケジュール |
食事 |
宿泊 |
1日目 |
大阪(関空)ウランバートル
夜:大阪(関空)より、MIATモンゴル航空にて空路、ウランバートルへ(飛行時間=約4時間半)。
深夜:到着後、日本語ガイドがお迎えし車でホテルへ。
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ホテル
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2日目 |
ウランバートルウンドゥルシレット
午前:車でツーリストキャンプへ。(走行=約220㎞、約5時間)
午後:昼食後、カヌーまたはボートで優雅に流れるトーラ川の川下りを楽しみます。水を飲みに来る動物や、水浴びをする家畜などの風景に出会えるかもしれません。
滞在中の夜には、月が出ている時期ならその明るさを、月が出ていない時期にはプラネタリウムよりもくっきり見える満天の星空を、それぞれ楽しむことができます。
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ゲル
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3日目 |
ウンドゥルシレット
終日:草原乗馬 日本語ガイドや乗馬スタッフとともに、リピーターにも定評のあるウンドゥルシレットの大草原で乗馬をお楽しみ下さい。近くの遊牧民のゲルを訪問できたら、草原での暮らしを覗かせてもらいます。
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ゲル
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4日目 |
ウンドゥルシレットウランバートル
午前:車で一路ウランバートルに戻ります(走行=約220㎞、約5時間)。到着後、時間があればデパートを訪れます。
夕刻:「スーホの白い馬」でもおなじみの馬頭琴やホーミーなど、民族音楽コンサート鑑賞。
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ホテル
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5日目 |
ウランバートル大阪(関空)
午前:車で空港へ。
午後:MIATモンゴル航空にて帰国の途へ(飛行時間=約4時間)。
夕刻:大阪(関空)到着。
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出発日 |
旅行代金 |
出発地 |
催行状況 他 |
2025/07/26(土) |
¥298,000 |
大阪 |
要問合せ ※予価
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2024/08/02(土) |
¥308,000 |
大阪 |
要問合せ ※予価
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2024/08/09(土) |
¥318,000 |
大阪 |
要問合せ ※予価
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2024/08/16(土) |
¥305,000 |
大阪 |
要問合せ ※予価
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2024/08/23(土) |
¥298,000 |
大阪 |
要問合せ ※予価 新月のため星空観察に期待!
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最少催行人員 |
3名
(定員10名)
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添乗員 |
添乗員は同行しません。 現地日本語ガイドがご案内。
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利用予定航空会社 |
MIATモンゴル航空 |
利用予定ホテル |
<ウランバートル>
バヤンゴル、フラワー、スプリングス、モンゴリカ、東横INNウランバートル
<ウンドゥルシレット>
リバーサイドキャンプ(ゲル泊)
ツーリストキャンプはいずれも原則として男女別3〜4人1室の相部屋になります。
※2名占有または家族ゲルご希望の方はお問い合わせください。
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一人部屋追加代金 |
20,000円 (ホテル泊のみ。ツーリストキャンプは原則として男女別3~4人1室の相部屋になります。そのため、1人部屋利用は出来ません)
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燃油特別付加運賃 (旅行代金に含まれません) |
2,000円(基準日2024年10月1日) 【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税についてをご覧ください。
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旅券(パスポート)の残存期間 |
モンゴル入国時に6ヶ月以上の旅券(パスポート)が必要。 |
各国空港税/査証 |
●旅行代金に含まれないもの(2024年10月現在)
【事前徴収】
・関西空港使用料:3,100円
・国際観光旅客税:1,000円
・モンゴル諸税:30$(約4,800円)
●査証(ビザ)
不要
※外国籍の方は、査証(ビザ)が必要な国が異なりますのでご確認ください。
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ビジネスクラス追加代金 |
150,000円~260,000円(日本~ウランバートル往復/出発日・予約クラスにより異なります) |
その他 |
【オプショナルツアー】
リバーサイドキャンプのオプショナルツアー一覧はこちら
※気球以外のオプショナルツアーに関しては、現地でのお申込み・ご精算をお願いいたします。
【注意事項】
・ツーリストキャンプ〈ゲル泊〉について
ツーリストキャンプはいずれも原則として男女別3〜4人1室の相部屋になりますが、2名占有または家族ゲルご希望の方はお問い合わせください。
・このツアーは、乗馬スキルごとのグループわけを想定しておりません。全ての乗馬が引馬での体験になる可能性もございます。より充実した乗馬時間をお楽しみになりたい方は『ほしのいえセレクト乗馬6日間』や『アルブルド騎馬トレック』への参加をご検討ください。
・より詳細な条件はご旅行条件書(募集型企画旅行)をご確認ください。
・このご旅行は、日本語ガイドがご案内します。
※お申し込みの流れはこちら
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いってきました!
今回大阪発を優先して決めたけど、実際行ってみて改めてパンフレットをみると、次回参加するならほしのいえを考えたい。でも大阪からの便がないのが残念。来年大阪から行けたらいいなと思います。
いろいろ好き勝手なことを書きましたが、いい旅行でした。ありがとうございました。
まずは、この旅行の企画運営に携わってくださった日本・モンゴルのスタッフの皆様へ感謝申し上げます。初めてのモンゴル旅行で、期待以上の体験をさせていただき、とても感激しております。
カヌーの体験ができなかったことは唯一残念でしたが、自然相手のアクティビティなので、できなかったことがマイナスの思い出にはなっておりません。
それ以上に、草原での生活を体験できたこと、ゲルでの宿泊、乗馬、星空観賞、食堂での食事など、キャンプでの体験のすべてがとても非日常で素敵な思い出となりました。
また、それらの極上の体験は、現地での(現地ガイドのAさん、Bさん、そして(風の旅行社社員搭乗員の)Cさんがいてくださったからこその体験であったと思います。
初日、道に迷ってバスが立ち往生してしまった際、Aさんが機転を利かせて、星空がきれいだと皆をバスの外に誘導してくださったのは中々できない対応だったと思います。Bさんは、持ち前の明るさと流ちょうすぎる関西弁でツアーのムードメーカでした。Cさんは、ツアー全体をよく見てくださっていて、モンゴル人ガイド二人の司令塔でもあり、とても安心感がありました。何か質問すればすぐに返答があり、イレギュラー(ホテルの鍵が壊れた際)にも、迅速に対応してくださり、助かりました。また、非常に物腰が柔らかく明るいお人柄で、Cさんがガイドとして一緒に旅をしてくださり、本当に良かったと思っています。ありがとうございました!!
最後に、是非、ゴープロを会社で購入していただければ、ツアーの思い出をより素晴らしい形で残せると思います。Cさんにはゴープロの魅力を伝えさせていただきましたので、よろしくお願いいたします!
おかえりなさい!
お褒め頂きありがとうございます。旅行は、人が作ります。しかも大勢の人がっ変わりその連携が上手くいかないと、いい旅行にはなりません。1人1人、そして会社の姿勢が問われます。
全体的にとてもよく企画されていて楽しかったです。
あえて言えば、4日目、ウランバートルに入ってからの道路の渋滞がひどく、ドライバーの方が裏道などを探してレストランの予約に間に合うよう頑張ってくださいましたが、結局、昼食は2時ごろになりました。夕食との間隔が短くなり、どちらもがレストランでの肉料理でご馳走だったため、ちょっと持て余しました。またそのため、お土産を買う時間も少なくなりました。
例えば昼食はウランバートルに入ったばかりのところで軽く済ませ、夕食にモンゴルの伝統的なお料理をいただく、などでもよかったかなと思います。
馬頭琴、ホーミーのコンサートは素晴らしかったです。
おかえりなさい!
ウランバートルの渋滞には困ったものです。何とか工夫したいところですが、なかなかいい方法が見つかりません。最近は、ウランバートルに行かないツアーも増えています。
この時期、草原では虫が多いことをもっと強調してもらえれば、蚊取り線香や虫よけ対策の準備をさらに強化できた。
ゲルではドライヤーが使えないことを事前に教えていただければ、余計な荷物を減らせた。
乗馬を重視するなら、次はアルブルドも考慮したいと思った。
遊牧民の方たちとの乗馬、ゲルの組み立て、実際のゲルでの生活を見せていただいたり、羊解体と料理など自然と共生している原住民の生活を見る機会ができてとても良い旅でした。久しぶりの海外旅行で、少しハードだったにも関わらずとても楽しかったです。現地ガイドさんたちも親しみやすくて親切でとてもお世話になりました。ぜひまた参加したいです。
総合評価として、貴重な体験ができて、大変満足の行く旅でした。キャンプ場の皆さん、ガイドや運転手さん共に素敵な人達で、気持ち良く旅行を楽しめました。
<良かった点>
・キャンプ地で過ごした時間は1.5日程だが、貴重な体験ができた。草原、遠くに見える山々、すぐ前を流れる川は本当に素晴らしかった。また、熱気球に乗り、上空から大自然を観察できたことは素晴らしい経験になった。
・乗馬は初めてであったが、安全装備もあり、また注意点など事前説明もあったので、特に不安なく乗ることができた。
・キャンプ地での食事は美味しかった。私には量もちょうどよかった。また、ホテルおよびウランバートルでの食事も美味しかった。
<残念だった点>
・外気は涼しかったが、冷房の効かないバスで5時間超の移動にはうんざりした。草原の道だけでなく、舗装道路も状態が悪く、上下左右に揺すられる状態が続いた。
・乗馬では、私の馬を引く者だけは、常に携帯電話を操作しながらだった。
・上流で大雨が降り水嵩が増して危険とのことで、カヌーに乗れなかった。自然相手だから仕方ないのだけど。
<その他>
・空港に到着時、“キャンプ地でクレジットカードが使える”との回答があったので、両替はしなかった。しかし、現地に行くとカードは使えなかった。旅行案内に記載しておくか、ガイドに徹底すべきだったと思う。
おかえりなさい!
貴重なご意見、承りました。カードの件ですが、次回は、私どもにお尋ねください。宜しくお願いいたします。
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