風の旅行社直営キャンプ「ほしのいえ」で大草原も満喫
安全に楽しく乗馬を楽しみます
CASCO社製ヘルメットと乗馬用プロテクターをご用意
未経験者には乗り降りから丁寧にレクチャーします
未経験者から上級者まで安心してご参加いただけます
どこまでも広がる草原で乗馬を楽しみます
雨上がりには大きな虹が待っています
上級者は思い切り草原を駈けて下さい
圧倒的な広さ!これが「ほしのいえ」自慢のロケーションです
上級者は草原を思い切り駈けぬけてください
草原を駈ける爽快感がたまりません
満天の星空にも期待できます(天候・月齢による)
「ほしのいえ」で楽しい時間をお過ごしください
料理が美味しいと評判です
風の旅行社直営キャンプ「ほしのいえ」で大草原も満喫
出発日設定2024/06/28(金)~2025/09/05(金)
旅行代金338,000円~373,000円
出発地東京
日付 |
スケジュール |
食事 |
宿泊 |
1日目 |
東京ウランバートルアルタンボラグ
午後:東京(成田)発。MIATモンゴル航空もしくはアエロモンゴリアにて空路、モンゴルの首都ウランバートルへ(飛行時間=約5時間半)。
夜:チンギスハーン国際空港に到着後、日本語ガイドとともに車で直営キャンプ「ほしのいえ」へ(約30km、約1時間)。
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ゲル
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2日目 |
アルタンボラグ
午前:朝、目覚めれば草原の中。午前中は乗馬レクチャー&足慣らしから。日本語ガイドや乗馬スタッフにじっくりと馬の扱い方や乗り方を教わりながらキャンプ周辺で乗馬練習を行います。
午後:上達の度合いによってグループ分けをして、それぞれ乗馬をお楽しみいただきます。
※初級コースは終日、「モリンスクール」のプログラムを進めます。 ※滞在期間中の夕食後に一度、スタッフによる馬頭琴などのミニコンサートも開催しますのでお楽しみに。
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ゲル
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3日目 |
アルタンボラグ
終日:草原乗馬。前日に引き続き、レベルに合わせ、モンゴルの大草原での乗馬を楽しみます。馬に慣れてきたところで少しずつ遠出で足試し。時には丘に登ったりとモンゴルの乗馬を思い切り楽しみます。
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ゲル
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4日目 |
アルタンボラグ
終日:草原乗馬。前日に引き続き、レベルに合わせ、モンゴルの大草原での乗馬を楽しみます。そろそろ、気持ちに余裕の生まれるころ。家畜の世話に精を出す遊牧民、大空を舞う猛禽類など周辺の景色もぜひ楽しんでください。
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ゲル
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5日目 |
アルタンボラグ
終日:乗馬最終日。レベルに合わせ、モンゴルの大草原での乗馬を楽しみます。大草原を見渡す丘、草原のオアシス・スジク泉、遊牧民のゲル、草原でのびのび暮らす野生動物たち。魅力あふれるフィールドを最後まで大いに楽しんでください。
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ゲル
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6日目 |
アルタンボラグウランバートル東京
早朝:「ほしのいえ」から直接チンギスハーン国際空港へ(約30km、約1時間)。
午前:MIATモンゴル航空もしくはアエロモンゴリアにて帰国の途へ(飛行時間=約5時間)。
午後:東京(成田)着。
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出発日 |
旅行代金 |
出発地 |
催行状況 他 |
2024/06/28(金) |
¥338,000 |
東京 |
終了 |
2024/07/26(金) |
¥353,000 |
東京 |
催行決定 |
2024/08/09(金) |
¥373,000 |
東京 |
満席・キャンセル待キャンセル待ちは「お問い合わせ」よりご連絡ください |
2024/09/06(金) |
¥338,000 |
東京 |
満席・キャンセル待キャンセル待ちは「お問い合わせ」よりご連絡ください |
2024/09/08(日) |
¥353,000 |
東京 |
終了 |
2025/06/27(金) |
要問合せ |
東京 |
要問合せ |
2025/07/25(金) |
要問合せ |
東京 |
要問合せ |
2025/08/08(金) |
要問合せ |
東京 |
要問合せ |
2025/09/05(金) |
要問合せ |
東京 |
要問合せ |
最少催行人員 |
8名
(定員20名)
9/6発の定員は12名です
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添乗員 |
添乗員が同行します。 (成田から成田まで)※参加者が14名以上となった場合、添乗員は2名同行します。※添乗員2名のうち1名は現地にて合流・離団する可能性があります。
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利用予定航空会社 |
MIATモンゴル航空/アエロモンゴリア |
利用予定ホテル |
<アルタンボラグ>
ほしのいえ〈ゲル泊〉
※ほしのいえはいずれも原則として男女別3〜4人1室の相部屋になります。2名占有または家族ゲルご希望の方は、追加料金にて対応できる場合もございますのでお問い合わせください。
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燃油特別付加運賃 (旅行代金に含まれません) |
2,000円(基準日2024年02月1日) 【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税についてをご覧ください。
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旅券(パスポート)の残存期間 |
モンゴル入国時に6ヶ月以上の旅券(パスポート)が必要。 |
各国空港税/査証 |
●旅行代金に含まれないもの(2024年5月現在)
【事前徴収】
・成田空港使用料:3,010円
・国際観光旅客税:1,000円
・モンゴル諸税:30$(約4,800円)
●査証(ビザ)
不要
※外国籍の方は、査証(ビザ)が必要な国が異なりますのでご確認ください。
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ビジネスクラス追加代金 |
150,000円~260,000円(日本~ウランバートル往復/出発日・予約クラスにより異なります。MIAT利用のみ) |
その他 |
【注意事項】
・ツーリストキャンプ〈ゲル泊〉について
ツーリストキャンプはいずれも原則として男女別3〜4人1室の相部屋になりますが、2名占有または家族ゲルご希望の方は、追加料金にて対応できる場合もございますのでお問い合わせください。
・乗馬日数は半日のみの乗馬の場合0.5日として計算しています。
・より詳細な条件はご旅行条件書(募集型企画旅行)をご確認ください。
・このご旅行は、日本語ガイドがご案内します。
・このご旅行は「早割60」の適用対象です。(ご出発日の前日から起算して60日前までのご成約で、ご旅行代金を5,000円割引いたします)
※お申し込みの流れはこちら
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いってきました!
人生初の海外旅行で不安でしたが荷物や成田空港のどこの駅に行けば良いかなど全て書類やzoomなどで説明してもらい、さらに分からないところがあればメールで答えてもらえたので安心してモンゴルにいくことができました。ありがとうございました!
馬がハズレだった。
出発しない、突然止まる、列から離れたがる、戻そうと手綱をひくと首を激しく上下にふる。
馬が歩かないと私はまわりからああしろこうしろと言われ続けて嫌になった。
モンゴルのガイドさんからは、手綱を長めに持って、前につんのめるといけないから後ろに体重かけてと言われ、日本人スタッフが通りかかると手綱を短く、やや前傾してと言われ、何がなんだか。
時間の経過とともにだんだん馬がイラついてくるのがわかるので、振り落とされないように祈るばかり。
馬を信頼できないので、速歩もかけあしも怖くてしかたなかった。
私にはあの馬を乗りこなす技術はない。
でも、怪我なく帰ってこられたので良かった。
こういうこともあるのが人生。
おかえりなさい!
馬にも癖があります。是非、再度挑戦してください。馬を変えることも可能です。どうぞ、遠慮なくガイドにお申し出ください。
楽しい時間をありがとうございました。(風の社員添乗員の)A上さん、Bさん、(風のスタッフの)Cさんの日本人スタッフはじめ、現地の(ガイドの)B、C、Dさん、(ほしのいえのスタッフのEンさん、調理スタッフ、清掃のスタッフ、水を運んでくれた人、ゲルのストーブに火をつけに来てくれた人、乗馬のサポートしてくれた人、感謝の気持ちでいっぱいです。あとは、何より、このツアーに集まったゲストたちの魅力的なこと!この出会いに感謝です。
Cチームだけあって、乗馬のレクチャーは 少なっかったのですが、後ろから着いてきた若い現地スタッフの おかげでモンゴル乗馬の手綱捌き チョー の掛け声での馬の加速 駈歩からの襲歩 帰ってから脳裏に焼きついて モンゴル乗馬何度でも行きたいです。
お客様にとって楽しい経験と素晴らしい思い出を最大限提供する。スタッフが全力で!
といった思いが感じられる旅でした。
宿泊地がほしのいえに固定されており、メインも「乗馬」とシンプルな軸のツアー内容だったのが自分に取ってはかなり良かったです。間にコンサートやモンゴル相撲、羊の解体などもあり、飽きない、昼寝する時間もあって最高でした。馬にはまた乗りたいです。(駈足できるのはモンゴル?)
青い空の下、緑の大地を颯爽してきました。期待以上の面白さに感激。また、知り合った方々と草原を駆け抜けたいです。
モンゴル人と紹介されたAさんは、親切で明るくてよく気が付くとてもいい方でした。彼女がまた、スタッフとして会えることを祈ります。
おかえりなさい!
Aは、日本人の学生で弊社が頼んでほしのいえに駐在して貰いました。2024年の4月から大阪支店で働く予定です。
死んでも忘れられないくらい素晴らしい思い出ができました。
風の社員の方々が、モンゴル現地で細密に企画し、打合せをしていただいたから、今回のツアーが参加者にとって楽しいものとなり、一生忘れられないものになったのだと思います。
乗馬という事故が起こるかもしれない企画をあえて取り組んでいただくこと、馬人にとってはとてもありがたいものでした。やめないで下さいね。「客」ではなく、「友人」として、モンゴルの方々が接してくれたことに違いないと思います。(風の旅行社社員添乗員の)AさんもBさんも体を張って下さいました。本当に感謝しております。ありがとうございます。
一つ心残りなのはバッタの佃煮が作れなかったことです。不殺生の国には合わないですかね。
おかえりなさい!
バッタの佃煮ですか?イナゴの佃煮のようにするんでしょうか。モンゴルは不殺生の国ではありません。むしろ、羊などの5畜を天の恵みとして食べてたり毛皮を利用しています。
お天気にも恵まれ、又、(風の旅行社社員添乗員の)Aさん、Bさん。(現地ガイドの)Cさん、仲のいいモンゴル人スタッフ、旅の仲間に恵まれて最高に楽しい旅となりました。
もっとモンゴルの馬に慣れて次回はAさんのように自由に草原を走り回りたいです!
おかえりなさい!
モンゴルの草原を疾走するその爽快感は何物にも代えがたいですね。また、お出かけ下さい。
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