風の旅行社直営キャンプ「ほしのいえ」で大草原も満喫
安全に楽しく乗馬を楽しみます
CASCO社製ヘルメットと乗馬用プロテクターをご用意
未経験者には乗り降りから丁寧にレクチャーします
未経験者から上級者まで安心してご参加いただけます
どこまでも広がる草原で乗馬を楽しみます
雨上がりには大きな虹が待っています
上級者は思い切り草原を駈けて下さい
圧倒的な広さ!これが「ほしのいえ」自慢のロケーションです
上級者は草原を思い切り駈けぬけてください
草原を駈ける爽快感がたまりません
満天の星空にも期待できます(天候・月齢による)
「ほしのいえ」で楽しい時間をお過ごしください
料理が美味しいと評判です
風の旅行社直営キャンプ「ほしのいえ」で大草原も満喫
出発日設定2025/06/27(金)~2025/09/05(金)
旅行代金365,000円~398,000円
出発地東京
POINT
- レベルや体力に合わせて、乗馬内容をグループわけするので安心!
- 乗馬中は各レベルのグループにそれぞれ日本語ガイドが付くのでケアは万全!
- モンゴルをよく知る風の旅行社の添乗員が日本語ガイドと共にサポートします
- 今年も大渋滞のウランバートルに寄らずに空港直行直帰します!
詳細
初心者歓迎!大草原で乗馬を楽しむ
ほしのいえに成田空港から乗馬に長けた添乗員が同行! 現地にて技術や体力に合わせたグループで楽しみます。
乗馬未経験者の方は「ほしのいえ・モリンスクール」(「モリン」は馬の意味)で基礎練習からしっかりスタート。
初心者や中級者でちょっと不安な方は、まずは未経験者と一緒に足慣らしから始めて、中級グループに移動したり、上級者の方も上級コースに疲れたら軽めの中級グループにレベルを下げたり…と、現地での体力や習得度に合わせ、グループを変更することもできる自由度の高い乗馬ツアーです(※ 現地乗馬インストラクターの安全判断により、ご希望に添えない場合もあります。ご了承ください)。
各コースに日本語ガイドが同行するので日本語ガイド3名&添乗員のケアで安心で楽しく乗馬ができます!
旅のよみもの
必読☆モンゴル乗馬の実際
かんたん☆星空撮影のコツとポイント
大草原を満喫する直営キャンプ「ほしのいえ」2024年の最新情報!
草原で何する? 休憩時間の過ごし方
モンゴル料理って? モンゴルのお食事事情
ほしのいえセレクト乗馬ツアー(2018年)ムービー
乗馬の目安
乗馬日数4日間
乗馬距離約50~120km
対 象未経験〜上級者乗馬レベルについて
日付 |
スケジュール |
食事 |
宿泊 |
1日目 |
東京ウランバートルアルタンボラグ
午後:東京(成田)発。MIATモンゴル航空にて空路、モンゴルの首都ウランバートルへ(飛行時間=約5時間半)。
夜:チンギスハーン国際空港に到着後、日本語ガイドとともに車で直営キャンプ「ほしのいえ」へ(約30km、約1時間半)。
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ゲル
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2日目 |
アルタンボラグ
終日:朝、目覚めれば草原の中。 午前中は乗馬レクチャー&足慣らしから。騎乗レベルによってグループ分けをし、日本語ガイドや乗馬スタッフにじっくりと馬の扱い方や乗り方を教わりながらキャンプ周辺で乗馬練習を行います。
※初級コースは終日、「モリンスクール」のプログラムを進めます。 ※滞在期間中の夕食後に一度、スタッフによる馬頭琴などのミニコンサートも開催しますのでお楽しみに。
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ゲル
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3日目 |
アルタンボラグ
終日:草原乗馬。前日に引き続き、レベルに合わせ、モンゴルの大草原での乗馬を楽しみます。馬に慣れてきたところで少しずつ遠出で足試し。時には丘に登ったりとモンゴルの乗馬を思い切り楽しみます。
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ゲル
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4日目 |
アルタンボラグ
終日:草原乗馬。前日に引き続き、レベルに合わせ、モンゴルの大草原での乗馬を楽しみます。そろそろ、気持ちに余裕の生まれるころ。家畜の世話に精を出す遊牧民、大空を舞う猛禽類など周辺の景色もぜひ楽しんでください。
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ゲル
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5日目 |
アルタンボラグ
終日:乗馬最終日。レベルに合わせ、モンゴルの大草原での乗馬を楽しみます。大草原を見渡す丘、草原のオアシス・スジク泉、遊牧民のゲル、草原でのびのび暮らす野生動物たち。魅力あふれるフィールドを最後まで大いに楽しんでください。
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ゲル
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6日目 |
アルタンボラグウランバートル東京
早朝:「ほしのいえ」から直接チンギスハーン国際空港へ(約30km、約1時間半)。
午前:MIATモンゴル航空にて帰国の途へ(飛行時間=約5時間)。
午後:東京(成田)着。
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出発日 |
旅行代金 |
出発地 |
催行状況 他 |
2025/06/27(金) |
¥365,000 |
東京 |
募集中 |
2025/07/25(金) |
¥378,000 |
東京 |
募集中 |
2025/08/08(金) |
¥398,000 |
東京 |
募集中 |
2025/09/05(金) |
¥365,000 |
東京 |
募集中 |
最少催行人員 |
8名
(定員20名)
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添乗員 |
添乗員が同行します。 (成田から成田まで)※参加者が14名以上となった場合、添乗員は2名同行します。※添乗員2名のうち1名は現地にて合流・離団する可能性があります。
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利用予定航空会社 |
MIATモンゴル航空 |
利用予定ホテル |
<アルタンボラグ>
ほしのいえ〈ゲル泊〉
※ほしのいえはいずれも原則として男女別3〜4人1室の相部屋になります。2名占有または家族ゲルご希望の方は、追加料金にて対応できる場合もございますのでお問い合わせください。
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燃油特別付加運賃 (旅行代金に含まれません) |
2,000円(基準日2024年10月1日) 【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税についてをご覧ください。
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旅券(パスポート)の残存期間 |
モンゴル入国時に6ヶ月以上の旅券(パスポート)が必要。 |
各国空港税/査証 |
●旅行代金に含まれないもの(2024年10月現在)
【事前徴収】
・成田空港使用料:3,160円
・国際観光旅客税:1,000円
・モンゴル諸税:30$(約4,800円)
●査証(ビザ)
不要
※外国籍の方は、査証(ビザ)が必要な国が異なりますのでご確認ください。
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ビジネスクラス追加代金 |
150,000円~260,000円(日本~ウランバートル往復/出発日・予約クラスにより異なります。MIAT利用のみ) |
その他 |
【注意事項】
・ツーリストキャンプ〈ゲル泊〉について
ツーリストキャンプはいずれも原則として男女別3〜4人1室の相部屋になりますが、2名占有または家族ゲルご希望の方は、追加料金にて対応できる場合もございますのでお問い合わせください。
・乗馬日数は半日のみの乗馬の場合0.5日として計算しています。
・より詳細な条件はご旅行条件書(募集型企画旅行)をご確認ください。
・このご旅行は、日本語ガイドがご案内します。
・このご旅行は「早割60」の適用対象です。(ご出発日の前日から起算して60日前までのご成約で、ご旅行代金を5,000円割引いたします)
※お申し込みの流れはこちら
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いってきました!
サプライズのHBケーキをいただき、めちゃくちゃ感動しました。ありがとうございました。
何もない平原のモンゴルがとても気に入っていて、先祖がモンゴル人なんじゃないかと思うくらいリラックスします。夜空も最高です。
また来年も行きたいです。
乗馬について
・未経験で参加した昨年はA班でわりと丁寧に教えてもらいました。今年のB班では乗馬中、ガイドの方、アシスタントの方は安全上の管理は十分してくれていますが、乗り方のアドバイス的なものはほとんどありませんでした。習うより慣れろ的な方針かとは思いますが、乗馬中にもう少し教えてくれてもいいかな思います。
・「行きましょう」くらいしか言わないで出発し、乗馬中もどこに向かっているとか言ってくれないので、何もない草原をただ移動させられている感じがありました。「あの丘の向こうに道があるので駆足しましょう」とか「あそこに見える水辺で休憩しましょう」とかスタート時や乗馬中適宜に声がけしてくれるといいなと思います。チーズ工場に行きましたが、そのときは「目的地はチーズ工場」と伝えられていたので見えてきたときはちょっとした達成感もありました。
・初めての試みとおっしゃっていましたが、夕食後に皆さんの乗馬の振り返りを共有する時間があったのはよかったです。
ほしのいえについて
・創意工夫に満ちた昨年までのシャワーにも感動しましたが、今年はすっかり文明的な設備になり、(趣はありませんが(笑))とても快適でした。
・食事の質、量にも満足しました。
・ほしのいえが快適過ぎて、キャラバンツアーに踏み出せなくなりそうです。
スタッフについて
・皆さんがとてもホスピタリティにあふれ、乗馬中だけでなく滞在中楽しく過ごすことができました。
今までに出た改善点をしっかり反映して成り立っているツアーだなと感じました。ツアー中は不満が1つも思い当たらないくらい、ずっと楽しいまま過ごせました。楽しすぎて帰りたくなかったです。
乗馬中はサイドを固めるような配置でスタッフさんがそばにいてくれたので、落馬もなく安心して楽しむことができました。
私自身も他人との交流は得意なわけではないのですが、だんだんと全員が打ち解けていくのがよかったです。
またこのツアーに参加したいです。その時には今回ご一緒したガイドさんやスタッフさんともまた会えたらなと思います。
「スタッフの皆様へ」
本当に楽しかったです。食事の件ではご配慮いただきありがとうございました。
(風の旅行社担当の)Aさん!本当にありがとうございました!
「モンゴルスタッフ様へ」
ツォギー、もっと話したかった!モンゴル語勉強しているよー!イルムーン、英語で話しかけてくれて写真もたくさん撮ってくれてありがとう!(ドライバーの)Bさん、車酔いが軽く済んだのは彼のおかげです!初日の引き馬の時も「大丈夫?」と一言声をかけてくれたのとても嬉しかったです。(現日インストラクターの)C&D、ずっとくっついて遊んでくれてありがとう💗
「ツアー参加者様へ」
同じ時期に同じ土地を訪れている者同士、感じるものがあるのか、最初から皆さん優しくて良い人しかいない印象でした。日にちを重ねるごとに仲良くなってきて、たくさん写真も撮って楽しかったです。
「旅行を考えている方へ」
今すぐ行ってください。感受性の高いうちにたくさん吸収してください。人の目が気にならなくなります。日本の良いところも悪いところもたくさん感じることができます。
モンゴルの大草原、野生動物、人々に心を奪われていて、帰国後食事が喉を通らなくなっています。(笑)胸いっぱいに自分の存在を感じることができます。
今回2回目の参加でメールや準備など全て一人でやらなければならず不安が大きかったのですが(風の旅行社の)Aさんのメール対応や竹嶋さんの現地での対応でかなり不安が解け救われました。ありがとうございました!
想定を上回る事柄ばかりで、あまりにも快適で素晴らしかったというのが率直な感想です。3日目に馬が集まらずあわや、という際も、遊牧民の方のゲル訪問やゲルの組み立てを急遽取り入れて下さり、対応力に感服しました。十数年ぶりの乗馬で不安のある中、あ、行けるかも、と思った瞬間にどんどん走らせてくれて、自身のモンゴルの草原を馬でかけたいという夢が見事に叶いました。
基本放任で、わからないことは聞く、見て学ぶ、やりたい人はやる、やりたいことがあれば挑戦させてくれる、眠い時は寝る、そんな豊かな時間の使い方が許される魅力的なツアーでした。そしてその豊かさが、見えない所であらゆるスタッフの皆さんが完璧な配慮をして下さっていることで成り立っていると実感した時、皆さんの愛情深さと人間力に感謝せずにはいられませんでした。
そして恐らくですが、スタッフの皆さん自身も違う立場ながら、一緒になって心から楽しんでくださっている瞬間が垣間見えた気もします。馬を愛し、草原を愛し、この場を楽しんでいる。その事がこのツアーが魅力的であることの本質のようにも思えました。
見事にモンゴルの草原に取り憑かれてしまいました。素晴らしいツアーに参加できたことに、心から感謝しています。
大学生の子供と3人で参加した約20年ぶりのモンゴル乗馬ツアーでした。
ほしのいえは快適で食事も美味しく、何も不自由なことはなかったです。ゲルの中にはソーラーの電気があり、水洗トイレ、シャワーもあり時代の変化を感じました。
9月で朝晩は冷えたので、薪ストーブをつけてもらいました。静かな夜に薪のパチパチという音がなんだか心にしみました。
乗馬はインストラクターの方達が安全第一で進めてくれるので、乗馬の経験がほとんどなくても安心でした。
モンゴル人ガイドの方達は日本語が堪能で、お話も楽しくて乗馬以外の時間も本当に楽しかったです。
天気に恵まれたこともあり、日中は美しい草原の中を馬で駆け、夜はプラネタリウムのような星空に包まれるという素晴らしい体験をさせてもらいました。
全てが楽しかったので、帰ってきて子供と夢を見ていたんじゃないかと言っています。
本当にいい旅でした。
ありがとうございました。
おかえりなさい!
20年前のモンゴルとは大分変っています。モンゴル人は、「発展」という言葉を好みます。日本人なら改善でしょうか。まだまだ、インフラは不十分ですが、モンゴルの遊牧文化を残しつつ、「発展」してほしいと思います。
初めての、乗馬ツアーモンゴル🇲🇳
大草原、満天の星空
大満足でした。
もっともっと、走りたかったー
馬と共に、風になれました。バンザイ
風の旅行社さん、ありがとうございました。
日本とは全く違う時間を過ごすことができる旅でした。まさにリフレッシュです。
モンゴルの素晴らしい人々や風、馬、星空をそのまま体験できるように思います。
自分が「日本」を持ち込まず、自分がモンゴルに飛び込みたい人はすごく大満足できると思います。
今年は友人も一緒にモンゴルの草原を満喫し、星空も凧揚げも虹も楽しむことができました。
今回、とても暑かったですね。温暖化の波がここまで及んでいることを痛感しました。雨や雷でも乗馬をしない判断があるように、人にも馬にも負担となる暑さとなる時には短時間で戻るなどの判断があってもいいのかもしれないと思いました。
現時点でモンゴルの草原での乗馬を楽しむ旅がこれ以上に安全に楽しく過ごせることは他社さんではないとわかっているのですが、以前と比べてしまうと、積極的に乗馬のご指導をいただけるスタッフが少ないことで事故につながってしまわないかと少々心配になりました。乗馬の体制からすると、17人は多過ぎたのではないかと感じました。
一方、遊牧民のAさんのブラックサンダーの引き馬捌きに感動しました。他の人は力任せに押さえ込んでいたのですが、そうではない緊張感が一気にブラックサンダーに伝わった瞬間があり、駆け足までの完璧なコントロールを目の当たりにしました。前後、ほんの5分ほどのことだったと思います。こういうものが見られるのもモンゴル乗馬の醍醐味ですので、無闇に走り回ること以外にも楽しむゆとりのある乗馬時間を過ごせたら、素晴らしいことだと思います。
今回は乗馬クラブで日頃から乗りこなしている方々が大勢いらしたので、そうでないツアー客ともども楽しく過ごすにはどうしたらいいのかなぁと感じました。。。
若い日本語ガイドの皆さんと添乗員さんの親切な対応に感謝しています。食事やゲルのお掃除などのサービスも十分すぎるほどでした。
今年もお世話になりました。どうもありがとうございました。
おかえりなさい!
クラス分けして行う乗馬の難しさを痛感しております。10月末にモンゴルで大反省会を行います。改善できるよう精一杯話し合いをして参ります。
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