ジープを最大限利用しツアー日数を短縮！
アンナプルナⅠ峰の南壁
標高の低い場所では花が綺麗に飾られている
アンナプルナBC到着！
ABCから見たアンナプルナⅠ峰
クレジットカード利用可能なロッジも登場！
山村の暮らしを感じるルート下部
高度感のすごい吊り橋を渡ってトレッキング開始！
そびえるアンナプルナサウス
アンナプルナBCよりマチャプチャレ
モルゲンロートのアンナプルナⅠ峰
アンナプルナⅠ峰の南壁
アンナプルナベースキャンプ（BC）は通称「アンナプルナ内院」と呼ばれ、その名の通り世界中のトレッカーが憧れる聖地となっています。
従来のツアーでは日本発着2週間程度の日数が必要でしたが、年々延伸するジープ道を利用することで日本発着9日間ツアーが実現。もはや会社を退職せずとも訪れられるエリアになりました。
ネパールに数あるヒマラヤ展望地の中でも、群を抜いた迫力を持つ絶景スポットです。高低差4,000mのアンナプルナⅠ峰の南壁をはじめ、ほぼ360度を囲む6,000m～8,000m峰の雄姿はまさにヒマラヤ円形劇場！ 神々しいヒマラヤの山々を照らす感動的な夕焼けと朝焼けに期待しましょう。
| 日付 | スケジュール | 食事 | 宿泊 |
|---|---|---|---|
| 1日目 |
東京・大阪 乗継地 カトマンズ 午前：東京（成田または羽田）、大阪（関西）より空路、乗り継いでネパールの首都カトマンズへ。 夜：到着後、日本語ガイドがお迎えし車でホテルへ。 |
ホテル | |
| 2日目 |
カトマンズポカラサムルンシヌワ 午前：ガイドと共に国内線でポカラへ。到着後、ジープ道の終点であるサムルン（1,600m）へ（走行：約2時間半）。 午後：吊り橋を渡ってトレッキング開始。谷筋の樹林帯を登り返し、この日はシヌワ（2,360m）を目指します（歩行：約2時間）。 |
ロッジ | |
| 3日目 |
シヌワヒマラヤ 終日：モディ・コーラ沿いを進み、長く続いた森を抜けるとヒマラヤ（2,920ｍ）へ至ります（歩行：約5時間）。 |
ロッジ | |
| 4日目 |
ヒマラヤマチャプチャレBC 終日：切り立った渓谷を進み、マチャプチャレやガンガプルナが迫るマチャプチャレBC（3,700m）へ（歩行：約4時間）。 |
ロッジ | |
| 5日目 |
マチャプチャレBCアンナプルナBC 終日：ヒウンチュリを左手に眺めながら、アンナプルナⅠ峰の南壁とアンナプルナサウスが屏風のように迫るアンナプルナBC（4,130m）へ。間近に迫る8,000m級の山々の壮観をゆっくりお楽しみください（歩行：約2時間半）。 |
ロッジ | |
| 6日目 |
アンナプルナBCバンブー 終日：朝の展望を満喫してから、来た道をバンブー（2,310m）まで戻ります（歩行：約5時間）。 |
ロッジ | |
| 7日目 |
バンブーサムルンポカラ 午前：トレッキング最終日。サムルンへ下ります（歩行:約5時間）。 午後：ジープでポカラへ。到着後、風光明媚なレイクサイドで買い物などをお楽しみください。 |
ホテル | |
| 8日目 |
ポカラ カトマンズ 午前：国内線でカトマンズへ。到着後、フリータイム（ホテルのお部屋は出発までご利用できます）。 夕刻：係員と共に車で空港へ。空路、乗り継いで帰国の途へ。 |
機内 | |
| 9日目 |
乗継地 東京・大阪 午後：東京（成田または羽田）、大阪（関西）到着。 |
| 出発日 | 旅行代金 | 出発地 | 催行状況 他 |
|---|---|---|---|
| 2024/04/28（日） | ¥518,000 | 東京 | |
| 2024/04/28（日） | ¥538,000 | 大阪 |
| 最少催行人員 | 3名 （定員8名） | 添乗員 | 添乗員は同行しません。 （但し8名の場合は同行） |
|---|---|---|---|
| 利用予定航空会社 | キャセイパシフィック航空 | ||
| 利用予定ホテル | ＜カトマンズ＞スライブ、ミラ、フクムダルバール、マーシャンディ |
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| 一人部屋追加代金 | 24,000円 （ホテル泊） | ||
| 燃油特別付加運賃 (旅行代金に含まれません) |
（基準日2023年9月1日）国際線32,000円 ※ネパール国内線は旅行代金に含んでいます。 【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税についてをご覧ください。 |
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| 旅券（パスポート）の残存期間 | 査証（ビザ）申請時に有効期間が６ヶ月以上の旅券（パスポート）が必要です。 | ||
| 各国空港税／査証 | ・国際観光旅客税：1,000円 募集型ツアーにご参加の場合、ネパールビザは日本での事前取得をお願いしております。弊社での代行手配も可能です。 査証代金（実費・手数料込み） ※外国籍の方は、査証（ビザ）が必要な国が異なりますのでご確認ください。 |
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| ビジネスクラス追加代金 | お問い合わせください | ||
| その他 |
・アンナプルナBCのロッジ客室数は限りがあるため、ピークシーズンを中心に大部屋での雑魚寝またはテント泊になる可能性がございます。 ・このご旅行は、日本語ガイドがご案内します。 ・高山病リスクが高いコースです。日本登山医学会に登録された専門医によって構成された登山者検診ネットワークよる、所定の健康診断をお願いしております。また、治療・救援費用の合計が1,500万円以上に設定されている海外旅行保険への加入をお願いしております。 |
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