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ABCから見たアンナプルナⅠ峰
アンナプルナ内院を流れるモディコーラ。前半は樹林帯や山村風景を行きます。
ドバンより聖山マチャプチャレ遠望
モディコーラ上部
マチャプチャレBC(3,700m)
アンナプルナBCからアンナプルナサウス
アンナプルナBCよりマチャプチャレ
アンナプルナⅠ峰の南壁
高所でも飛べるネパールのヘリコプター
ABCから見たアンナプルナⅠ峰
出発日設定2020/10/10(土)~2020/11/21(土)
旅行代金458,000円
出発地東京・大阪・名古屋・福岡
POINT
- 定員4名!徹底した少人数制のプレミアムツアー
- ヒマラヤに包まれるベースキャンプで大展望を満喫
詳細
有休5日で憧れのアンナプルナBCへ!
アンナプルナBCは通称「アンナプルナ内院」と呼ばれ、その名の通り世界中のトレッカーが憧れる聖地となっています。
従来のツアーでは日本発着2週間程度の日数が必要でしたが、効率のよい国際線、年々延伸するジープ道、更に復路にチャーターヘリを利用することで、もはや会社を退職せずとも訪れられるエリアになりました。土曜日発、日曜日着の日程であれば、有休5日間でご参加可能です!
ネパールに数あるヒマラヤ展望地の中でも、群を抜いた迫力を持つ絶景スポットであり、高低差4,000m のアンナプルナⅠ峰の南壁をはじめ、ほぼ360 度を囲む6,000m~8,000m 峰の雄姿はまさにヒマラヤ円形劇場! 神々しいヒマラヤの山々を照らす感動的な夕焼けと朝焼けに期待しましょう。
ツアー関連情報
トレッキングをされる方へのサービス
カトマンズ オプショナルツアー一覧
レベルについて
検診について
日付 |
スケジュール |
食事 |
宿泊 |
1日目 |
東京・大阪・名古屋・福岡乗継地カトマンズ
午前:東京(成田または羽田)・大阪(関西)・名古屋(中部)より空路、乗り継いでネパールの首都カトマンズへ。
夜:到着後、日本語ガイドがお迎えし車でホテルへ。
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ホテル
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2日目 |
カトマンズポカラモトキュジヌーダンダ
午前:国内線でポカラへ。到着後、ジープ道の終点であるモトキュ(1,800m)へ。
午後:シワイから北上し、温泉が湧くジヌーダンダ(1,780m)まで歩きます。[歩行:約1時間半]
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ロッジ
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3日目 |
ジヌーダンダバンブー
終日:谷筋の森を歩き、バンブー(2,310m)へ。[歩行:約6時間]
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ロッジ
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4日目 |
バンブーデウラリ
終日:ヒマラヤ(2,920m)あたりで、長く続いた森を抜け、モディ・コーラ水流近くを進み、切り立った渓谷のデウラリ(3,230m)へ。[歩行:約5時間]
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ロッジ
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5日目 |
デウラリマチャプチャレBC
終日:深い谷沿いの道から、明るく開け始めた道を歩き、マチャプチャレベースキャンプ(3,700m)へ。[歩行:約3時間半]
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ロッジ
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6日目 |
マチャプチャレBCアンナプルナBC
終日:ヒウンチュリを左手に眺めながら、雄大なアンナプルナⅠ峰の南壁が迫るアンナプルナベースキャンプ(約4,130m)へ。間近に迫る8,000mの山々の壮観をゆっくりお楽しみ下さい。[歩行:約2時間半]
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ロッジ
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7日目 |
アンナプルナBCポカラカトマンズ
午前:アンナプルナ山群を照らす朝日を堪能し、ヘリコプターで一路ポカラへ。[飛行:約30分] 到着後、風光明媚なレイクサイドでフリータイム。出発までホテルのお部屋をご用意いたします。 ※ヘリコプターは天候が安定する早朝フライトを予定しています。
午後:国内線でカトマンズへ戻ります。
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ホテル
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8日目 |
カトマンズ
終日:フリータイム。ホテルのお部屋は夕食前までご利用できます。(多彩なオプショナルツアーがございます)
夜:係員と共に車で空港へ。
深夜:空路、乗り継いで帰国の途へ。
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機内
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9日目 |
乗継地東京・大阪・名古屋・福岡
午後:東京(成田または羽田)・大阪(関西)・名古屋(中部)到着。
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出発日 |
旅行代金 |
出発地 |
催行状況 他 |
2020/10/10(土) |
¥458,000 |
東京・大阪・名古屋・福岡 |
募集中 |
2020/11/21(土) |
¥458,000 |
東京・大阪・名古屋・福岡 |
募集中 |
最少催行人員 |
3名
(定員4名)
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添乗員 |
現地係員がご案内。
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利用予定航空会社 |
キャセイパシフィック航空、キャセイドラゴン航空、中国南方航空、大韓航空、シンガポール航空、シルクエアー |
利用予定ホテル |
<カトマンズ>カゼ・ダルバール、マーシャンディ、ネパリ・ガル
※ホテルはいずれもバスタブのないシャワーのみの部屋になる場合があります
トレッキング中:ロッジ泊(男女別の相部屋)
※ご夫婦やご友人同士など、2名参加の場合は2名で一部屋をご利用いただきます
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一人部屋追加代金 |
21,000円 (ホテルのみ)
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燃油特別付加運賃 (旅行代金に含まれません) |
(基準日2019年11月1日)国際線0円~18,600円 ※ネパール国内線は旅行代金に含んでいます。 【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税についてをご覧ください。
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旅券(パスポート)の残存期間 |
査証(ビザ)申請時に有効期間が6ヶ月以上の旅券(パスポート)が必要です。 |
各国空港税/査証 |
・国際観光旅客税:1,000円
・成田空港諸税:2,660円
・羽田空港諸税:2,710円
・関西空港諸税:3,100円
・中部空港諸税:2,970円
・福岡空港諸税:980円
・香港保安税:90香港ドル(1,270円)
・香港空港建設費:230香港ドル(3,260円)
・広州空港諸税:180元(2,810円)
・ソウル空港諸税:20,000ウォン(1,890円)
・シンガポール空港諸税:18シンガポールドル(1,440円)
・カトマンズ空港諸税:3,260ルピー(3,060円)
(2019年11月1日現在)
このご旅行にはネパールの査証(ビザ)が必要になります。
査証代金(実費・手数料込み)
・東京申請の場合 ネパール滞在15日以内¥8,400
・大阪申請の場合 ネパール滞在15日以内¥8,800
※外国籍の方は、査証(ビザ)が必要な国が異なりますのでご確認ください。
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ビジネスクラス追加代金 |
118,000円〜199,000円 (日本〜カトマンズ往復/出発日・予約クラスにより異なります。) |
その他 |
・アンナプルナBCのロッジ客室数は限りがあるため、ピークシーズンを中心に大部屋での雑魚寝またはテント泊になる可能性がございます。
・このご旅行は、日本語ガイドがご案内します。
・このご旅行は「早割60」の適用対象です。(ご出発日の前日から起算して60日前までのご成約で、ご旅行代金を5,000円割引いたします)
・高山病リスクが高いコースです。日本登山医学会に登録された専門医によって構成された登山者検診ネットワークよる、所定の健康診断をお願いしております。また、治療・救援費用の合計が1,500万円以上に設定されている海外旅行保険への加入をお願いしております。
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いってきました!
ロッジ生活が続いていたせいもあり、風ダルバールはとても居心地がよく料理も安価でおいしかった。次回同様のツアーに参加するとしたら寝袋は持参したいと思った。
思うようにシャワーが浴びれないこと、トイレの問題などはかなりストレスになったが、雄大な景色を見ながらのトレッキングはそれを上回るものであり、天気やツアーガイドにも恵まれ有意義な9日間だった。
風ダルバールの食事ですが日本人が主な客だったら、もう少し日本人が好む味を学んでほしいです。ネパール人のコックに日本人が料理を良く教えたほうがいいと思います。
・ロッジでお借りしていたシュラフですが、インナーも含めてサイズが小さく、足が延ばせませんでした。私より背の高い人もいたので、聞くと大変だったみたいです。湯タンポを準備してくれたので、足を曲げるとヒザが寒いので、そこに当てて助かりました。
・又、シュラフはタグ(名前)も付けてなかったので、4人でどれが誰のかも判らず、他人が使ったのを使わされるのは絶対マズイです。他人のにおいが臭かったです!!
・チップは含まれていると聞いており、あとは気持ちで出すものと理解していました。
しかし、ガイドさんからポーターに出してくれと言われました。何も良くしてくれていないポーターに出す気は無いのに強制された為、ガイドにも出しませんでした。おかしいですか?
おかえりなさい!
インナーに関しては、もう一度点検させます。どうもサイズがバラバラで揃っていないようです。ご指摘ありがとう在ました。
1、出発時、空港で係員がチケットを渡すと書いてあったので、男性3名(女性は遅れてきた為)係員が来るものだと待っていた。この書き方(ご旅行案内)だと勘違いをするので書き直した方が良い。
2、香港では、往復共ゲート番号が途中から変わったのでモニター画面で時々、確認した方が良い。
復路のヘリにガイドのAさんが乗れないというハプニングがあり、突然ガイドさんと離れることになったこと、視界がほとんど無かったことで、その間とても不安に感じました。(無事飛んでくれたキャプテンに感謝です。)ネパールの事情もあるとは思いますが、一応旅行代にはガイドさんがヘリで同行する責任分も含まれていると考えるので、その点のみ残念に思いました。
私のような会社員にとっては、9日間で本格的に楽しめるツアーはとても魅力的です。
目的地が近づくにつれ、他のトレッカーの顔もだんだんと憶えてきて、なんとなく話をするようになってくるのもトレッキングのおもしろさだと思いました。久しぶりに夢のような旅になりました。ありがとうございました。
おかえりなさい!
航空会社は運送約款に基づいて運航しています。旅行会社もそれに従うしかありません。どうぞご理解ください。
同行者の一人が高山病を訴え苦しそうにした際(ガイドの)A、Bとも適切に応対してくれた。(歩行のアシスト、アドバイス、就床中の呼吸、嘔吐、酸素吸入、食事の選択等) 別グループ(A社)が遭難しかけていたのを救出に行って帰った直後で、夜中でもあり疲れていたと思うが。
気になることは特になく好印象だった。
写真撮影が大きな目的だったので今回は朝も夕方も天候に恵まれて本当にラッキーであった。アンナプルナBCからの帰路をヘリコプターをチャーターしてカトマンズまで戻るということで非常に興味を感じた一方で、アンナプルナBCで天候が悪化して万一ヘリコプターが来てもらえなくなったら我々はどうなるのか、との心配も感じていた。今回は好天だったので行程表のとおりスムーズに行けたけれど、悪天候を想定してアンナプルナBCで予備日1日を設けて2日滞在のようなプランとなれば、申込する人が安心できるのではないかと私は思います。
今回の旅行は、天候に恵まれたことはもちろんのことガイドや参加メンバーにも体調を崩される人もおらず有意義に終えました。本当に担当Aさん、ありがとうございました。
おかえりなさい!
アンナプルナBCからのヘリコプターの翌日は、深夜のカトマンズ発の便ですから予備日として考えています。理想的にはもう一日ほしいところですが、この時期の天候は比較的安定していることと、ヘリコプターは、飛行機より遥かに悪天候に強いというのも理由です。
今回もガイドさんはじめスタッフが皆 気配りをしてくれて快適な旅行ができました。燃料不足により暖房がない状況でしたが皆で「寒い寒い」というのも今思えば楽しかったです。ヘリでの下山はやっぱりすごいです。憧れのABCに9日間で行けるなんて感激!カイラスやカラパタールもヘリを利用して10日前後で行けるようになりませんか??もちろん 旅行代ももっと下がればいうことないんですが・・
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