東京本社「曜日限定営業中」
月・木曜日(11:00〜17:00)


【国内ツアー】募集を再開しております。 
【海外ツアー】当面の間ツアーの実施を見合わせております。
※休業中のお電話でのご連絡につきましては留守番電話にて承ります。営業日に折り返しご連絡いたします。

飯田山岳会 シャルバチュム初登頂60周年記念

南信州山岳文化伝統の会 シャルバチュムを望むランタン谷トレッキング9日間

8名催行日本語ガイド

1959年シャルバチュム遠征より 10月25日12時40分登頂

1959年シャルバチュム遠征より 第二キャンプ設営(5400m)

1959年シャルバチュム遠征より 帰りのキャラバン始る

ゴラタベラを越えると徐々にひらけたU字谷へ

出だしは亜熱帯のジャングル

“世界一美しい谷”を歩く

春はネパールの国花・シャクナゲの大木が咲き誇ります

ヒマラヤ襞が美しいガンチェンポ

キャンジンリからランタン谷のヒマラヤを間近に望む

高所でも飛べるネパールのヘリコプター

出発日設定2020/03/24(火)
旅行代金418,000円
出発地名古屋
POINT
  • 登山家・大蔵 喜福さんがカトマンズ発着で同行します!
  • 1959年、飯田山岳会が初登頂したシャルバチュムを望むランタン谷へ
  • キャンジンゴンパに2連泊し、4,000mピーク・キャンジンリに登頂
  • なにしろヒマラヤが近い! 谷筋の歩きやすいルートです!
  • 復路はヘリコプターで一気にカトマンズへ。空からの景観も楽しみます
詳細
 × 

×

飯田山岳会がネパールヒマラヤのシャルバチュム(サルバチョメ)に世界で初めて登頂してから60年。これを記念し、南アルプスの山岳文化を後世に伝えていくために設立された(一社)南信州山岳文化伝統の会が、飯田出身の登山家・大蔵喜福さんとネパールトレッキングを楽しむツアーを実施します。

コースはかつてイギリスの探検家・ティルマンが「世界で最も美しい谷」のひとつと称したランタン谷。訪れるトレッカーは少なく、誰もが知る有名な山はないものの、6,000m~7,000m峰が間近に聳え眺望の良さは抜群。「何しろヒマラヤが近い!!」というのがお勧めポイントです。

鬱蒼とした樹林帯から歩き始め、草原帯を抜け氷河の間近まで、日々景観や植生がダイナミックに変化します。最奥の村キャンジンゴンパからキャンジンリ(4,550m)へ登ると、シャルバチュムはもちろん、秀峰ランタンリルン(7,245m)の全容とリルン氷河をはじめ、ランタン谷の山々が聳えます。時期柄、ネパールの国花・シャクナゲの開花もお楽しみいただける事でしょう。

復路はヘリコプターでカトマンズまで一気に戻り、時間短縮とともに空からのヒマラヤ展望も楽しむ充実企画です。

同行者プロフィール

登山家

大蔵 喜福 (おおくら よしとみ)

1951生。‘79年秋、世界初のヒマラヤ縦走登山(ダウラギリⅡ・Ⅲ・Ⅴ三山)に成功。その後、‘86厳冬期チョモランマ北壁に挑戦。打ち立てた最高到達記録(8,450m)はいまだ破る者はない。ネパールは50回ほど訪問し、8,000m峰7回登頂を記録する。アラスカ大学マッキンリープロジェクトを30年継続した「風の研究」では‘00年第三回秩父宮記念山岳賞を受賞、登頂は27回を数える。ネパールヒマラヤをはじめ世界の山岳自然環境に造詣が深く、NPO山の自然学クラブ理事長を務める。

シャルバチュム登山の偉業

第二次世界大戦敗戦による日本国民の自信喪失を取り戻す出来事の一つだったマナスル初登頂は、1956年(昭和31)に国策ともいえる性格をおび、日本山岳会により成された。その3年後の今から60年前、登山界に一つのエポックが生まれたことはあまり知られていない。

1959年(昭和34)、南信州のある山岳会がヒマラヤを目指す登山隊を送り出した。ヒマラヤを標榜したのは飯田山岳会。旧制飯田中学校と新制高校(現・飯田高等学校)の山岳班を母体にOB有志が卒業時の’50年(昭和25)に創設。母校創立60周年記念事業として企画され、ランタン・ヒマール学術調査隊とし、未踏のシャルバチュム峰6918m登山とランタン谷の調査を実施した。

隊長山田哲雄(28歳)以下、北城節雄(27歳)、寺畑哲朗(26歳)、松島信幸(28歳)、新井均(24歳)隊員、報道笠井亘(39歳、中日新聞記者、撮影)6名からなる登山隊は当初、ランタン・ヒマールの盟主ランタン・リルンを目指したが、現地で登頂困難と判断し第二候補のシャルバチュムに変更、10月25日北城、寺畑両隊員とシェルパのダワ・トンドゥップ、パサン・テンバの4名が初登頂に成功する。我が国の社会人山岳会として初めての快挙であった。

報道を除くと、隊長、隊員5人の平均年齢は26.6歳という若さ、敗戦後の混乱期に青春をすごした彼らの情熱はすべて山にあった。ただ登るだけでなく地質、動植物、高山気象と自然を学ぶ姿勢も貫き、学術調査という当時のヒマラヤへの夢に近づくために必要な資質も身に付けていた。

’50年代後半は一地方の社会人山岳会が単独でヒマラヤに挑むには、まだまだ困難な時代であり、飯田山岳会はそれを最初に乗り越えた社会人山岳会となった。ヒマラヤ登頂の記録でもわが国4番目という壮挙は登山史に輝く。

執筆:大蔵 喜福
勤労者山岳連盟「登山時報」、白山書房「山の本」掲載コラムから抜粋・引用

 

ツアー関連情報

トレッキングをされる方へのサービス

歩行レベル
歩行日数4日間
高所レベル
レベルについて
日付 スケジュール 食事 宿泊
1日目

名古屋 乗継地 カトマンズ

午前:名古屋(中部)より空路、乗り継いでネパールの首都カトマンズへ。

夜:到着後、日本語ガイドと共に車でホテルへ。大蔵さんと合流します。

ホテル
2日目

カトマンズシャブル

終日:車でトレッキングの出発点、シャブル(約1,460m)へ。(走行=約7時間)

ロッジ
3日目

シャブルラマホテル

終日:ランタン・コーラに沿って、鬱蒼とした樹林帯をラマホテル(2,410m)までトレッキング。時々木々の合間にランタンⅡが覗きます。(歩行=約7時間)

ロッジ
4日目

ラマホテルムンドゥ

終日:2015年の震災で崩落があったランタン村を抜け、多くのロッジが移動した集落ムンドゥ(3,410m)へ。前日とは異なり、視界がグッと開けてきます。(歩行=約7時間)

ロッジ
5日目

ムンドゥキャンジンゴンパ

終日:ヒマラヤ襞の美しいガンチェンポなどの山々を眺めながら、最奥の村キャンジンゴンパ(3,730m)へ。秀峰ランタンリルンとリルン氷河が迫ります。(歩行=約3時間半)

ロッジ
6日目

キャンジンゴンパ キャンジンリキャンジンゴンパ

終日:飯田山岳会が初登頂したシャルバチュム(6,918m)を望むキャンジンリ(4,550m)へ日帰りトレッキング。(歩行=約5時間)

ロッジ
7日目

キャンジンゴンパ カトマンズ

午前:ランタン山群を照らす朝日を堪能し、ヘリコプターで一路カトマンズへ。(飛行:約20分)ホテル到着後、フリータイム。
※ヘリコプターは天候が安定する早朝フライトを予定しています。

午後:ご希望の方はオプショナルツアーにお連れします。

オプショナルツアー「歩いてカトマンズ市内観光(14,000円)」
ネパール最古のチベット仏教寺院・スワヤンブナートを訪れた後、繁華街のタメル地区から旧市街を歩いて一周します。昼食付き。

夕刻:南信州山岳文化伝統の会主催のフェアウェルパーティーを開催。大蔵さんとはこの後にお別れとなります。

ホテル
8日目

カトマンズ

終日:フリータイム。ホテルのお部屋は夕食前までご利用できます。ご希望の方はオプショナルツアーにお連れします。

オプショナルツアー①「マウンテンフライト(29,000円)」
早朝出発。ランタン山群~ロールワリン山群を眺望しながらエベレスト山群の懐まで飛び、世界最高峰エベレストと世界第四位の高峰ローツェとご対面後旋回して戻ります。送迎付き。

オプショナルツアー②「パタン&バクタプル1日観光(14,000円)」
芸術的な街並みを誇るパタンと中世の佇まいが今も残るバクタプル、2つの古都を訪れます。昼食付き。

夜:係員と共に車で空港へ。

深夜:空路、乗り継いで帰国の途へ。

機内
9日目

乗継地 名古屋

午後:名古屋(中部)到着。

出発日 旅行代金 出発地 催行状況 他
2020/03/24(火) ¥418,000 名古屋 終了
最少催行人員 8名 (定員15名) 添乗員 添乗員は同行しません。現地係員がご案内します。 (但し10名以上の場合は同行)
大蔵さんは初日のカトマンズ到着時から7日目の夜まで同行します。
利用予定航空会社 キャセイパシフィック航空、キャセイドラゴン航空
利用予定ホテル

<カトマンズ>カゼ・ダルバール
※ホテルはバスタブのないシャワーのみの部屋になる場合があります
<トレッキング中>ロッジ泊(男女別の相部屋)
※ご夫婦やご友人同士など、2名参加の場合は2名で一部屋をご利用いただきます

一人部屋追加代金 21,000円 (ホテル泊)
燃油特別付加運賃
(旅行代金に含まれません)
(基準日2019年11月1日)国際線0円~18,600円

【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税についてをご覧ください。

旅券(パスポート)の残存期間 査証(ビザ)申請時に有効期間が6ヶ月以上の旅券(パスポート)が必要です。
各国空港税/査証

・国際観光旅客税:1,000円
・中部空港諸税:2,970円
・香港保安税:90香港ドル(1,270円)
・香港空港建設費:230香港ドル(3,260円)
・カトマンズ空港諸税:3,260ルピー(3,060円)
(2019年11月1日現在)

このご旅行にはネパールの査証(ビザ)が必要になります。

査証代金(実費・手数料込み)
・東京申請の場合 ネパール滞在15日以内¥8,400
・大阪申請の場合 ネパール滞在15日以内¥8,800

※外国籍の方は、査証(ビザ)が必要な国が異なりますのでご確認ください。

ビジネスクラス追加代金 ご希望の場合はお問い合わせください
その他

・名古屋以外からのご出発をご希望の場合はご相談ください。

・このコースは標高3,000mを超える高地に宿泊するため、高山病にかかる恐れがあります。健康に不安がある方は必ず事前にご相談ください。また、海外旅行傷害保険への加入をお願いしております。

・このご旅行は、日本語ガイドがご案内します。

・このコースは標高3,000mを超える高地に宿泊するため、高山病にかかる恐れがあります。健康に不安がある方は必ず事前にご相談ください。また、治療・救援費用の合計が1,500万円以上に設定されている海外旅行保険への加入をお願いしております。

ツアー仮予約

出発日 旅行代金 出発場所 催行状況 他  
2020/03/24(火) ¥418,000 名古屋 終了