4名様から催行出発日限定添乗員は同行しません特別講師が同行します

NPOしゃがぁ理事長 西村幹也同行!

【予告】2019年8月中旬発 夏の草原 遊牧民の目線で過ごす草原生活8日間 -仔馬の健康に祈りを込める、焼き印の儀式を見る-

  • 印には、様々な願いや祈りが込められる
  • 儀式後の焼印ごてですくったミルクを飲み、顔や頭に塗る

★2019年の出発日は、暦が判明する2019年2月頃に確定予定です!
★定員6名様限定のツアーです
遊牧民の喜びは家畜が殖えることだ。中でも馬が増えることは極上の喜びである。
馬は人々の運気を高める動物であり、良い馬を持つことは遊牧民が思い描く最高
の夢なのだ。
生まれた仔馬が立派にたくましく育ち、寒くなり始める8~9月、夏の間ずっと繋がれていた仔馬たちは馬群に戻される。いよいよ一人前の馬として馬群の中で先輩たちと冬を越えなければならない。この時期の仔馬をモンゴル語でサルバーと呼ぶ。経験浅いルーキーという意味だ。群れの新顔ということなのだ。そして、いよいよ雪が降り始めるかという頃、善き日を選んで、トゥブ県の遊牧民たちは、仔馬に焼き印をいれる。馬が一人前になった証であると同時に、はじめて迎える冬を元気に耐え抜いてほしいという願いを込めて主の徴を入れるのだ。
たくさんの馬乳酒をもたらしてくれた馬たちに感謝し、また、仔馬たちが冬を乗り切り、そして来年にはまたたくさんの仔馬たちが生まれきて、豊かな馬乳酒をもたらしてくれることを祈り、願っての儀式が焼き印の儀式だ。

そんな遊牧民の最高の喜びと祈りの場を共に過ごし、馬乳酒を大勢で飲みわけるということは、良き善きことに携わる人々が増えることであり、そのことがより
善い未来をもたらすと遊牧民は考える。我々が願いを共有することが、モンゴル
草原に暮らす遊牧民の幸せにつながるのだ。草原で願いを一つにすること、ささ
やかだけれど、遊牧民にとっては最高の喜びへの一歩なのだ。

草原滞在中は、遊牧民家族の仕事を片っ端から手伝います。参加者全員に日替わりで様々なミッションが割り振られます。例えば、「焼き印を入れる仔馬を押さえてください。」「朝から晩まで羊について行って、時間が来たら連れ帰ってください。」「燃料になる牛糞拾いや薪割りをしましょう。」「水くみに行きましょう。」「乳しぼりをしてきましょう。」「お茶をわかしましょう。」「食事を作りましょう。」「乳製品を作りましょう。」「馬群の様子を見に行って、連れ帰りましょう。」「家畜小屋を移動しましょう。」などなど。家の中での作法や草原滞在中にやっていいこと悪いことのレクチャーはもちろん、専門家が皆さんの疑問にお答えします。また、少しでも遊牧民家族たちと直接話ができるように、毎晩、簡単なモンゴル語会話講座も開催します。習って、倣って、使って覚えるモンゴル語。乗馬は彼らの生活の邪魔にならない程度に、順次行います。
ツアーポイント
1. 講師同行で、長年のフールドワークに裏打ちされた詳しい解説
2. その年に生まれた仔馬の健康に祈りと願いを込める、焼き印の儀式に立会います
3. 草原滞在中は、遊牧民家族のお仕事を一つずつ実際にやっていただく、本気の実践・体験型ホームステイです
4. 初日はウランバートルに宿泊せず草原に直行。どっぷり6泊7日のホームステイです

このツアーは割引サービスが適用されます。

講師

西村 幹也(にしむら みきや)

厳寒のタイガから灼熱のゴビまでモンゴルなら俺にまかせろ

NPO法人北方アジア文化交流センターしゃがぁ理事長。
文化人類学や宗教人類学を専門とし、モンゴル地域のフィールドワークを20年以上に亘り行い、シャーマニズムやツァータンの生活の研究を中心に、カザフの文化研究やタヒ管理センター支援、ゴビ地域へ馬頭琴を届ける活動などを行っている。近年、活動の範囲は音楽や芸術、写真などにも及び、日本国内でコンサートや写真展なども精力的に開催。『もっと知りたい国モンゴル』(心交社 2009)の他、共著多数。



トゥブ県(モンゴル)の場所


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スケジュール
 都市内容 (宿泊地)
1東京
郊外の草原
14:40:東京(成田)発、空路モンゴルの首都ウランバートルへ。
19:15:着後、車で郊外の草原にある遊牧民のお宅へ(走行=約60km、約2時間)。 
  宿泊●ホームステイ(ゲル)泊 食事● - /  - /  - 
2郊外の草原終日:草原滞在。滞在中はホームステイや講師からのレクチャーを通して、どっぷり5日間の遊牧生活を体験します
この日(9月19日)は馬に焼き印を入れる暦の良き日。遊牧民家族に交じって儀式に立会います
  宿泊●ホームステイ(ゲル)泊 食事●朝 / 昼 / 夕
3...6郊外の草原終日:草原滞在。
参加者全員に日替わりで様々なミッションが割り振られます。例えば、「焼き印を入れる仔馬を押さえてください。」「朝から晩まで羊について行って、時間が来たら連れ帰ってください。」「燃料になる牛糞拾いや薪割りをしましょう。」「水くみに行きましょう。」「乳しぼりをしてきましょう。」「お茶をわかしましょう。」「食事を作りましょう。」「乳製品を作りましょう。」「馬群の様子を見に行って、連れ帰りましょう。」「家畜小屋を移動しましょう。」などなど。家の中での作法や草原滞在中にやっていいこと悪いことのレクチャーはもちろん、専門家が皆さんの疑問にお答えします。また、少しでも遊牧民家族たちと直接話ができるように、毎晩、簡単なモンゴル語会話講座も開催します。習って、倣って、使って覚えるモンゴル語。乗馬は彼らの生活の邪魔にならない程度に、順次行います。

また、滞在中は乗馬体験もあります(乗馬目安=滞在中合計6時間程度を予定)。
  宿泊●ホームステイ(ゲル)泊 食事●朝 / 昼 / 夕
7郊外の草原
ウランバートル
午前:お世話になった家族と草原に別れを告げ、車でウランバートルへ(走行=約60km、約2時間)。
午後:着後、買い物などを済ませ、ホテルへ。
  宿泊●ホテル泊 食事●朝 / 昼 / 夕
8ウランバートル
東京
早朝:車で空港へ。
07:45:空路、帰国の途へ。
13:40:東京(成田)着後、解散。
  宿泊●泊 食事●機内 /  - /  - 
出発日・旅行代金
東京発
▼以下、出発日が過ぎたツアーは、参考料金としてご覧ください。
2018年9月18日(火) 催行決定267,000円
大阪発
▼以下、出発日が過ぎたツアーは、参考料金としてご覧ください。
2018年9月18日(火) 催行決定
名古屋発
▼以下、出発日が過ぎたツアーは、参考料金としてご覧ください。
2018年9月18日(火) 催行決定
ご旅行条件・他
最少催行人員●6名(定員16名)
添乗員●同行なし。(但しモンゴル滞在時はNPOしゃがぁ理事長西村氏が、ガイド兼講師として同行します)
利用予定航空会社●MIATモンゴル航空
利用予定ホテル●<ウランバートル>フラワー、バヤンゴル、アルファ、ロイヤルマウンテン、フブスグルレイクホテル、モンゴリカ <郊外草原>ホームステイ(ゲル)
お一人部屋追加代金●6,000円
燃油特別付加運賃(旅行代金に含まれません)●2,000円 (2018年9月1日)
●旅行代金に含まれないもの
【事前徴収】
・成田空港諸税2,610円
・モンゴル出国税980円(2018年9月1日現在)

●その他
個人的な出費、クリーニング代など

●旅券(パスポート)
入国時に有効期間が6ヶ月以上、未使用査証欄が2ページ以上残っている旅券(パスポート)が必要です。

●査証(ビザ)
このご旅行では不要です。
日本国籍の方のモンゴル30日以内の滞在の場合は不要。
※外国籍の方は、査証(ビザ)が必要な国が異なりますのでご確認ください。

・ホームステイは、原則として男女別1~3人で1つのゲル利用となります。
 
●燃油特別付加運賃及び空港諸税
【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税について をご覧下さい。
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