NPOしゃがぁ理事長 西村幹也同行!

タイガの森でトナカイ乗りキャラバン8日間 ─黄金に輝く秋のタイガを行く─

6名催行

出発日設定2019/08/25(日)~2019/09/01(日)
旅行代金367,000円
出発地東京
POINT
  • 講師同行で、長年のフールドワークに裏打ちされた詳しい解説
  • 黄金に輝く秋のタイガを、トナカイに乗り3泊4日のキャラバン!
  • 高低差のある峠越えで、変化ある美しいタイガの景色をご堪能
  • 各出発日、定員9名様限定ツアーです
詳細

★出発日・料金ともに確定しました!
★各出発日、定員9名様限定のツアーです
モンゴル北中部、ロシアと国境を接するフブスグル県。この地にはモンゴル語で“トナカイを飼う者”を意味するツァータン(又はツァーチン)と呼ばれるトゥバ人たちが暮らしています。フブスグル湖から西へ約90km、ツァガーンノール(湖)北西に広がる標高約2,000mのタイガで暮らし、トナカイ飼育を生業にするトゥバ人は、トゥバ語を母語とし、主にシャーマニズム信仰を強く残すなど、同じモンゴルの中でも特徴的な伝統文化を持ちます。最近では金鉱山の採掘による土地荒廃の為、それまでの営地に留まれなくなるなどの大きな社会変化の中で、彼らは先祖からの伝統を受け継ぎ、タイガの森に暮らしています。

このツアーでは、木々の葉が黄金に輝く秋のタイガの森を、のんびり写真などを撮る休憩時間をできるだけ挟みながら、トナカイに乗ってトレッキングします。トナカイでの往復約65kmの道中の宿泊は、タイガ式の簡易テント(オルツ)や伝統を受け継ぐトゥバ人一家(秋営地)へのホームステイとワイルドな行程ですが、交通手段や乳製品の源として欠かせないトナカイと共に暮らす生活の一端を感じていただけるでしょう。春に生まれた可愛い仔トナカイとの出会いも魅力の一つです。

※黄葉はいずれの出発日も例年見ごろの時期にあたりますが、その年の自然状況により、時期がずれる可能性もございますので、予めご了承ください。

ツァガーン湖の北西のタイガをトナカイキャラバン


関連よみもの


このツアーに関する説明会のご案内



西村 幹也

西村 幹也 (にしむら みきや)

厳寒のタイガから灼熱のゴビまでモンゴルなら俺にまかせろ

NPO法人北方アジア文化交流センターしゃがぁ理事長。
文化人類学や宗教人類学を専門とし、モンゴル地域のフィールドワークを20年以上に亘り行い、シャーマニズムやツァータンの生活の研究を中心に、カザフの文化研究やタヒ管理センター支援、ゴビ地域へ馬頭琴を届ける活動などを行っている。近年、活動の範囲は音楽や芸術、写真などにも及び、日本国内でコンサートや写真展なども精力的に開催。『もっと知りたい国モンゴル』(心交社 2009)の他、共著多数。

日付 スケジュール 食事 宿泊
1日目

東京ウランバートル

午後:東京(成田)発、空路モンゴルの首都ウランバートルへ。

:着後、車でホテルへ。

ホテル
2日目

ウランバートルムルンハルマイ

午前:車で空港へ。その後、国内線にてムルンへ。

午後:到着後、車でタイガの麓ハルマイで暮らすトゥバ人(トナカイ飼育牧民)のお宅へ。(車移動=約10時間、約240km)(※悪路を移動します。現地の天候などにより道路状況がさらに悪化し、到着時間が遅れる場合があります。)

ホームステイ(ゲル)
3日目

ハルマイナリーンウブルシャンマグソールナグサイル付近

午前:車でトナカイトレッキングの出発点、ナリーンウブルへ(車移動=約10km、約1時間)。トナカイご対面。トナカイの乗り降りの仕方などレクチャーを受けた後、いよいよ3日4日のキャラバン出発! まずはトナカイに慣れましょう。

金色に輝くカラマツ林の中をゆっくりと登り、目の前に広がるシャンマグ盆地の湿地を通過し、沢を渡り、なだらかな坂を下ってツァーチン秋営地に立ち寄り、さらに森の中を進んで、宿営地ソールナグサイル付近へ。宿泊はテント(簡易式オルツ)です。

【トナカイ移動=約15km、約5時間】

テント(簡易式オルツ)
4日目

ソールナグサイル付近ゴーラク

午前:最終目的地のトゥバ人のお宅(秋営地)があるゴーラクを目指し、トナカイトレッキング。この日のハイライトは、ブルヘールレグ湖などの7つの湖を遠くに、近くに眺めながらの道のり。高低差のある2つの大きな峠越えがありますので、道中では湖の畔を抜けたり、逆に遠くに湖を見晴らしたりと、美しいタイガの変化ある景色をご堪能いただけます。

午後:湖を抜け、トゥバ語で“白鳥のいるところ”を意味する、ゴーラクのホームステイ先に到着。家族とご対面です。夕食は家庭料理をお楽しみ下さい。

※ご参加人数が多い場合には、別途タイガ式の簡易テント(オルツ)での宿泊となります。

【トナカイ移動=約17km、約5時間】

ホームステイ(オルツ)又はテント(簡易式オルツ)
5日目

ゴーラク ソールナグサイル付近

午前:お世話になった家族に別れを告げ、ソールナグサイル付近の宿営地を目指します。

午後:ソールナグサイル付近着。宿泊はテント(簡易式オルツ)です。

【トナカイ移動=約17km、約5時間】

テント(簡易式オルツ)
6日目

ソールナグサイル付近ナリーンウブルムルン

午前:この旅最後のトナカイトレッキングでナリーンウブルへ。

午後:着後、トナカイと別れ、車で一路ムルンへ。(車移動=約10時間、約240km)(※悪路を移動します。現地の天候などにより道路状況がさらに悪化し、到着時間が遅れる場合があります。)

:ホテル着後、シャワーで汗を流しましょう。

【トナカイ移動=約15km、約5時間】

ホテル
7日目

ムルンウランバートル

午前:車で空港へ。

午後:国内線にて空路、ウランバートルへ。

ホテル
8日目

ウランバートル東京

早朝:車で空港へ。

午前:空路、帰国の途へ。

午後:東京(成田)着後、解散。

出発日 旅行代金 出発地 催行状況 他
2019/08/25(日) ¥367,000 東京 催行決定
2019/09/01(日) ¥367,000 東京 催行決定
最少催行人員 6名(定員9名) 添乗員 同行なし。(但しモンゴル滞在時はNPOしゃがぁ理事長西村氏が、ガイド兼講師として同行します)
利用予定航空会社 MIATモンゴル航空
利用予定ホテル

<ウランバートル>
フラワー、バヤンゴル、アルファ、ロイヤルマウンテン、フブスグルレイクホテル、モンゴリカ

<ハルマイ>ホームステイ(ゲル)
<ソールナグサイル付近>テント(簡易式オルツ)
<ゴーラク>ホームステイ(オルツ)又はテント(簡易式オルツ)
<ムルン>ドゥル、50゜100゜

お一人部屋追加代金 16,000円 ホテル泊
燃油特別付加運賃
(旅行代金に含まれません)
2,000円 (2018年9月1日)

【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税についてをご覧ください。

旅券(パスポート)の残存期間 ●旅券(パスポート) 入国時に有効期間が6ヶ月以上、未使用査証欄が2ページ以上残っている旅券(パスポート)が必要です。
各国空港税/査証

【事前徴収】
・成田空港諸税2,610円
・モンゴル出国税1,000円(2018年9月1日現在)

●査証(ビザ)
このご旅行では不要です。
日本国籍の方のモンゴル30日以内の滞在の場合は不要。
※外国籍の方は、査証(ビザ)が必要な国が異なりますのでご確認ください。

ビジネスクラス追加代金 130,000円~150,000円(日本~ウランバートル往復/出発日・予約クラスにより異なります)
その他

●旅行代金に含まれないもの
●その他
個人的な出費、クリーニング代など

・キャラバン中及びホームステイ先の宿泊は、男女混合の雑魚寝となります。

・タイガは標高が高く、秋でも降雪を危惧する程気温が低いです。十分な防寒着(マフラーや手袋、スボン下等を含む)や寝袋、マット、シュラフカバー(防水用)が必要です。

・寝袋(冬用)やマットをご自身でお持ちでない場合、現地で無料レンタル(冬用寝袋、マット)致します。その他、モンゴル国内線搭乗時に便利なダッフルバッグを参加者全員に無料レンタルいたします。これらのレンタルをご希望の方は、遅くとも出発の2週間前迄に担当スタッフまでお知らせ下さい。シュラフカバーは現地でご用意がありませんので、必ずご自身にてご用意ください。

・上下別のレインウェアや、ぬかるんだ湿原を歩く用に防水性のあるミッドカット以上の靴(ビーンブーツ等)、又は長靴(と、その中に履く防寒とズレ防止として厚手の靴下)をご持参下さい。

・キャラバン中の昼食はビスケットなどの軽食となります。また、キャラバン中の飲み水は、食事の際に沸かした白湯又はお茶の提供のみとなりますので(別途、ムルン到着時に最低必要分のミネラルウォーターとして1リットル分お渡しします)、沸かした温かい飲み物を入れる保温性のある水筒などをお持ち下さい。

・モンゴル国内便は天候の影響を受けやすく、事前のスケジュール変更の他、当日には遅延や欠航になる場合があります。その場合はやむを得ず行程を変更する場合もございますので、予めご了承下さい。●より詳細な条件はご旅行条件書(募集型企画旅行)をご確認ください。

このご旅行は早割60の適用対象です。

このご旅行はツアーアレンジが可能です。

ツアー仮予約

出発日 旅行代金 出発場所 催行状況 他  
2019/08/25(日) ¥367,000 東京 催行決定
2019/09/01(日) ¥367,000 東京 催行決定

たびとも募集

女性

【担当者より】木々の葉が黄金に輝く、標高約2,000mの秋のタイガの森を、トナカイに乗って3泊4日トレッキング(キャラバン)する、他に類を見ない特別企画ツアー。講師として、20年以上にわたって現地に通い続けるしゃがぁ理事長西村氏が同行。

いってきました!

出発日:2018.09.01

評価:

★風の旅行社を使ってみて如何でしたか?
トナカイトレッキング初体験でしたが、大変満足しています。

★講師およびこの講座に求めておられたものはございますか? また、解説、体験はその理解の助けになりましたか?
経験に基づいた過不足ない説明に敬服するとともに、その野性味ある人間性が心地よかった。さらに高齢の私への心遣いがうれしかった。

★講座全体を通してのご意見、印象に残ったことなどをお聞かせください。
モンゴルの辺境に住む人たちの素朴さが何より気持ち良かった。親切で心配りが行き届いていて楽しいものでした。それにもましてトナカイの可愛さは格別でした。4日も乗っていると愛着以上のものがわいてきます。A氏とB以下の現地スタッフとの信頼関係が素晴らしく、安全と安心がこの企画の柱になっていると感じました。紅葉の始まっているカラマツ林の美しさと共に、忘れられない旅となりました。有難うございました。

出発日:2018.09.01

評価:

タイガも延泊の乗馬体験も非常によかったです!トナカイは可愛いし、タイガの方々も良い方ばっかりで、天気も移動中は雨も無く、夜間に雨と雪で、朝起きたら雪景色という最高のシチュエーションで非常に楽しかったです!往復の悪路が乗り物酔いしやすい僕には辛かったですが(笑)だからこそ頑張って行った先にある体験、景色が最高と思います。

出発日:2018.09.01

評価:

★講師およびこの講座に求めておられたものはございますか? また、解説、体験はその理解の助けになりましたか?
単純にトナカイに乗れて、秘境っぽいところに行けて、景色もいいだろうし、変わったテントにも寝れる・・・位で飛びつきましたが、得たものは何十倍も大きいです。タイガの人々へのリスペクトでいっぱいです。Aさん自身もタイゲン サエハン ザローです(もう日本人じゃないレベル?)。

★講座全体を通してのご意見、印象に残ったことなどをお聞かせください。
今回のツアーは風の理想の旅の一つじゃないかと勝手に思います。現地の人にも客にもその土地の良さを伝えられて、かつ現地の現金収入にもなる。この線でよろしく。

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