【風のスタッフ充電中ブログ】山梨・栖雲寺企画裏話(by山田)

つむじかぜ764号にて突然募集を開始した山田の国内企画(山梨・甲州市 栖雲寺で過ごす2日間)ですが出発日はいよいよ来週。あまりに突然すぎたので残念ながら集まりませんでしたが、ありがたいことに仲の良いお客様からたくさんの励ましをいただき、時期を改めて再度募集させていただいきますので何卒ご検討よろしくお願い致します。

禅修行の場である石庭で座禅を組む青柳真元氏

禅修行の場である石庭で座禅を組む青柳真元氏

さて、こちらのツアーの主役・栖雲寺のご住職青柳真元(あおやぎしんげん)さんですが、実は私の友人だったりします。
真元さんは建長寺の和尚さんでもあって、元々は和尚と檀家の関係だったのですが、住まいが近所だったりしたことで出会ってから10年近く家族ぐるみのおつきあいをさせていただいています。

ある時、真元さんのお寺が良いところなのでぜひ来てみてとお誘いを受け、この夏、興味本位で行ったところびっくり、大感動。ふつふつと国内企画のアイディアが浮かんでくる浮かんでくる!沢山の方にきて欲しい!と思ったわけです。

囲炉裏や竃のある庫裏は山梨県指定文化財

囲炉裏や竃のある庫裏は山梨県指定文化財

このお寺、山号が歴史ファンなら垂涎もののキーワードである天目山。武田信満(信玄より六代前)が天目山で自害して以降、武田家の菩提寺となり、武田勝頼の代で、ここ天目山にて信長に攻め滅ぼされたことからも推察出来るように武田家に所縁のある宝物が多々所蔵されています。教科書には載っていない、お寺に伝えられている武田家滅亡秘話を住職から聴かせていただいたり、川中島で上杉謙信の刀を受け止めたと言われる鉄扇を特別に拝見させていただくなど歴史ロマンにどっぷり浸れます。

さらにさらに、こちらのお寺は蕎麦切り発祥の地だったり、建物自体が重要文化財だったりと魅力は書き切れません!!!

でも、残念ながらあまりに山深く、檀家さんも30名ほどしかいらっしゃらないなどお寺の経営状況は厳しいのが現実。
こんな素敵なお寺を廃れさせてなるものか!と半ば前のめりになりながら企画を進めたのでした。

ツアーではお蕎麦はもちろん、郷土料理のほうとうも楽しみます。

ツアーではお蕎麦はもちろん、郷土料理のほうとうも楽しみます。

冬はとても寒そうですが、凛とした空気の中で過ごすのも一興。新緑の季節も美しそうです。来週はツアーは無さそうですが、紅葉の栖雲寺を楽しんでこようと思っています。
ご住職が添乗員の友人という強みを生かして他では味わえないツアー内容になっています。今後、何本か設定致しますので皆さんぜひご一緒しましょう!

紅葉映える天目山の山寺に泊まる

山梨・甲州市 栖雲寺で過ごす2日間

出発日設定2020/10/28(水)
ご旅行代金24,800円
出発地JR甲斐大和駅

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